歌ひめrico

仕事しながら、大好きなウタ歌ってます。感じたまま書きます。LIVE情報も…ね!!

50歳になって

2017-07-11 23:25:50 | 日記
数年前に書いた原稿が見つかりました。
せっかくなので、アップしてみました。
長文なのでお時間のございます時にお読みいただけたら嬉しいです。

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50歳になってやっと母に心から言えたこと

「私を産んでくれてありがとう。 この身体に生んでくれてありがとう。」

幼いころは

「なんで私なんか生んだんよ~・・・?」

って、両親に辛くあたたった事もたびたびありました。

 当時は、みんなと違うことでいじめられ毎日泣いてばかりいました。
そんな時 母は、
じっと下を向いて涙をこらえていました。
祖母は、何も言わず優しく抱きしめてくれました。

幼稚園から高校時代まで、いじめは続きました。 
中でも特にきつかったのが、高校生時代でした。 
登校拒否・留年そして転校し、何とか卒業しました。 
高校時代は私にとって思い出したくない過去の記憶です。

でも、そんな時代があったからこそ、友人の大切さがわかったのだと、思います。

そんな時、出会ったのがアマチュア無線。
みんなが普通に接してくれる、唯一私が自分らしく居れる場所でした。そこで知り合った男性と結婚し二人の子供を授かりました。

髪の黒い元気な娘たちです。 
上の娘ができた時、母と祖母が新生児室に居る娘を見て、

「利子の産んだ子、御光が注してたで~。」

と嬉しそうに言ってくれたこと、昨日のことのように覚えています。

私が生まれた時の母達の‘思いは、想像を絶するものだったと思います。
だからこそ生まれてきた娘が、輝いていたんだと思います。 

その娘が、自分たちの友人に何時も胸を張って

「これ、私のお母さんやねん!」

と、紹介してくれるんです。

そのたびに、

『ありがとう。 私のところに生まれてきてくれて』

と感謝し、幸せを感じます。 
 
娘たちも、成人し少しずつ巣立ちの準備を始めています。
娘たちの二世が育ち行く時には、誰もが笑顔で暮らせる社会になっていることを願うばかりです。


私を産んでくれて ありがとう

私と出会ってくれて ありがとう

私のところに生まれてきてくれて ありがとう


この身体に産んでもらったことに感謝し、しっかり受けとめ
これからも私だからこそ伝えられること、続けて行きたいです。

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