私魚人(あいうおんちゅ) ~定年親父の魚三昧:タナゴ仕掛けとガサで出会った魚たち~

50年続けた魚遊び。もう、胴長ガサガサもしんどい。ならば釣りだ。タナゴ釣りから珍魚・駄魚ハンターへ。何種釣れるか?

トンキントゲタナゴ 中国某都会の河川公園にての巻  釣査67種目

2017-03-08 09:10:03 | 中国大陸の魚たち
 2017年3月8日 水曜日

寒波がぶり返す。
温暖な地域なのにうすく雪が積もった。

こんな日は思い出を1つ。

トンキントゲタナゴのペアである。


数年前の春に中国南部の都市に流れる河川のきれいに整備された公園で釣ったのである。


貧乏旅行が好きである。
飛行機と新幹線代を除けば、1週間1万円くらいで十分だ。

このときは「黄身ネリスペシャル」を準備して出かけた。
ところが現地を案内してくれたOさんは
「そんなんじゃ釣れない」と肩を震わせて身振り手振り伝えてくる。
「しようがない人たちじゃねえ」と生アミエビをグルテンもちで練った現地のエサを調達してくれた。

こんな所で竿を出した。


なかなか釣れない。
地元の釣り人たちのねらいはこのタナゴではなくヘミクルターやデメモロコの仲間のようだ。
現地のOさん、ようやくオスを釣り上げる。 うまいもんだ。

移動の時間が迫ってくる。
釣り人も観光客の姿も減ってきた。

そのとき私の竿に立て続けにオス、メスと釣れてくれたのである。


「魚の神様 本当にありがとうございます」と心で手を合わせたのは言うまでもない。

なお、Oさん
私からの贈り物である「タナゴ釣り道具一式」を
「こんなちゃっちい道具では釣れないから日本で使ってね」と受け取らないばかりか
「下手の横好きの日本人たちじゃねえ。釣れるようにしちゃらんといけん。」
と、ネリエ10種類くらいとミミズを急きょ購入しプレゼントしてくれたのである。

日本よりはるかに多様な川釣り道具とエサが立ち寄った釣具屋さんに並んでいた。
庶民の文化としてしっかり根付いているのであった。

Oさぁ~ん! 今でも大切に使わせてもらってるよお!
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