Richard's Blog

リチャードの雑記帳

スペイン風のゴルフ場でプレイ

2016-05-19 19:45:23 | ゴルフ・スポーツ

常磐会定例ゴルフは、茨城県のセゴビアin千代田へ。

このゴルフ場、造りがスペイン風で外国に来た感じでいい雰囲気

 

 

 

クラブハウスの入口も、どこかの宮殿風

 

 

 

 

クラブハウスのロビー。 右奥のドアは、ガラスの回転式ドアでした。

 

 

 

 

ロッカールームのある1階から2階のロビーに向かう階段からの景色

 

 

 

 

レストランの横からテラスに通じる通路もデザインチック

 

 

 

 

 

クラブハウス前。 いい雰囲気。

 

 

 

 

 

 

 

 

宮殿風の建物

 

 

 

クラブハウスから見たコースの景色

 

 

 

 

アウトの1番ティーグランドからの建物全体の景色

 

 

 

スタート前に記念撮影

 

 

各ホールのティーグランド横にはデザインチックなコース表示があります。

 

 

 

コースレイアウトにはホールごとにスペイン風の名前がついていました。

 

 

 

このティーグランドの横から溝のような長いバンカーが。 見たことのない縦長の長いバンカー。

 

 

 

グリーン側から見る縦長バンカー

 

 

 

そしてこのコースは、やたら大きな池がたくさんあります。

 

 

 

こちらも、船の底のような縦長バンカー。 土手は枕木。 

 

 

 

途中の茶屋もスペイン風

 

 

 

 

 

 

こちらは吹き抜けのカフェ

 

 

 

カフェに続くレストラン

 

 

 

レストランのテラス側のテーブルからはコースが望めます。

 

 

 

この日のランチメニューはえびかき揚げ丼と蕎麦のセット

 

 

 

ランチ休憩後の後半スタートはインの10番から

 

 

 

インコースで印象的だったのは、浮島のショートホール。

 

 

 

右サイドがティーグランドで右から打ってきます。

バンカーの島とグリーンの島が連なっています。

 

 

ティーショット後、右側からグリーンーに入ります。

この日は風も強く、緊張もあり、全員1打では乗らずでした。

 

 

最終18番はグリーンを取り巻くようにバンカーが待ち受けます。

初めのコースでしたが、スペイン風の造りで外国の雰囲気や、コース設計も個性的で、難コースでしたが、刺激があって満足でした。 ぜひまた来てみたいコースです。 おわり。

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