私魚人(あいうおんちゅ) ~定年親父の魚三昧:タナゴ仕掛けとガサで出会った魚たち~

50年続けた魚遊び。もう、胴長ガサガサもしんどい。ならば釣りだ。タナゴ釣りから珍魚・駄魚ハンターへ。何種釣れるか?

黃鱔(タウナギ)の幼魚だの巻  台湾釣(ガサ)行記㊳

2017-02-09 07:50:05 | 台湾の魚たち
 2016年12月27日 火曜日

黃鱔(タウナギ)の幼魚である。


台中市のホテルで朝食バイキングを食べ、出発なのだ。


パーキングは隣の大きなショッピングモールの地下である。
フロントで確かめていたけれど、車を出すのにとまどってしまう。
するとだ。
配送にきていた若い兄ちゃんが車を止め、スタスタと近づいてくる。
係の人を呼び出してくれたのだ。
おかげでスンナリとゲートを通過できたのである。
お礼をと思う間もなく、兄ちゃん急いで自分の車に乗り込み颯爽と去っていく。
「何というさりげない優しさじゃ。」
「ホント忙しそうにしとってのに。」
「自然にふるまうもんなあ。しっかり根付いとるんじゃろうね。」
そう、台湾にいる間ずっとこんな感じで過ごせたのである。
腹も胸もあたたかいものでいっぱいになったのである。

さあ、今日は台湾西部の河川下流域をいきあたりばったりである。
友が運転、私が川選びの役割だ。
「ちょっと止めて!」
良さそうなボサのある川を通り過ぎたのだ。


Uターンし、川べりのコンビニに駐車。
とりあえずかるくお買い物。
やっと日本の川に似とる川に出会えたのである。
「ガサするでえ!」
網目の小さい私のタモ網に入ってくれたのであった。
ヘンテコな魚であるほどありがたがる友がくやしがっとるから余計うれしい。
「きみは奈良で採ったでしょうが。ぜいたく言わんの!」

書き忘れとる。
日本では国外外来魚であるとされている。
が、分布が広がることもなく、一部地域に定着しているとのこと。
侵入時期はかなり古いみたい。
大陸の国から献上品として「金魚の祖先」とともに運ばれたとしたら・・・・・・
と勝手に想像してみるのである。
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