Richard's Blog

リチャードの雑記帳

荒船山

2010-08-01 20:50:09 | ハイキング
(内山峠駐車場)


R隊定例ハイクは、群馬県下仁田市にある荒船山に登りました。


催行日:  2010年7月31日(土)
目的地: 荒船山(あらふねやま) 1423m
場 所: 群馬県下仁田市、長野県佐久市









コースとタイム:

荻窪駅前05:00→練馬IC(関越道・上信越道)~06:33下仁田IC~07:20内山峠登山口07:30→08:52一杯水→09:17艫岩→09:34相沢分岐→10:11経塚山→相沢分岐→10:45艫岩(昼食)11:40→13:00内山峠登山口13:05~(駅の道しもにた)~14:23下仁田IC~(上信越道・関越道)~15:35練馬IC→16:00荻窪駅前


参加者: 2名 (市太郎さん、私)

今回は、参加者が少なく、二人だけとなりました。
荻窪駅前で待ち合わせして、私の車で関越道に向かいました。

いつもより早く都内を出発したので、渋滞もなくスムーズに走り、6時30分頃
下仁田ICを降り国道254経由で内山峠に向かいました。





02

7時20分、登山口がある内山峠の駐車場に着きました。
朝早いせいか、停車していた車は1台だけ。

支度を整えて、すぐ前の登山道に向かいます。

登山道入口には通行止めの立て札に何か書かれた張り紙がありました。










03

張り紙には、途中、ところどころで崩落箇所もあり、道が荒れているので注意するように書かれていました。












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登山道を緩やかに登っていきます。










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他の登山者はおらず、静寂に包まれた中、雨でぬかるんだ道にいくつかの獣の足跡を発見。

緊張が走りました。

熊?

市太郎隊員と顔を見合わせ、熊よけの鈴を良く鳴るようにしようとザックから腰に付け替えました。








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小さなアップダウンを繰り返し進むと岩壁の下に洞窟がありました。
ガイドブックによると、この場所は修験道場跡のようです。

岩壁を回り込むように右へ進みます。









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さらにアップダウンが続き、最初の注意書きの通り、ところどころ崩落の場所もあり、
慎重に進んでいきました。










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8時52分、コースポイントの一杯水を通過します。

荒船山頂より流れるこの水は昔から喜ばれ親しまれ登山者が必ず一杯口にしたところから
この名が付けられたそうです。









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レトロ調な案内板がありました。









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笹が一面に茂る台地に出ると転落死亡事故と書かれた注意板が目に入りました。

その先に行ってみると、断崖絶壁のようでした。

そこからは見晴らしがよく近隣の山々が望めます。








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さらに100メートルほど進むとコースポイントの艫岩の展望台に着きました。(9時17分)

先に来ていた登山者が一人休息していました。

ここにも転落死亡事故の注意板があります。
どうやらここが転落事故の現場のようです。








12

方位盤もあり、ここから望める有名な山の名前が書いてあります。








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西側の展望

八ヶ岳、乗鞍岳、槍ヶ岳方面

この日は雲がかかって、遠くまでは見渡せません。








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北側の展望

白馬岳、浅間山、白根山方面

晴れていれば遠くの山も見えるようです。








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目の前は断崖絶壁です。

以前の転落事故の事もあるので、あまり前には行かないようにしました。











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先に来ていた登山者に撮ってもらいました。










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9時30分、艫岩をあとにして、行塚・星尾・荒船不動尊方面に向かいます。

左の写真は艫岩展望台の前にある避難小屋。









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頂上台地の尾根道を進みコースガイドの通り、経塚山に向かいます。

途中コースポイントの相沢分岐を通過。
この分岐から相沢方面に下ると相沢登山口に出るようです。
我々は行塚・星尾方面に進みます。










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荒船不動尊の分岐から急な坂道を少し登ると経塚山頂に着きました。(10時10分)

石の祠と三角点がありますが、山頂は狭く、見晴らしもききません。









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誰もいないので、セルフタイマーで記念撮影。

例の枝にも巻きつけられる三脚でとりました。










21

こんなピンク色の花が咲いていました。





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緑一面の中にところどころピンクの色が映えて、きれいです。

植物係りの健吉隊員、花の名前を調べておいて下さい。








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経塚山を下りて、来た道を戻り、再度艫岩に向かいます。










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10時45分、再び、艫岩まで戻りました。

ここで昼食をとります。

ここにいるのは、我々の他、二組ほどの登山者だけです。









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私の今日の昼食はそーめん、おにぎり、ソーセージです。
夏は暑いので、カップ麺はやめて、冷たいソーメンにしました。


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お昼を食べ終わると、団体さんがやってきました。
小学生の低学年と引率する大人数名のグループです。

急いで片付けて出発しました。








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艫岩から朝来た道を戻ります。

上りよりも下りの方が、滑りやすく危ないので慎重に下ります。









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ところどころの鎖場やロープがつけられている道を下りて行きました。

そして、駐車場が見えてきました。






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13時00分、駐車場に到着。

あさ、2台しかなかった車は10台ほどになっていました。








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内山峠から国道を走り下仁田インターに向かう途中、垂直に切り立った岩壁と
台形状のユニークな山容の荒船山が我々を見下ろしています。


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さらに車を走らせていると、橋の上に人の姿が。
何やら変です。

車を停めて近づいてみると、こんな様子でした






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下仁田インター近くに道の駅があったので、立ち寄りました。

中に入ると建物が円周上に建てられていて、中庭の中心には枝のない木の幹が立っていました。









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中庭の中心にある木の幹は樹齢850年と書かれていました。








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地元下仁田で取れた野菜が売られていましたが、安いので少し買って帰りました。

下仁田のネギも欲しかったのですが、販売されるのは11月から3月までとの事でした。








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これは黒いスイカ、タヒチスイカのようです。








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道の駅しもにたで、また百日紅の花がたくさん咲いていました。

城、赤、ピンクといろいろな色があり、きれいでした。





14時15分頃、冷たいドリンクを買い込んで車を出発させ、帰りの高速道も渋滞もなく順調に走り、
16時00分、都内に戻りました。

今日はいつもより1時間以上早く出発できたので、早めに帰ってこれました。
次週の宿泊登山に向けて、適度な歩きで丁度良い足慣らしが出来ました。

終わり



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3 コメント

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荒船山 (小太り親方)
2010-08-01 22:41:29
異様な形の山ですよね。
私も家内の実家から近いので涼しくなったら登ってみる計画です。

荒船山と言えばクレしん原作者の臼井さんが亡くなってそろそろ1年ですね。
アレで有名になったような気もしますが、R隊は絶壁から身を乗り出して撮影されたりはしませんでしたか?
荒船山 (リチャード)
2010-08-03 00:23:44
親方、コメントありがとうございます。
本当に異様な形です。
前々から気になっていた山のひとつです。
転落事故があったこともあり、絶壁の近くまで行きましたが、覗くことは怖いのでやめました。
でも何の柵もないので、事故を知らない人は覗くかも知れませんね。
花の名前 (リチャード)
2010-08-03 20:54:10
北陸のカズさんから、電話をいただきました。
21、22の写真の花の名前は下野草(しもつけそう)だそうです。

カズさん、ありがとうございました。

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