ネコギギさんのブログ

人生の備忘録。

負けを認める。

2017年04月20日 03時04分03秒 | 数学論
人生の失敗。
http://blog.goo.ne.jp/richardwang/e/1b6ba908412eca36ba1efeb479816a73

僕は元々は文系だったのだけれど、数学等の理系科目もそこそこできたので、
なかなか自分の負けを認めることができなかった。

大学入試を理系数学で戦った経験がないということが、僕から自信を奪っている原因かもしれない。

教員は数学を、受験数学をただ教えるだけの仕事ではない
というのは正論だし、全くその通りだとは思う。


意味のない仕事を強制すると人は発狂すると言われる。
意味のない仕事や勉強を強制することはできない。

仕事で役に立ったり、資格や学位取得に役に立ったりするからこそ、
社会人になっても人は勉強できるのだろう。

学問、研究はそれ自体に価値があるというのは空虚な理想論だ。
普通の人間にそんな空虚な理想論を説くのは僕は違うと思う。

就職で有利になると信じているからこそ、学生は大学に進学するのだろう。

純粋に学問がやりたいという人間はいるだろうけれど、そのような理想論は
社会を科学的に考察する際にそれほど重要な価値観だろうか。


受験数学は受験数学に過ぎないのだけれど、やはり侮ることは決してできない。

そして、もし僕が数学で理系大学を受験する生徒だったならば、僕のような
経歴の教員に数学を教えてほしいと思うだろうか。

受験指導の実績がなければ、とても信用できないだろう。
ここで、実績が先か経験が先かという、卵が先か鶏が先かの話になってしまう。

つまり、何らかの方法で実績を積まない限り、そこを自分の「勝てる場所」にすることができない。

想定レベル。
http://blog.goo.ne.jp/richardwang/e/6becfb2302c4bacb1dccd50897ad2645

このことについては、ずっと以前にとある名古屋の知人に指摘されていたのだけれど、
今の今まで実感することができなくて、今になってようやく理解することができた。
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