好事家の世迷言。

私「りえ」の感性で綴る、調べたがり屋の生存報告。※今は逆転裁判とFate(共に初期)に集中してます。他は勘弁。

20世紀の「異世界転送」。(その2)

2016-10-31 | 物語全般
『黄金拍車 2』(by王領寺静)、読了。

カズマが伝説の勇者の外見をしてる事を利用して、
王太子を味方につけようと、旅する一同。

女装して山賊と渡り合う冒険や、病を治す奇跡を起こす冒険など、
カズマは道中で積み重ねていく。
ところでカズマ、ケガしても短い時間に治ってしまう特殊体質なのは、
何か伏線なのかな。

私としては、病を治す方法がカガク的だった事が興味深く。
薬を飲んだら、後は節食して運動すれば治るってのは、
今の時代とも通じますね。
戦闘シーンなどで出てくるグロテスクな描写も、
面白半分じゃなく、必要だから描いてる事が伝わってくる。

印象に残ったのが、あとがきの文章。
「自分の行く先ばっかり見てないで、途中を味わうべきだよ」
「やってる時に楽しもうぜ」
コレを中高生の時に読んでたら、きっと良い気分になったろうな。

それでは。また次回。

(※『大逆転裁判』第4話読了。世の評判通り進めやすかったです)
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