【沖縄周遊ツアー3日間のBlog-Index】
沖縄ツアー2日目 宿泊のホテル前。
02
ホテルの部屋(7階)からは那覇市内が見渡せます。
03
ホテル前にはリムジンが。
ナンバープレートを見ると、「わ」でした。
普通免許で運転できるんでしょうか。
車体が長いから曲がる時は運転が難しいでしょうね。
朝9時にツアーバスでホテルを出発し那覇市内から高速道で北に向かい、10時40分頃沖縄本島北西部の本部半島備瀬に着きました。
04
ここ備瀬地区に有名な美しいフク木の並木があります。
05
海岸に近いこの集落では、フク木は頼りになる防風林として人々を台風から守り続け、約250戸ある家々のほとんどに繁茂した濃緑の葉を見ることができ、素晴らしい景観を与えてくれます。
06
フク木並木を歩いたあと、ツアーバスで数分移動して、今日のメインイベントの観光スポットである海洋博公園に着きました。ここで2時間のフリータイムとなります。
07
公園内に入ると、海の向こうに島が見えています。その島は伊江島。
島の中央の城山(ぐすぃく・標高172m)は遠くからでもよく目立ちます。
08
公園の右奥にある美ら海水族館に向かって歩きます。
左の写真は涼しそうなミストが吹き上がっていて、ここだけは気持ち良さそうです。
右の写真は美ら海水族館。
09
美ら海水族館の前には大きなジンベイザメのオブジェがあり、空に向かって泳いでいるようです。
10
水族館の入口は4階で、その階から一方通行で3階、2階、1階と順路になっています。
3階に来ると、さっそく水槽が現れ、目の前にダイバーが現れたのには、少しびっくりしました。
ここのスタッフで水槽内の清掃や点検などを行っているようです。
この水族館では各階のキャッチフレーズがあります。
4階の入口は「大海への誘い」
そして、最初の水槽のある、ここ3階は「命あふれる彩の世界、さんご礁への旅」
11
3階の「さんご礁への旅」フロアでは、きれいな熱帯魚にご対面。
中央の黄色い縦縞の魚は「ツノダシ」
左下の魚は「アヤコショウダイ」
12
この魚は「ロクセンフエダイ」
13
こわそうなサメも泳いでいます。
14
カクレクマノミ
映画(ニモ)に出てきた魚ですね。可愛い魚です。
15
上段左は「カメ」が。
上段右は「アカヒジメ」
中段左は「カスリハタ」
中段右は「ハナゴイ」
下段左は「ゼブラウツボ」と「クモウツボ」
下段右は「ナンヨウハギ」
16
2階フロアのキャッチフレーズは「回遊魚たちのダイナミックな世界、黒潮の旅」
3階から降りてくると、テレビで見たことのある大きな水槽が見えてきました。
巨大アクリルパネルから回遊魚やジンベイザメが悠々と泳いでいるのが見えて、すごい迫力です。
17
こんなに大きな水槽を見るのは初めてです。高さもあるので、魚たちも浅いところから深いところまで泳ぎ、上のの方を泳いでいる時は下から見上げて、ジンベイザメやエイたちのお腹がよく見えます。
さらに大きな写真はこちら
18
注目のジンベイザメです。さすがに大きく、迫力があります。
ジンベイザメは悠然と回遊しながら泳いでいます。
中にいるダイバーもサメに驚いて逃げているかのようにも見えます。
19
エイですが、水槽を見ている観客に興味があるのか、やたら近寄ってきます。
20
21
ジンベイザメとのツーショットに成功しました。
外でも一緒に記念撮影しました。
22
水族館を出たところに砂浜がありますが、実にきれいです。
水が透き通っていて、こんなところで泳いで見たいと思いました。
23
24
園内にこのような花で飾った生き物たちが飾られています。
美ら海水族館の公式サイトはこちら
海洋博公園の公式サイトはこちら
あっという間にフリータイムの時間が過ぎました。
この水族館は以前テレビで見てから、来て見たいと思っていたので大満足でした。
この公園内には他にも見るところがありますが、時間がなく水族館だけで終わりました。
この水族館、気に入ったので次回またゆっくりと、丸1日くらい時間をとって来て見たいと思います。
2日目後半につづく。
【沖縄周遊ツアー3日間のBlog-Index】
沖縄ツアー2日目 宿泊のホテル前。
02
ホテルの部屋(7階)からは那覇市内が見渡せます。
03
ホテル前にはリムジンが。
ナンバープレートを見ると、「わ」でした。
普通免許で運転できるんでしょうか。
車体が長いから曲がる時は運転が難しいでしょうね。
朝9時にツアーバスでホテルを出発し那覇市内から高速道で北に向かい、10時40分頃沖縄本島北西部の本部半島備瀬に着きました。
