3月3日土曜日、小田急線本厚木駅、朝7時40分に集合。
参加メンバーはマッシーさん、ケーシーさん、ダイキチさん、イチタロウさん。
コースは本厚木駅~バス~野外センター前~高取山~宮ヶ瀬越~仏果山~革籠石山~半原越~経ヶ岳~堤~半僧坊前バス停~本厚木駅
01
本厚木駅北口駅前から野外センター経由半原行きのバスで約40分、野外センター前で下車。
02
コースガイドは手前の道、仏果山方面に入るようになっていましたが、
名誉隊長のマッシーさんのアドバイスで少し先の道から予定になかった
高取山から登ることにしました。8時31分。
03
道路の下をくぐりやがて山道に入っていきます。
04
鹿よけ?のネットがあり、ドアがあります。
05
丸太状の階段が続きます。
この丸太はコンクリート製ですが。
06
一旦、林道に出て少し休憩。
暑いので皆、1枚から2枚ほど着ているものを脱ぎ、また山道に入っていきます。
私はメガホンとガチンコを持ったごとくカメラを構え、俳優?達に指示します。
並んで! よーい、スタート!
このようにして、時々写真をとっています(笑)
07
08
また、鉄のドアがあります。
金網は下半分しかありません。
金網やドアは、ところどころ穴があいたり壊れているところがあります。
09
金網に沿って進みます。
左から明るい陽射しが差し込み、ちょっといい雰囲気です
10
最初の山、高取山の山頂に着きました。9時58分。
11
まずは記念撮影。
12
展望台があります。
この先の仏果山にも同じ展望台があるので、私は登りませんでした。
(ちょっと、疲れ気味なので-だらしない隊長)
13
高取山山頂では少し休んで、すぐに次の仏果山に向かいます。
途中の見晴らし。
14
こんな地点も通りました。
宮ヶ瀬越と書いてあります。
15
途中、仏果山が見えています。
マッシーさんが双眼鏡で見ると山頂に高取山と同じ展望台があり、
人が何人登っていると教えてくれます。
見えていると、ちょっと大変そうに感じます。
いつもわからないうちに山頂に着くので、見えていると
あんな高いところまで登るのかあ..という感じです。
16
仏果山までの道は途中から狭く細い尾根を登ります。
慎重に登ります。
17
そして、あの見晴台が見えて来ました。
すぐそこで山頂です。
18
そして仏果山でも記念撮影。10時55分。
みなさん、ちょっとばて気味で表情が硬いです。
19
そして、今度は展望台に登ります。
エレベータはないの? 当たり前だ!
20
21
展望台からの展望。
宮ヶ瀬ダム方面。
22
大山方面。
ちょっと曇っていて、いまいちですが。
眺めは360度、最高ですね。
23
小さな石仏と賽銭箱がありました。
24
そして、お楽しみの昼食。
それぞれのカップ麺で乾杯?
経は暖かいので、ゆっくりと、のんびりと、
話が弾みます。
撮影者はイチタロウさん。
一緒に乾杯できなくて申し訳ない。
25
女性の単独ハイカーの方もいます。
(続く)
( 後半は こちら )
参加メンバーはマッシーさん、ケーシーさん、ダイキチさん、イチタロウさん。
コースは本厚木駅~バス~野外センター前~高取山~宮ヶ瀬越~仏果山~革籠石山~半原越~経ヶ岳~堤~半僧坊前バス停~本厚木駅
01
本厚木駅北口駅前から野外センター経由半原行きのバスで約40分、野外センター前で下車。
02
コースガイドは手前の道、仏果山方面に入るようになっていましたが、
名誉隊長のマッシーさんのアドバイスで少し先の道から予定になかった
高取山から登ることにしました。8時31分。
03
道路の下をくぐりやがて山道に入っていきます。
04
鹿よけ?のネットがあり、ドアがあります。
05
丸太状の階段が続きます。
この丸太はコンクリート製ですが。
06
一旦、林道に出て少し休憩。
暑いので皆、1枚から2枚ほど着ているものを脱ぎ、また山道に入っていきます。
私はメガホンとガチンコを持ったごとくカメラを構え、俳優?達に指示します。
並んで! よーい、スタート!
このようにして、時々写真をとっています(笑)
07
08
また、鉄のドアがあります。
金網は下半分しかありません。
金網やドアは、ところどころ穴があいたり壊れているところがあります。
09
金網に沿って進みます。
左から明るい陽射しが差し込み、ちょっといい雰囲気です
10
最初の山、高取山の山頂に着きました。9時58分。
11
まずは記念撮影。
12
展望台があります。
この先の仏果山にも同じ展望台があるので、私は登りませんでした。
(ちょっと、疲れ気味なので-だらしない隊長)
13
高取山山頂では少し休んで、すぐに次の仏果山に向かいます。
途中の見晴らし。
14
こんな地点も通りました。
宮ヶ瀬越と書いてあります。
15
途中、仏果山が見えています。
マッシーさんが双眼鏡で見ると山頂に高取山と同じ展望台があり、
人が何人登っていると教えてくれます。
見えていると、ちょっと大変そうに感じます。
いつもわからないうちに山頂に着くので、見えていると
あんな高いところまで登るのかあ..という感じです。
16
仏果山までの道は途中から狭く細い尾根を登ります。
慎重に登ります。
17
そして、あの見晴台が見えて来ました。
すぐそこで山頂です。
18
そして仏果山でも記念撮影。10時55分。
みなさん、ちょっとばて気味で表情が硬いです。
19
そして、今度は展望台に登ります。
エレベータはないの? 当たり前だ!
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21
展望台からの展望。
宮ヶ瀬ダム方面。
22
大山方面。
ちょっと曇っていて、いまいちですが。
眺めは360度、最高ですね。
23
小さな石仏と賽銭箱がありました。
24
そして、お楽しみの昼食。
それぞれのカップ麺で乾杯?
経は暖かいので、ゆっくりと、のんびりと、
話が弾みます。
撮影者はイチタロウさん。
一緒に乾杯できなくて申し訳ない。
25
女性の単独ハイカーの方もいます。
(続く)
( 後半は こちら )
ヌードルで乾杯しているお姿は、楽しそうですね。
この先、下りて登り返すのがしんどかったのではないですか?
さるやのような へたれ ではないので、大丈夫だったかな。
経ヶ岳は未知なので、この先楽しみにしています。
山頂の石仏横にお賽銭箱、さるやが登った時には・・・
http://blog.goo.ne.jp/asahinokaze/d/20070208
無い (´・ω・`)? ですよ・・・。
少し・・・怪しい・・・?
いつもさるやさんのあとを追いかけてます(笑)
私たちもへたれですよ。 何せ登ったり下りたり、また登ったりの連続でかなりへたれました。まさかあんなにアップダウンがあるとは思わずでした。 何せ、我が隊はなるべくきつい山は避けているつもりなので。 山は一度山頂まで登ったら、あとは下りるだけが普通と思っているので(笑)
お賽銭箱、なかったですか? 確かに新しいそうでしたね。
誰かせこい奴がいて、あとでこっそり持ち帰ろうと(笑)
そんなわけないですかね。