ジェレミー・ブレット(Jeremy Brett)とグラナダ・ホームズを語る
グラナダ(NHK)版ホームズの鑑賞日記とホームズ役ジェレミー・ブレットに関する情報を発信していきます
 




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「僕は、想像力を駆使して、ホームズを形成するものについて考えてみた。そして、彼の性格を掴むために、ホームズの子供の頃の深い淵を埋め、人生を想像した。」

“I crawled into every corner of my imagination to find out what made Holmes. I have this whole history of him as a child which I used to fill this chasm - to find out what he's made of.”

「BENDING THE WILLOW」111ページより


これは、舞台「シャーロック・ホームズの秘密」の時のインタビューの一部です。
この劇は、脚本ジェレミー・ポール、ホームズがジェレミー、ワトスンがハードウィックというグラナダチームそのままで行っていました。
劇の内容は、ホームズの内面を掘り下げるものでした。
脚本家のジェレミー・ポールは、ジェレミーが考えるホームズ像にかなり刺激を受け、脚本を書きました。

ジェレミーは役作りをする時、演じる役の人生まで色々と考えを巡らし、設定を考えていたみたいです。
この言葉のあと、ホームズの子供時代、厳しくしつけられた事、孤独だった事、大学はケンブリッジよりオックスフォードが暗くてホームズにお似合いだとか、
信憑性のもてる詳細なホームズの設定を披露します。

ジェレミーは、ただその役の人生の一部分を演じるのでは無くて、その役の一生を設定した上で、切り取られた部分(=シーン)を演じてるんですよね。
いつもながら、さすがのプロ精神です(*^_^*)

写真はゲッティさんより、舞台の時の写真です。
劇場内は暗いのに、よくこんな鮮明な写真がありましたね!嬉しいです!


もうご覧になっているとは思いますが、RMさんがまた連動記事を書いて下さっています!
「仕事をこえて:A Study in Celluloid より」
三回もご一緒して頂いて、楽しかったです!
一人で更新するより、話しながら、影響を受けながら、更新した方が断然楽しいです♪
これからも、頼りにしてます、どうぞ宜しくお願いします!

今回で、生誕祭7回目なんですが、ジェレミーの人生を表す一言を見つけるのが、楽しいけど難しい作業でした。
その言葉にあった写真を探すのも、良い物が無かったり!
しかし、どの一言をもってきたら、より皆さんに分かりやすいかなと、色々と考えるのも楽しかったです♪
次から、通常更新にしようかなと思っております。

過去記事を見ていたら、そういえば「三銃士」の全編紹介まだだったな、とか、
「The man who became SH」も翻訳終わってないな、持ってるDVDや本を年代別に並べて分かりやすくリンク貼ろうかな、とか色々と思うことありまして。
そう、コメントでも頂いてましたが、ジェレミーのインタビューもできれば、皆さんのご協力も頂きつつ、なんとか読み解けないかなと考えていたり。
もうやりたい事が沢山で!一つづつ楽しく消化していきたいです(*^_^*)

では、また-。

りえ(https://twitter.com/riekojeremy)

コメント ( 8 ) | Trackback ( 0 )


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コメント
 
 
 
舞台 (よりしろ)
2016-11-26 12:03:04
こんにちは!りえさんやRMさんのブログは私の心の糧であります!何かのお手伝いにならないかと思い、テレビインタビューの翻訳出来る人を探したりしてますが難しいですねーやっぱりネイティブでないと。特に笑いは当時のネタかもしれないし。
舞台のストーリーはどうやったら読めるのでしょうか。種明かしは知ってるつもりですが是非台本とか読みたいなあと思うのですが。
というか本当にナマで見たかったです。出会うのが遅かったですねー
マイペースですがこれからもよろしくお願いします!
 
 
 
>よりしろさんへ (りえ)
2016-11-29 11:37:27
こんにちは~、いつもコメント有り難うございます♪

インタビューの記事も上げないとですよね!(*^_^*)
きっちりと翻訳でなくともいいかな、だいたいでも・・いや感じだけでもつかめれば、万々歳!です。
先週は、息子が色々と学校でやらかして、その後始末で終ってしまった(^_^;
今週こそ、巻き返したいところですp(^^)q

舞台の台本は、昔は売っていたものですが、今はもう販売してないですね。
「The Bending the willow」の中に、「シャーロック・ホームズの秘密」として、10コくらい舞台に関する記事は載せたんですけど、全文の訳はご紹介してないですね。

ほんと生の舞台を見たかったですよね♪
ジェレミーが日本にも来る話もあったのですが、結局は実現しないままでした。残念で仕方ありません・・・。
出会うのが遅かっただなんて!
いつだって始めるのに、遅い時期なんてありません(*^_^*)
今の方が、ジェレミーの情報や作品は見やすいという利点もあります。
これからも長くファンでいましょう~♪
 
 
 
>よりしろさんへ (りえ)
2016-12-01 18:25:03
舞台「シャーロック・ホームズの秘密」の脚本ですが、今は販売が再開しているとRMさんに教えて頂きました!