04
ここ備瀬地区に有名な美しいフク木の並木があります。
05
海岸に近いこの集落では、フク木は頼りになる防風林として人々を台風から守り続け、約250戸ある家々のほとんどに繁茂した濃緑の葉を見ることができ、素晴らしい景観を与えてくれます。
06
フク木並木を歩いたあと、ツアーバスで数分移動して、今日のメインイベントの観光スポットである海洋博公園に着きました。ここで2時間のフリータイムとなります。
07
公園内に入ると、海の向こうに島が見えています。その島は伊江島。
島の中央の城山(ぐすぃく・標高172m)は遠くからでもよく目立ちます。
08
公園の右奥にある美ら海水族館に向かって歩きます。
左の写真は涼しそうなミストが吹き上がっていて、ここだけは気持ち良さそうです。
右の写真は美ら海水族館。
09
美ら海水族館の前には大きなジンベイザメのオブジェがあり、空に向かって泳いでいるようです。
10
水族館の入口は4階で、その階から一方通行で3階、2階、1階と順路になっています。
3階に来ると、さっそく水槽が現れ、目の前にダイバーが現れたのには、少しびっくりしました。
ここのスタッフで水槽内の清掃や点検などを行っているようです。
この水族館では各階のキャッチフレーズがあります。
4階の入口は「大海への誘い」
そして、最初の水槽のある、ここ3階は「命あふれる彩の世界、さんご礁への旅」
11
3階の「さんご礁への旅」フロアでは、きれいな熱帯魚にご対面。
中央の黄色い縦縞の魚は「ツノダシ」
左下の魚は「アヤコショウダイ」
12
この魚は「ロクセンフエダイ」
13
こわそうなサメも泳いでいます。
14
カクレクマノミ
映画(ニモ)に出てきた魚ですね。可愛い魚です。
15
上段左は「カメ」が。
上段右は「アカヒジメ」
中段左は「カスリハタ」
中段右は「ハナゴイ」
下段左は「ゼブラウツボ」と「クモウツボ」
下段右は「ナンヨウハギ」
16
2階フロアのキャッチフレーズは「回遊魚たちのダイナミックな世界、黒潮の旅」
3階から降りてくると、テレビで見たことのある大きな水槽が見えてきました。
巨大アクリルパネルから回遊魚やジンベイザメが悠々と泳いでいるのが見えて、すごい迫力です。
17
こんなに大きな水槽を見るのは初めてです。高さもあるので、魚たちも浅いところから深いところまで泳ぎ、上のの方を泳いでいる時は下から見上げて、ジンベイザメやエイたちのお腹がよく見えます。
さらに大きな写真はこちら
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注目のジンベイザメです。さすがに大きく、迫力があります。
ジンベイザメは悠然と回遊しながら泳いでいます。
中にいるダイバーもサメに驚いて逃げているかのようにも見えます。
19
エイですが、水槽を見ている観客に興味があるのか、やたら近寄ってきます。
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21
ジンベイザメとのツーショットに成功しました。
外でも一緒に記念撮影しました。
22
水族館を出たところに砂浜がありますが、実にきれいです。
水が透き通っていて、こんなところで泳いで見たいと思いました。
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24
園内にこのような花で飾った生き物たちが飾られています。
美ら海水族館の公式サイトはこちら
海洋博公園の公式サイトはこちら
あっという間にフリータイムの時間が過ぎました。
この水族館は以前テレビで見てから、来て見たいと思っていたので大満足でした。
この公園内には他にも見るところがありますが、時間がなく水族館だけで終わりました。
この水族館、気に入ったので次回またゆっくりと、丸1日くらい時間をとって来て見たいと思います。
2日目後半につづく。
【沖縄周遊ツアー3日間のBlog-Index】
天気予報では毎日曇りと雨でしたが、幸運にも雨には会いませんでした。バスガイドさんの話ですと、沖縄の天気変わりやすく天気予報も当たらないと言ってました。
少年さんも沖縄によく行かれたようですね。やはり南の島は海が透き通ってきれいです。もう少し若い頃だったら泳ぎたいところですが。
沖縄料理は、ソーキそば、アグー豚、モズク、ゴーヤチャンプル、タコライス、ゆし豆腐、サーターアンダギーなどを食べましたが、どれもおいしかったですよ。
あと南国特有の植物も珍しくてきれいでした。
ぜひまた訪れたいです。