私魚人(あいうおんちゅ) ~定年親父の魚三昧:タナゴ仕掛けとガサで出会った魚たち~

50年続けた魚遊び。もう、胴長ガサガサもしんどい。ならば釣りだ。タナゴ釣りから珍魚・駄魚ハンターへ。何種釣れるか?

もろもろのお知らせ

2017-06-04 22:15:42 | 日常
2017年6月5日(月)

もろもろのお知らせを。

1.お詫びと訂正

 これまで何度か「アヤアナハゼ」で登場させてきた魚は
「サラサカジカ」である可能性が高いことが分かりました。

ブログは世界中へ広く情報をばらまいているものなので
誤情報がひとり歩きしてしまうのは大きな迷惑をかけることにつながります。
誠に勝手ながら、さっそく過去のブログをすべて訂正させていただきました。

本当に申し訳ございません。


2.某テレビ局より

 某テレビ局のクイズ番組制作スタッフよりブログ内メールがありました。
「番組で写真を使用する許可をお願いします」とのこと。
「魚の写真を利用したい」というのは「自分が評価された」といううれしい申し出なので
さっそくそのメールに快諾の返事をしました。

私のブログに私の返答メールが届きました。
分かっとらんですなあ。

あらためて番組を調べ、スタッフも確かめた上で
そのメールに書かれていたアドレスに返答しましたが
「すでに収録が進み、今回は使用しない」
「またいつかお願いします」とのこと。

「またいつか・・・」は、ほぼ永遠に来ないでしょうね。
残念なことをしました。

ま、なりすまし詐欺ではないだけ良かったのでしょうね。

3.ブログのお休みについて

6月3・4日は「ブログのお休み日」にしました。
どうにも「ブログに書く」ということが優先してしまい
本来の「釣りやガサを楽しむ」ということがおろそかになってる気がしました。
「ブログも年次休暇があってよかろうもん」ということです。
この2日間は川へ海へと、思い切り楽しむことができました。

また、近々書いていきます。
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フグたちの交雑の話~新聞記事より

2017-05-29 21:50:04 | 日常
2017年5月29日(月)付 朝日新聞の一面記事である。

フグ雑種 急増中 というセンセーショナル(?)なタイトルに
 

新聞を取りに行った相棒がすかさず反応した。
「父さん見てみ! フグの話やで!」
相棒もこの2年ほどで、すっかり半魚人化しとるわ。
非常に良いことじゃ。

さて、中身をかいつまんでみると

5年前からフグの雑種が急増している。
温暖化によって生息域が重なり始めたためである。
雑種個体では毒の部位が不明確なため安全ではない。
安全性を高めるために広く採取記録を集めデータベース化したい。


ということらしい。

フグ食文化にほぼ接しない哀しい過去をもつ我が家にはほとんど無関係なのだが・・・
この記事にはちょっぴり不満がある。

あまりに一面的ではないのか!(一面記事だからじゃないぞ!)
人間の立場でしか書かれていないじゃないか!(ま、読むのは人間だからね)
フグの立場はどうなるのだ!
研究者さんも一言「フグにとっては・・・・・・かもしれないが」をなぜ言わないのだ?
そうすればフグの立場も理解でき、より多面的な見方ができ、より平和な世界が訪れるかもしれないじゃないか。

ふざけてるようだが、フグを別のものに置きかえるとわかりやすいのである。
例えば北朝鮮に、例えばトランプ米大統領に・・・・・・
これは、自然保護運動側と開発を進める側との間のやりとりでもよく見られる現象のような気がする。

そこで私がフグの立場にたって考えてみた。

もともとオレたちは交雑しやすいのだ。
水温の壁によって長く阻まれていた種間の交流がようやく始まったんだ。
約2万年前のヴュルム氷期最盛期はひどかった。
水温は5℃も下がり、瀬戸内海も陸地となるくらいだったし・・・
あの時に離れ離れになりながら生き延びてきて良かった!

なのかもしれない。
結局ふざけとるな。

さ、仕事行くべ。
再就職先して2ヶ月、新たな交流にも仕事にも慣れてきたわな。
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3つの言葉で会話を操る若者に感動!の巻

2017-05-08 21:40:07 | 日常
お題「語彙力ないな…と思う瞬間は?」に参加中!
お題に挑戦してみることにする。

あれは、忘れもしない2年前の秋のこと。
釣りをした帰り道の牛丼屋さんでの話。

カウンターの一席となりにいた若い2人の娘たちの会話なのである。
大きな声でよく笑い、話すので、聞くともなしにいつのまにか聞き耳を立てていた。

話は、恋愛だったり、友人関係だったり、芸能関係だったり・・・・・・
熱心に詳しく語るAさんに対し、受け答えをするBさんの言葉が秀逸だったのである。
「マジでっ!?」
「ヤバクね!?」
「ウケルゥ~!」
このたった3つの言葉だけで終始応えているのである。
巧みなイントネーションで微妙にニュアンスを変えているのである。

いやあ、途中から牛丼食うのも忘れてしまうほどであった。
店に30分近くもいてしまうほどだった。

つくづく語彙力とは「思いをしっかりと相手に伝える力だ」と思ったのだ。
「若いBさんの語彙力もすごいわ!」とジワジワ思い知らされていくのであった。

還暦前の忘れられない思い出である。
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はじめて確定申告したよの巻

2017-03-10 07:28:33 | 日常
 2017年3月9日 木曜日

「医療費もかさんだし確定申告しとこ。少しは還付金もあるじゃろし。」
たくさんの領収書やらなんやら準備した相棒のお言葉は続く。
「当人確認も必要かもしれんし、一度は見に来たほうがええよ。すぐ図書館でも行きゃあええし。」

というわけで、本来私の申告なのだが私はお伴なのである。


まるでコガモの後ろをついてくヒドリガモである。
ま、写真はどちらもオスだけど。

会場は整理券を片手に順番待ちである。
約1時間は待つようになるという。

「もうええから。図書館でも行っといで。」
「ありがと。」人ごみは苦手だ。

ありゃ! 図書館しまっとるがな。
古本屋へ向かい時間つぶしをして、会場へ戻る。

申告を終えた相棒が出てきた。
んっ? なんやら顔がにやけとるわ。
「うまいもん食べに行こか。」
「んっ? ええことあったん?」
「予想よりかなり多かったわあ。
退職金のでた年の申告はしなくてもいいんじゃけど、してよかったわあ。」

それ以上は聞かないことにした。
ずっと生活のこと任せっきりなのである。

ニコニコ和定食をほおばるのであった。
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相棒 フリマに出店の巻

2017-03-07 15:56:50 | 日常
 2017年3月5日 日曜日

相棒がフリマに出店するお手伝い。
断捨離が目的なので、私のガラクタもあわせて出品することに。

今回のフリマは規模が大きく、時間も朝から夕方まで。


たくさんの人がやってくる。
たくさんの物がならんでる。


ヒトアタリ・モノアタリですぐにめまいがしてくる。
医者に「30までに死ぬ」と断言されたほどの虚弱体質なのである。

相棒にすべて託して帰ることにする。
と、目の前のフェルト手作り店にだけはあいさつしとこうか・・・・・・


手作りフェルト弁当が400円。
手間ヒマ考えるととんでもなく安い。

あいさつついでに「おさかな釣りセット500円」を買ってしまった。


家でしっかり休んでから「今日の運勢魚」を目をつぶって釣ってみる。


今日はオレンジ。 アブラボテを釣りに行けということじゃろね。









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ひなまつりの巻

2017-02-23 08:01:52 | 日常
 2017年2月22日 水曜日

2月22日は「風流な夫婦の日」である(と今決めた)。
相棒のたって(すわって)の要望で「上下町ひなまつり」へと出かけた。


白壁の町並みのいたるところに雛人形が並んでいる。
どの家でも「見ていってください」と声をかけられる。
江戸時代に天領だったこの街、家のつくりは軒先が小さく奥へ奥へと案内してくれる。

とんでもない数の雛人形が並んでいて、いっぱい説明をしてくれる。
が、私にはちんぷんかんぷんなのである。

江戸時代の古今びなと享保びなだそうだ。


明治時代の見えっ張りびなと大正時代のひなだそうだ。


百年前の押し絵びなと現代のレゴびな(これは分かるぞ)だそうだ。


相棒はとっても楽しそうに説明を聞いていた。
「楽しかったね。また行こうね。」
「うん。ええよ。」
退職してほぼ1年。
「1年間好きなことだけやるで!」と相棒を振り回してきた。
一度も要望を聞くこともなく、やりたいことだけを気ままにやらせてもらった。
興味は最後まで湧かなかったけれど、相棒も釣りにつきあうのはそんな気分だったのかもしれない。
たまにはこんな日も必要なんだろうね。

そんなことを思いつつ、帰り道には「川をのぞいてる」のだから始末におえんわなあ。
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出発の朝

2016-12-22 05:06:30 | 日常
 2016年12月22日 木曜日

 台湾へ。 出発の朝。
しばらくはこのブログともお別れだ。
スマホは使わない。 PCは一応持っていくが、記録の整理用として使う。

少し時間が余っちょる。
中国大陸某地域で出会った淡水魚たちを少し載せとこ。


こんなのの親戚に会えたらいいなあ・・・・・・。

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年賀状の準備をするはずが・・・・・・

2016-12-15 12:41:56 | 日常
 2016年12月15日 木曜日

 朝から年賀状のデザインをいろいろと考えた。
退職して初めての年賀状である。
いつものように「その年に出会った魚の記録」でレイアウトしていく訳にはいかんのんである。
何といっても出会いの数が少なすぎるし、ふざけすぎとるわと思われたくないからである。

 おっ! ええこと思いついた!
来年のえとは酉。魚へんに酉をくっつけて「鯂」という漢字を作ってな。
「さかなとり」と読めばいいじゃんか!  おっさん、ふざけてますがな!


 ところがである。念のため、この漢字を調べてみたのである。
さすが漢字大国の中国。この漢字があるのであった。(でなきゃ「鯂」も変換しとらんわな。)

 なんと「鯂」と書いて「ソ」と読み、「蘇」の異体字であるという。
「蘇」というのは「蘇生」と書くとよく分かる。「よみがえる」という意味になるそうだ。
来年、体力を回復して「さかなとり よみがえる」。こりゃええがな。
ま、見事に冗談からコマである。採用することにしたが、全然進んどらんがな。
新たな疑問が沸く。
「なんで蘇るに魚へんがついとんや?」
魚名のいわれが書いとる本を引っ張り出したり、ネットで見たりとドンドン逸れていくがな。
「う~ん。分からん。」

横で相棒が
「さっきからなんしょん? 漢字! そんなんずっとやっとるん!」
「どうでもええんちゃうん? 誰も読もうと思わんし。よみがなと意味書いときゃええが!」
なるほどね。

 とチマチマとレイアウトいじっとるうちに
部屋の「お手製の木彫り」が気になってくる。
「そういや台湾のタナゴも作った気がするでえ。」と、ガサゴソ探しにかかる。
見つけた。やっぱ彫っとるわ。今あらためて見るとヘタやねえ。


 今度は、他の木彫りの魚たちが気にかかる。まさに「ヘタの横道(?)」である。
年賀状のデザインは後回しぢゃ。 
こうしてホンマ何をしとるのか分からんまま半日が過ぎていくのであった。

 大掃除・片付けも少しはせんといかんのじゃけんど・・・・・・。
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