m's diary

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長崎の旅2017【南山手の町歩きその一】

2017-04-05 | 長崎の旅2017

グラバー園を出た後は、更にぷにょさんとチェックしてた建物を巡った。

紅葉病院本館。明治中期に建てられた病院兼住宅だったそうで、現在は使用されてないようで廃墟のようになってた。

 

 

裏手の方へぐるっと回ってみたところ。

裏の駐車場になってる空き地にかかるように建物が張り出し、扉がついていたので、

当初は2階からも出入りできるようになってたんだろうか。

 

 

そしてすぐそばにある杠葉病院別館。

こちらも明治中期に建てられた旧レスナー邸
 
現在は病院の事務所として使用されているとの看板があった。
 

 

 

本館とよく似たデザインだけど、別館の方は2階に面格子が入れられてた。

病室として使われてたのか?!

 

 

玄関以外にもコーナー部分にも出入り口があった。

 

 

玄関にやって来た時、ぷにょさんからいきなり雄たけびの声が上がった。

な、何事?!

振り返ると、ぷにょさんが私の足元辺りを見てタイルだ!と

 

 

玄関ポーチには擦り切れて、半分くらいは剥がれ、はげたり、割れたりしたマジョリカタイルが敷き詰められてた!

あまりにも擦り切れていたので存在感が薄れ、踏んでても気付かなかったのだ;

 

 

そのうちの一枚に水をかけてきれいにしてからパチリ。

ちょっと和風な雰囲気のデザインだなと思ってたけど、

看板の説明によるとイギリス製のタイルだそうで、建物の廊下や暖炉脇にもタイルが使われているそうだ。

見たい~~、けど、休日だからか?建物には人の気配はなかった。

 

 

入口のドアノブ

 

 

その後、マリア園へ。

明治31年に建てられた煉瓦造りの児童養護施設。

 

 

玄関上のアーチ窓からは天使ミカエルの像

 

こちらは礼拝堂部分

 

 

中を見学させてもらうことができるかお願いしてみたら、

この日は人手がいないということで礼拝堂だけをささっと見せて頂くことができた。

リブヴォールト天井が美しいこじんまりとした礼拝堂

 

 

ステンドグラスも

 

 

建物は奥へ長く広いようで、建物に沿って歩いた。

ドーマー窓が並んだ銅板貼りの屋根も見える。

 

 

マリア園の敷地が終わったところで、どんどん坂を下りる。

 

 

木蓮の花が満開できれいだー

 

 

どんどん坂の途中にも洋館が数軒残っていて、同じ形式の家が2、3軒横並びに

 

 

 

 

 

その下にも

 

 

さらにどんどん坂を下ると、ものすごいインパクトのある門にも出くわした。

小さな平らな石を積み上げて造った門と塀。

 

 

 

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