以下、RMさんのメールの引用になるのですが・・

「The Secret of Sherlock Holmesの台本が話題になっていたので、
ご参考までにお知らせしますね。

アマゾンで購入できます。
北米アマゾンのアドレスを書いたことがあります。
http://upwardjb.blog112.fc2.com/blog-entry-150.html

今は日本のアマゾンでも扱っています。
https://www.amazon.co.jp/dp/0887347088
北米アマゾンや英国アマゾンの方が安いですけど。


舞台を録音した音源についてはご存知だと思うのですが、
上記の記事で扱っています。」

ということでしたので!
入手できそうですね(*^_^*)

RMさん、いつもながら情報を有り難うございました~♪♪
 
 
 
ご紹介ありがとうございます (RM)
2016-12-03 21:39:50
りえさん、紹介してくださってありがとうございました。台本は60ページほど、ハードカバーではなく、フォントも素朴な感じですけど、これがアメリカのアマゾンから届いたときにうれしかったことを覚えています。日本のアマゾンで扱うようになったのがいつか知らないのですが、ドイツ、アメリカ、イギリスで再演されていますから、この戯曲は現役ですね。でもジェレミーのファンは、やはりこれを演じるのはジェレミーでないと、と思ってしまいますけど。

そう言えば、いう感じで思い出したことがありますので、りえさんの「生誕祭」への勝手に連動企画の4回目として、少し遅れましたけどこの記事と連動させていただいて、The Secret of Sherlock Holmes関連の記事をブログに書こうと思います。お時間がおありのときに、のぞきにいらしてくださいね。

アマゾンつながりでいうと、先日「ジェレミー生誕祭 5」で紹介していらした本、これは日本のアマゾンにはないのですが、アメリカのアマゾンには今でもあります。
https://www.amazon.com/dp/0951300008
表紙の右下の印刷された文字が、りえさんがお持ちのコピーと少し違いますが、表紙の写真やデザインは同じですし、ジェレミーのインタビューのページはりえさんの写真のとおりで、おそらく同じ本だと思います。全部で40ページ、3ページ目にVincent PriceによるIntroductionがありますよね。

これはりえさんが「グラナダのものは全て集めたいというコレクターズ本です」とお書きになったとおりです。でもグラナダの写真がたくさんあることだけでもうれしいですね。最後の3ページは"Making the Granada Series"という章ですし。

欲しいかたがいらっしゃるかもしれないと思って、ご参考までにアマゾンのアドレスもご紹介しました。
 
 
 
ありがとうございます! (よりしろ)
2016-12-04 10:36:17
お二人とも大変嬉しい情報、まことにありがとうございます!さっそく注文しました。ずっと読みたいと思っていたので楽しみです。
イギリスだけでなく他の国でも再演されているのですね。日本でやったらどうなるのかな。
先日買ったDVDでアメリカホームズ「Elementary」シーズン1をまとめて観ました。ホームズのキャラがいかにもアメリカ型アウトローで頂けませんでしたが回を追うごとに原作からの小ネタやせりふ、登場人物が増えてきて面白くなってきました。こういうところに原作へのリスペクトやグラナダの影響を感じると嬉しいものですよね。最後はオドロキの展開で盛り上がりました。私としてはBBC現代版よりドラマとしては好きです。
いずれにしろこうやって幅広く楽しめるのも中興の祖グラナダチームの努力があったからこそ。
その一人ジェレミーポールの舞台脚本が手に入ることになって本当に嬉しいです!
 
 
 
コメント有り難うございます! (りえ)
2016-12-07 21:33:32
>RMさん

いつもながら、色々と教えて下さって有り難うございますー♪
もちろん連動記事も拝見しました!
一夜だけの舞台って、もうおとぎ話のようで素敵です!ロマンチック♡

ああ、探していた本までアドレス書いて下さって有り難うございます!
この本です!探していたのは!!欲しいなぁ!!
買おうとしたら、私の日本の住所ではじかれて、買えませんでした・・。
そうだ、中古はアメリカ国内発送だけなのかなー、残念です。
ただ、アマゾン自体が在庫を持ったら、購入も可能だと思いますので、また再チェックして在庫状況確認してみたいです!


>よりしろさんへ

おお、注文されたのですか!良かったですね(*^_^*)
ジェレミーとエドワードで脳内再生しながら、読めそうですね♪
また届いたら、感想お聞かせくださいませ!

「エレメンタリー」結構話題なので、どんなのか気になってました!
なるほど、回を追うごとに面白くなるんですね。ふむふむ最後は、まさかの展開?!うーん、気になります。
グラナダリスペクトも感じられるとのこと、楽しそうですね。
そのうち、NHKあたりでやってくれないかなぁ(*^_^*)
 
 
 
取り急ぎ (RM)
2016-12-07 23:35:56
りえさん、こんばんは。取り急ぎ。

本当ですね!私も試しに購入前まで進んでみたら、住所を入れたとたんに断わられました。全部試したわけではないのですが、何冊か試した限りでは全てだめですね。この本を含めて、北米アマゾンから古本を買ったことは何度もあるので不思議です。最近は古本を注文していないのでわからないのですが、この本が特別なのでしょうか。

以前は本屋さんの説明のところに、海外配送だめと書いてある場合があって、そこははじめからあきらめていました。

でもちょっと思い当たることがあるので、今から急いでメールしまーす!
 
 
 
>RMさんへ (りえ)
2016-12-27 22:08:19
>RMさん!!

本当にいつも有り難うございます!
RMさんのおかげで、なんとか実物入手出来ましたー\(^O^)/
やはりカラー版が素敵ですね!(*^_^*)
グラナダ・ホームズ撮影時のオフショットもカラーで見れて、大満足です!
ほんと、いつも有り難うございます♪♪
 
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