ギフト

大切なことを書きます。

本日は法事がありました…が、魂が怒り震えました。

2016-10-08 19:39:47 | Weblog

他の曹洞宗のお寺でもこういうことは普通にあるのだろうか。

本当に悲しくなりました。

 

大学生の頃から永平寺などの曹洞宗のお寺に何度も行ったのは、自分の菩提寺のお寺の

総本山に行って、どのような場所か見極めたいと思ったからです。

行ってみたら、インテリジェンス溢れる眼鏡のお坊さんがいっぱいでたいへん

気に入りました。

多少曹洞宗に対して抱いていた疑念は消え去りました。

どのような疑念かというと、とんでもない銭ゲバなのでは…というものです。

  

菩提寺の住職さんは、法事の時に必ず故人の名前を間違います。

あまりにも原型をとどめていない名前で呼ばれると、故人を偲ぶ法事が

ぶち壊されているように感じていました。

さらに、住職のありがたいはずの法話が金儲けの話ばかりでした。

税金のかからないお寺へのお金の持参方法、誰かがチクって税務署がうちの寺に来た、

などなどほぼ毎回節税対策などの話ばかりだったから、曹洞宗ってそうなのかな…と

疑ってしまいました。

しかし、嫁ぎ先のお寺さんは同じ曹洞宗でもまったくそうではなかったので、

ああ、実家の菩提寺だけがそうだったんだなあと理解しました。

 

今回、私だけではない、一族全員が大激怒したんです。

以下のような流れでした。

 

①9月。両親の入院、危篤状態を理由に法事を断る旨のお電話をいれるも却下される

②数回にわたり、今回は事情が事情なので法事を断りたいとお願いしたのに却下される

③お前はキリスト教徒か?仏教徒は必ず法要をして故人を偲び未来に繋げるもの

  なんだと怒鳴られる

④住職の都合の良い日時を指定。法事を行うことにした。

⑤本日、法事の時間になっても本堂があかず、住職が来ない。一本の電話もない。

⑥遅れて奥様が現れる。住職は車の渋滞に巻き込まれて遅れるとのこと。

 1時間くらいかかるので一旦家にかえってほしいといわれる。

 また住職が来たらおうちに電話しますと。奥様は忙しいので…といって出かけて

 行った。家は徒歩30分かかる。そんな近くない。我々は帰らずにお寺で住職を待つ。

⑦45分ほど遅れて住職登場。一言もお詫びの言葉がない。

 車が渋滞に巻き込まれたのではなく、前の法事先から出発したのがどう見ても

 大幅に遅刻せざるを得ない時刻だった。車ではなく電車だった。嘘がバレる。

⑧ハイハイはやく法事始めるからお堂に入ってとせっつかれる。

 もちろんお堂は鍵がかかってあいていない。

 仕出しの弁当屋さんも、こんなケース見たことないよ、絶対一悶着あるよと

 ワクワクしてスタンバッて帰らない。

⑨さすがに酷いと思った親族が住職にどうして一言の詫びもないんだと咎めると

 はいはい申し訳ありませんでしたねと、全く心のこもっていない謝罪をされ

 投げやりに法事開始のドラをジャーンジャーン荒れた様子で叩き始める。

⑩焼香台に火が入っておらず焼香できない。お経も間違えまくり。適当に切り上げ。

 

法事が終わった瞬間、そこにいた全員が大激怒しました。

仕出し弁当屋さんが始まったーってな感じでこっそり見てました。

はあ?檀家抜けたいわけ?抜けたいってことなわけ?と住職が叫びます。

本堂は怒鳴りあいと罵りあいの特設会場と化しました。

 

私ですらゆっくり苦言を呈し、住職が本当にあなたには申し訳ないことをしたと

お詫びしてくれましたが…基本低レベルな怒鳴りあい会場となっていました。

 

悲しくて残念です。本当に疲れました。菩提寺をかえることになりそうです。

むしろキリスト教徒になったろかと思いました。

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