リツゲイ稽古場日誌

劇団立命芸術劇場の稽古場日誌です。

No titleのTight rule.

2016-10-18 02:50:40 | 2016年度秋公演
 こんにちは、こんばんわ。3回生の渡辺です。
口を開けば同じことばかりで申し訳ないのですが、我々3回生は今公演で卒団となります。
4回生の冬に戻って来るか否か、ということはありますが。
季節も相まって、センチメンタルになりますね。

 昔の公演で終演のキーソングに使った「プライマル。」という曲があります。この前立命館でも座談会みたいなのをしていた、THE YELLOW MONKEYの曲です。
この曲は、昔好きだった人(タイトル的に、初めての彼女でしょうか)のことを今は好きじゃないかもな~少なくとも一番には考えられないなぁ~って気持ちをふわっと歌った歌……だと思っています。個人的に(もっとハイコンセプトなことを言っている人もいますが、まぁここでは置いておいて)。

「さようなら、きっと好きだった。」、この『きっと』が凄く重要なんだ、と友人が語ってくれましたが、本当に的確だと思います。
今ではあのときの気持ちを確かめられないからです。
今と昔が、連続しないものになったからです。



 僕たちは卒団します。
リツゲイからの卒業です。
僕らの「今」は続きません。
そのことがとっても悲しいです。

ですが、何人もの先人が行き着いたことを言わせてもらえれば。
変わりたくないと思えるような今があったことが、
本当に幸せだったと思います。

自分勝手なことで申し訳ないです。僕は誰かを幸せにできた自信も無ければ、それを言って良い資格もないような気がしてはいます。でも、僕はみんなといろいろできて楽しかった嬉しかった幸せだった。それが言いたい、そんな夜でした。

ワガママを言わせていただければ、このあとが続くといいなぁ。



 内輪日記みたいになってしまって申し訳ありません。
必死でみんな頑張りました。それを見に来てくださるとうれしいです。



P.S.
皆さん、この記事のタイトル「No titile の Tight rule」、どういう訳をしますか?

「言いようもない充実した日々」
「無題メールは開けないと分からない、なんて厳しい世の中だ」
僕はこういうつもりでこのタイトルを付けました。言葉遊び好きなので……。

皆さんの「これからの日常」が幸せでありますように。


P.P.S.
ちなみに書くのに2時間かかりました。
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