私魚人(あいうおんちゅ) ~定年親父の魚三昧:タナゴ仕掛けとガサで出会った魚たち~

50年続けた魚遊び。もう、胴長ガサガサもしんどい。ならば釣りだ。タナゴ釣りから珍魚・駄魚ハンターへ。何種釣れるか?

カマス:写る白い影の巻

2017-08-13 21:16:54 | 海水魚
2017年8月12日(土)の釣り その②

タイ紀行と日本での釣りを並行して書いてるからややこしいし、忙しい。

今回は日本での釣りの話。

カマスである。


土曜日、私たち夫婦が「スズメダイの港」と呼んでいる漁港での釣りは続きがあったのである。

潮が高くなり始める前に場所移動。

スズメダイを釣り、スカリの効果を確かめようとしていたのである。
人気の場所だから釣れもせんうちに場所取りをしたのだ。

スズメダイちっとも来ん!
代わりにオッサンが来たっ!
遠慮も何もあったもんじゃない。
ズカズカとナワバリ内に侵入し、かみさんに話しかけながら竿を出しよるがなっ!

「いやあ、今日は全然釣れんねえ。先の方で釣っとったんやけど。」
「ホンマですねえ。」
「スズメダイの姿も見えんなあ。そんなちっこい竿で何釣りょうるん?」
「あっ、スズメダイでも釣れんかなって。」

そんなオッサン、相手にしたらあかんで!

「おっ、何か釣れたで! カマスのちっこいやつや。」
「エサは何つこうとられるんですか?」
「わしゃあ、サビキじゃけえ。エサつけとらんで。
 わあっ! また釣れた! 今度は2連じゃあ!」
「スゴイですねえ。」

じゃから相手すなっちゅうとるのに。
水深5m付近で入れ食いになってるようで私たちの仕掛けではとても届かない。

「今度は少しおっきいで! 干物にええわ。」
「3連じゃあ! 今日はカマスがよう釣れる。」

うるさいのなんの。
ええいっ!
もう我慢の限界じゃっ!
こんなマナーの悪い釣り人へは一言ものを申さねばならぬ!

「あのう・・・・・1匹わけていただけませんか? ホンマちっこいのでいいので・・・・・・。」

カマスはまだ釣りどころか写真記録さえも撮っていないのだ。
一度手にしてみたかったのである。

オッサンすぐにためこんでいたレジ袋からホンマちっこいのを選んで渡してくれた。

良い人である。(物をくれる人はみんな良い人じゃ)
死んどるケド。
ま、カマスを手にすることができたし、タナゴ竿での目標が1つ生まれたんである。

やがて時合いが去り、すぐオッサンも去った。

死後硬直がはじまったカマスを撮影。


ん? ちっこい白い影が写るぞ? カマスの霊か? お盆のせいか?

何のことはない。
ミズクラゲの年少組さんなのであった。




カワイイもんじゃね。
もうすっかりご機嫌!



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