Richard's Blog

リチャードの雑記帳

黒斑山

2011-07-13 10:24:48 | ハイキング


7月2回目のリチャード隊定例ハイクは長野県にある黒斑山に登りました。


登山日:  2011年7月09日(土)
目的地: 黒斑山(浅間山)(くろふやま・あさまやま)
標 高:  2404m
場 所: 長野県小諸市

黒斑山(くろふやま)は、群馬県嬬恋村と長野県小諸市にある浅間山の第一外輪山の最高峰の山。数万年前の第一火口の活動で、北の蛇骨岳へと延びるこの西側の外輪山のみが残っている。



【コースタイム】
荻窪駅前06:10→(関越道・上信越道)~08:08小諸IC~08:35車坂峠駐車場08:50→09:30車坂山→10:15赤ソレの頭→10:30トーミの頭→10:50黒斑山(昼食)11:45→12:00トーミの頭→13:00車坂峠13:45→14:22小諸IC~(上信越道・関越道)~17:03荻窪駅前

参加者: 2名 (市太郎さん、私)


02
荻窪駅前を朝6時10分に出発したR隊の車は関越・上信越道を走り、小諸IC経由で目的の車坂峠に8時35分に到着しました。

高峰高原ホテル近くに高峰高原ビジターセンター(写真左)があり、無料の駐車スペースに車を停めました。

車坂峠は群馬県嬬恋村と長野県小諸市の県境にあります。






03
車坂峠に、浅間連峰周辺の案内図がありました。
右寄りの赤字で書かれた現在地が車坂峠で、そこから続くオレンジの線が各山への登山道です。
左上が活火山の浅間山で、緑の△の山が外輪山です。

(長野県山岳ガイド 黒斑山コースマップ)




04
そして、案内図の横には、この注意板も。
そうです。浅間山は活火山で噴火の恐れがあります。


浅間火山の噴火史




05
そして今日の目的地、黒斑山に向かいます。
ルートは表コースと中コースがあり、ガイドブックの推奨どおり往路は表コース、復路は中コースで戻る予定です。

表コースに入るとセンサーで自動で感知・計測する登山者カウンターがありました。







06
20分ほどで最初のコースポイントの車坂山に着きました。
先ほど駐車場で隣にいた人が、やや先に着いていて望遠鏡をセットしていました。
そして、親切に覗かしてくれましたが、見えたのは近くに咲いていたコマクサがアップで映っていました。

望遠鏡にセットできる特殊なカメラで鳥や花を撮るそうです。

次に登ってきた人にも見せてあげていました。





07
車坂山から30分ほど登ったところにかまぼこ型の避雷小屋がありました。
噴火が起きた時の火山弾から身を守る避雷小屋のようです。

ドアもなく簡単な構造です。緊急避難用でしょうか。






08
そして10時15分、コースポイントの赤ソレの頭に到着。
前掛山が大きく目の前に見えました。左上が次のピークのトーミの頭です。

右の写真は急なこう配で落ちると怖そうなところですが、緑のコントラストが綺麗に見えます。






09
そして、トーミの頭に向かいます。
右の写真は振り返って見る赤ソレの頭からの道。







10
10時30分、トーミの頭に到着。
岩場のピークで、左前方には外輪山の蛇骨岳、仙人岳が見えています。







11
トーミの頭からしばらく行ったところに、カメラや大きなスピーカーが設置されていました。
常に浅間山の噴火を警戒して緊急時はサイレンと放送で登山者に危険を知らせるようです。







12
10時50分、目的の黒斑山の山頂に到達しました。
正面に前掛山、そのすぐ後ろに浅間山が隠れています。
まずは記念撮影。






13
黒斑山山頂から見えるパノラマ。
写真を繋ぎました。






黒斑山山頂からの景色を動画に撮りました。↓







14
蛇骨岳、仙人岳をバックに1枚。
そして近くで昼食タイム。
眺めの良い景色をおかずにおいしく昼食を頂きました。








15
時間が早いので蛇骨岳あたりまで行って戻ろうかと思いましたが、天気予報も午後から曇りのち雷雨の予報で、雲行きもあやしいので、そのまま下山することにしました。

トーミの頭まで戻り途中から二つに分かれる分岐を中コースを選択して右方向に進みます。左は朝登ってきたコースです。









16
中コースは、表コースに比べ、トーミの頭や車坂山のピーク越えがないので、なだらかで歩きやすく、時間も表コースに比べ10分ほど短いです。







17
13時00分、朝出発した車坂峠に戻ってきました。








18
時間が早いので高峰高原ビジターセンターに立ち寄りました。
2階には山グッズを売るお店やカフェがあります。







19
テラスが雰囲気がいいので、コーヒーブレイクをしながら、今日の登山を振り返りました。景色も良く、雰囲気の良いテラスでコーヒーを飲んだ後、東京に向かいました。

高峰高原を出発したとたん、大粒の雨が降り出しました。
予想通りの雨で、早めに下山できたので、良かったと思いました。


今日の山は2000m付近の高原からの登山で、涼しく、天気もまずまず、景色が抜群で気持ちの良い山登りでした。
やはり夏は長野の高原が気持ちが良いです。


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2 コメント

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夏は高原v (市太郎)
2011-07-21 21:05:16
高原からのアプローチで、途中でコマクサの群生地もあり、雄大な浅間山と外輪山の稜線、気持ちの良い山でした(^^) 特にトーミの頭から見た景観は印象的でした。覗き見る遥か直下の高原から拡がる草原が浅間山の麓から山腹に登り、上方の火山の様相と対照的で、自然の雄大さを感じました。また是非行きたい山のひとつになりました。
コーヒーも美味しかったです(^。^)
高原 (リチャード)
2011-07-22 10:30:12
このお山は、なかなか良い山でしたね。
短い歩行距離で2000メーター強の山を楽しめました。
今度は見えていた稜線づたいに前掛山まで行ってみたいですね。

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