私魚人(あいうおんちゅ) ~定年親父の魚三昧:タナゴ仕掛けとガサで出会った魚たち~

50年続けた魚遊び。もう、胴長ガサガサもしんどい。ならば釣りだ。タナゴ釣りから珍魚・駄魚ハンターへ。何種釣れるか?

ホシガレイ幼魚に会えてしもたあ!の巻

2017-04-23 17:41:16 | 周縁魚
2017年4月23日 日曜日

15時半頃が干潮なのであった。
干潟用の長めのタモ網を積み込む。
ガサでもするべ。
このブログに「ホシガレイの赤ちゃんに会いたい」と書いてしもうたし・・・・・・
「ま、イシガレイとマコガレイの赤ちゃんはおるけえな。」
相棒も人生で一度くらいは見ておいても損はなかろ。

こんなところでガサをはじめる。


これまでは友や仲間と出かけていた。
みんな採集に夢中になるので採集してるようすを撮ってくれるヤツなどいない。
非常に貴重な記録なのである。
なお、お見苦しい後頭部などさらすわけにはいかないので黒くぬりつぶしてある。
「こんなんなっとんかあ!」
後頭部とのご対面は久しぶりなので当人も驚いて動揺を隠せないままである。

「カレイたちの稚魚ずいぶん減ったなあ。」
チラホラしか採れないのである。
3年前は一網で数匹は採れたのである。
ま、あまり生息域を荒らしてもいけない。
10分ほどやって数匹採れたところで「これで最後にしよか」と少し長めに底をさらう。

「うわあ! 採れてしもうたあ~!」 思わず小走りになった。


タモ網の中に、数匹のカレイ類とともにホシガレイの幼魚(2番目の写真の右下の黄丸内)がいたのである。
まさかなのである。
手のひらと比べてみる。
こんなに小さいのである。
「うわあ! カワイイねえ! パンダガレイじゃんか!」 
相棒も喜んでのぞき込む。
「ほうじゃろ?」

採集したカレイ類15尾中の1尾なのである。


では、そろそろ何枚も撮った接写から2枚ほど。


なんでこんなに喜んどるのかは詳しくは書かないが、
ホシガレイが大変高級な魚であることとはほぼほぼ関係なくて、
県下では大変貴重な幼魚の生息記録であることと、
ここで何度も挑んだ仲間たちもことごとく砕けちり、「私しか採ってない」ことにある。

「へへ~ん! どんなもんだい!」と、ウキウキ気分で帰路に着いたのであった。
「あんた! 運転気いつけんさいよ! ニタニタよそ見しようるよ!」
ボーッと干潟を眺めてた私を現実へと戻してくれた相棒の言葉なのであった。
ジャンル:
環境
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