祈りの形っていろいろありますよね。
昨日、少しきびしく息子を叱った時に、私は間違ったことを彼に言ったと後から
気がつきました。そこで、かっこわるいですが、訂正することにしました。
それは祈りはどんなのでもいい、ということ。悔い改められない時、感謝できない
時に何もしないんじゃなくて、そのできないって気持ちをそのまま祈れば良いんだっ
て伝えました。
息子に偉そうなことを言う私も、思い返せば人に聞かせられないような祈りをする
ことがいーーーーっぱいあります。そんな祈りでもいいってM牧師もI牧師も、
今までに繰り返し語って下さいました。昨日の出来事を思い返し、今日与えられた
み言葉をここに書き記します。
民よ、どのような時にも神に信頼し、御前に心を注ぎ出せ。
神は私の避けどころ。
詩編62:9