コメント
 
 
 
出番はそう多くないですが、楽しめますよね! (RM)
2014-04-11 21:56:44
りえさん、こんにちは!東京はいかがでしたか?

この作品にも見所がいろいろありますが、私が気づかなかったところにりえさんが注目なさっているのが興味深くて、こうしてそれを読むことができてうれしいです。同じ作品を観て、わいわいきゃーきゃーと言う楽しさって、そういうところですよね。たとえば、カフスボタンなんて、ちっとも気づかなかったし、「ロンドンの風景」とは思っていても、「80年代の」っていうところまで、考えていませんでした。コートの襟立ても!

私が好きなシーンの一つは、一番最後の写真の少し前、騒がずクールに警察への負けを認めて、あの女性の額にチュッと素敵な音でキスをして、サングラスをかけて車から出て行くところです。あの「チュッ」が好き!後はイタリアのヴェニスの豪邸のシーンで、シャンパンを女性達に差し出すところ。ああ、きりがないですね!
 
 
 
>RMさんへ (りえ)
2014-04-16 01:20:08
コメント有り難うございますー♪

そうですよね、同じ作品をみたら、こうして色々とお話できるのが楽しいですよね!

RMさんご指摘のシーン、私も好きですよ-。
投降する前のちょっこっとキスシーンも犯人の割に茶目っ気があるし、
サングラスをかける手が素敵-、格好いいです!
ベニスでの仮装パーティシーンもうっとりですよね。
時代衣装がよく似合っていて、ハンサム♪

ロンドンの街は、基本的に変わりがないんですが、やっぱり「あそこは有名なコーヒーチェーンになった」とかそういう現代に伸してきた店の違いがあります。
あと、車がレトロで良いですね-。
ジェレミーが実際愛したロンドンが見れて、この作品はかなり面白かったです。

ジェレミーのコートの襟立て技は、すごいですよ!(笑)
コートの襟は、ほとんど立ててると思います。
「ギャラクティカ」でも、印象的でした
http://blog.goo.ne.jp/rie_002/e/786d6a34f41d1b1dd2cded22bdca02bcこちらです)
モデルでもこんなに上手にきれないだろう、というくらいスーツやコートは本物の紳士の着こなしがうっとりします!
この辺は、お育ちがでているのかとも思います。

アルクの雑誌、今日届きました!
今から空けてみます、有り難うございます


 
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