Richard's Blog

リチャードの雑記帳

身延山

2011-01-22 20:34:42 | ハイキング
リチャード隊定例ハイク、2011年のスタートは、山梨県の身延山に登りました。通算で99回目となります。

毎年この時期のハイクは、雪が心配ですが、この日もアイゼン持参で覚悟していましたが、幸いにも雪はほとんどありませんでした。



催行日:  2011年1月15日(土)
目的地: 身延山(みのぶさん)
標 高:  1153m
山 系: 身延山地
場 所: 山梨県身延町




【コースタイム】
荻窪駅前発06:15 府中本町駅前06:50~(中央道)~08:34増穂IC~09:15身延山駐車場09:40→
09:46久遠寺→10:53大光坊→11:51法明坊→12:25奥之院思親閣→12:33身延山山頂(昼食)13:37
→13:56おくのいん駅~(ロープウェイ)14:10くおんじ駅→14:20駐車場14:25→15:30甲府南IC~(中央道)~17:20荻窪駅前・府中本町駅前


参加者: 6名 (洋吉さん、真吉さん、大吉さん、健吉さん、市太郎さん、私)


車2台にわかれ、1台は荻窪駅前から6時15分に、もう1台は府中本町駅から6時45分にそれぞれ出発し談合坂で落ち合いました。






02

身延山の山門からスタートするといきなり287段の急な階段があるというので、ずるをしてその上のロープウェイ乗り場下にある駐車場に車を停めました。駐車料金は時間制の有料です。
そこから道路に沿ってしばらく上がります。







03


少し上に上がるとと左にロープウェイ乗り場、正面に久遠寺本堂がありました。ひとまず久遠寺本堂に行き、安全登山を祈願してお参りをしました。

身延山久遠寺は日蓮宗の総本山です。
解説はこちら







04

本来ならこの石段を上がって来るのが正統な参拝ですが、楽をしてしまいました。








05

立派な久遠寺本堂前で記念撮影をしました。








06

久遠寺本堂で参拝したあと、さっき入ってきた道を戻ると、山頂への参道が始まります。
右の下には久遠寺本堂、そして遠くには近隣の山々が見えてきました。








07

ここで市太郎隊員の秘密兵器がでました。







08

最近購入したというiphoneを山の方に向けると、なんと山の名前や情報が表示されるというすぐれもの。

これで、どこでも山の名前がわかるので便利です。
ただ一つの難点は、電波が届かないと表示できないこと。

そのほかにもスマホは地図データや山に関する関連サイトが、いつでも見られるので、参考サイトの情報はあらかじめプリントしてくることなく、画面で確認できることなど、便利です。







09

うっそうとした杉木立の中、参道脇には格式高そうなお墓が立っています。そして右側に丈六堂と書かれたお堂がありました。お堂のそばまで上がってみると、説明では中に金の仏像があるとのこと。






10

石段を上がったところが丈六堂。








11

丈六堂を過ぎて30分ほど登ると、10時53分頃コースポイントの大光坊にやってきました。






12

大光坊の境内には百日の修行をする姿の釈尊像や天下泰平を祈願して建てられた相輪塔(日光、比叡山、身延山の3カ所に建てられた)などがありました。







13

さらに1時間ほど登ったところに、コースポイントの法明坊の建物がありました。
なんてことはない建物だけがありました。









14

法明坊の建物からしばらく進むと、なんとも古さを感じさせる神輿のような重厚な祠がありました。かなり古い時代に建てられのでは。









15

やがて木の間から富士山の頭が見え始めました。そして、山頂の建物も見え、間もなく山頂のようでした。










16

まずは山頂南側の展望台を通ります。

天気がいまいちで、景色もクリアには見えません。








17

南側展望台からの展望。
天子山塊の山々の奥に富士山が頭だけのぞかせています。









18

南側展望台から右方向に上がっていきます。
奥の院の西表。いくつかの社殿や休憩所などがあります。









19


階段を上がるとすぐ左に日蓮聖人が房州に向かい合掌されている像が祀られています。
日蓮聖人のふるさとは千葉県天津小湊。











20

さらに階段を上ると思親閣です。











21

仁王門に向かう石段の左右から樹齢700年を超える4本の日蓮聖人御手植えの杉を見る事が出来ます。









22

思親閣仁王門をくぐります。

日蓮聖人が風雨をいとわずお登りになり、ご両親を偲んだといわれる身延山。
思親閣はその山頂にあり、仁王尊像を祀る仁王門が境内を守護すると言われている。








23

日蓮聖人の神霊を祀る堂閣、祖師堂。
日蓮聖人像、六老僧(直弟子)像、両親像が安置されている










24

祖師堂の左手奥から北側の展望台に進みます。祖師堂の横には本師釈迦牟尼佛と書かれた仏像がありました。







25

祖師堂から左奥に進むと北側展望台、身延山山頂に出ました。










26

山頂には雪が少しだけ残っています。










27

晴れていれば、展望が良いのですが、この日はだめでした。







28

ここから見える山の説明板がありました。







29

記念撮影をして昼食タイムです。
この季節、じっとしていると寒いです。
震えながら昼食の支度をして、温かいカップめんを口にすると至福のひと時です。






30

日本の地質構造を二分する地点に立っているようです。







31

また、こんな説明板も。






32

帰りは時間都合もありロープウェイで降りることにしました。






33

2時間半かけて登ってきましたが、ロープウェイで下ると、たった7分で降りてしまいます。
久遠寺本堂脇でロープウェイを降り、さらにそこから下の駐車場まで珍しい斜行エレベータがありました。足の悪い方や弱い方のためのようですが、我々も乗ってみました。


14時20分ころ、駐車場に戻りました。





34

帰りに身延山参拝の入口である三門を通りました。大きく重厚な門です。
「空」「無相」「無願」の三解脱をあらわす三門には、79世日慈上人の筆による「身延山」の扁額がかかっています。


今年初めての山は歴史あるお寺で1年の無事な登山を祈願して、また足慣らしという事もあり下りは無理せずロープウェイで下りてきました。前後するこの日だけ曇りという残念な天候でしたが適度な山歩きが楽しめました。

今年もR隊のハイクを楽しみたいと思います。
隊員の皆さま、今年も引き続きお付き合いください。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 健康十訓 | トップ | 再び韓国?へ »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL