豪州落人日記 (桝田礼三ブログ) : Down Under Nomad

1945年生れ。下北に12年→東京に15年→京都に1年→下北に5年→十和田に25年→シドニーに5年→ケアンズに10年…

未必の故意

2016-10-19 10:32:48 | ピースボート
10月19日(水)快晴
 
8月21日Kさんが船内クリニック受診。片脚が腫れ上がって化膿、壊疽を起こしている。片脚切断や敗血症で死の危険もある。乗船前に提出していた問診票を見て驚いた。難病指定の膠原病の持病があり、僕が乗船不可と判定した乗客ではないか。Kさんは「私の遺影を撮ってください」とハウスキーパーにカメラを渡したが笑い事ではない。誰が乗船を許可し、船医の僕に隠していたのか?抗生剤の点滴を2週間以上続け、パリの病院受診後なんとか日本に戻った。まるで未必の故意の殺人未遂だ。

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