梅様のその日暮らし日記

その日その日感じた事や世間で話題の事について自分なりの感想や考えを書いていきます。

中国語個人レッスンの現況

2017-06-15 04:20:59 | 日記
   中国語個人レッスンも最初の64回を終え、講師を交替してもらって二週目が過ぎました。講師は全員中国人ではあるものの、そこは人により性格もやり方も様々です。今週月曜日にお世話になった先生は、おそらく人気の上ではNO.1であろうと思われるA先生。とにかくルックスが可愛く、明るい性格で、レッスン中まめにメモを取り、間違いや留意すべき点をその都度指摘すると同時に、終了後渡してくれました。これだけ丁寧ならファンが付くのも当然だと思いました。
 
   今期からは私の意図を汲んで、講師の方々はとにかく中国語で話をしてくれるように方針が変わりました。こういうところは個人レッスンならではの有利な点です。先生の方は自由自在に日本語を交えつつも、基本は中国語、しかも恐らく手加減無しで放しますが、幸い私のレベルは自分が予想したよりも高く、聞き取れないことはまずありません。

   話は歴史好きの私がなぜ歴史ではなく英語教師になったのかという話に及び、それは私が自分の字にコンプレックスがあるからだという話をしました。英語なら画数的なものはありませんし、歴史の授業のように漢字を黒板一杯に書き連ねることも無いからです。

   何しろ中学時代国語の先生が私の字を見て、「梅沢はじがへただねえ!」とため息交じりに言ったことを未だに根に持っている位、私は字が下手だからです。教員になって組合の仕事に携わり、構内に文書を配布するようになった際も、丁度世の中にワープロというものが普及したころで、同僚から「梅沢さん、ワープロが出来て良かったわね!」と妙な祝福をもらったくらいです。

   何となくこの世で自分が二番目に字が下手だという確信を抱いている私(一番は大昔の教え子男子)、当然の如くこの話をしたのですが、帰宅して先生が書かれたメモを見ると・・・・・。あんなに可愛い先生がお書きになった字が、なかなか結構な出来で、字が下手なのがコンプレックスだなどと言う話をしなければ良かったと、ちょっぴり公開したのでした。

   火曜日は、今期私がメイン講師として指名させてもらった人でした。特に日替わりという事ではなく、受講生が飽きないように、適宜他の講師の方が入るという方針の様です。メインの方は、修士課程を卒業していらっしゃることもあるのでしょうか、教養のレベルが話す内容にも現れ、他の先生方とはまた違う雰囲気を醸し出しています。とりわけ神年齢が高いという印象を受けますが、他の先生方も、彼女について話が及ぶと、一段各上の扱いを受けていることが感じられます。

   この先生、テキストは従、その場で次々と私の持つ知識を超える語句を予想し、問いかけて来るのですが。その判断が実に的確で素晴らしいのです。私も東亜学院では最上級クラスにいるので、そこそこの知識はある訳ですが、常にその上を突いて来る質問には頭を下げるしかありません。専攻は美術教育だそうですが、他の先生方より文法的な素養も深そうな気がします。

   こうして100分間のレッスンの半分以上が自由会話に費やされます。あまりテキストを離れない先生もいますが、彼女も月曜日の先生と同様、新しい語句を教える傍ら、私にできるだけ中国語で語らせようとします。私の答えに問題点を見出すと、まめに立ち上がって板書をしてくれます。座ったきりにちかい講師もいる中で、フットワークの軽さも見どころです。ただ一度の出会いで果敢にこの先生を指名することに踏み切った自分の、人を見る目をほめてやりたい気分になります。

   新しい形式は、人によってはきつすぎると感じるレッスンかもしれません。しかし、私にとってはありがたい限りです。同じ料金なのだから、講師の先生に楽してもらうのはもったいないですし、何より自分の成長が遅れてしまいますからね。
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