The Holy Garden 歳時記 2

ガーデナー・サンドニが、秘密の花園の美しい四季をご紹介します。

本日のホスタ ジャーニーズエンド(Journey's End)

2016年06月30日 | ガーデニング
大型で長さもある葉。
明るい黄緑〜ゴールドに濃い緑の覆輪が入る。株の佇まいに雰囲気のある品種。
やや暗い場所でも、周りを明るくする。
今世紀の意欲的なホスタ・ブリーダーのハンス・ハンセン(Hans Hansen)氏作で、2004年登録。
明るい黄緑〜ゴールド一色のチューチュートレイン(Cho Cho Train)の変異種で、
アメリカンアイコン(American Icon)と兄弟である。

2008年にガーデンに導入。
生育旺盛で、大きな鉢に取り替え、ゴージャスな鉢植えとなっている。

2016年6月4日撮影。

        

        


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本日のホスタ ポップコーン(Popcorn)

2016年06月28日 | ガーデニング
中大型で丸みのある葉。
濃い緑色にホワイト〜クリーム色の大きな中斑が入る。丸い葉と相まって愛らしい感じで名前にふさわしい姿。
ホスタ育生家でマサチューセッツに農場を持つエレノア・ラックマン(ラッチマン?)(Eleanor Lachman)氏作で、1999年登録。
彼女のいちばん優れた品種の1つと評される。
出自は不明。以前フィラデルフィア(Phiadelphia)の変異種と記したが、
本種の変異がフィラデルフィアだった(中斑の抜けた緑一色の凹凸ある丸葉)。

2008年にガーデンに導入。鉢植えで良好な状態を保っている。

2016年6月4日撮影。

        

        

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本日のホスタ ジャブラニ(Jabulani)

2016年06月27日 | ガーデニング
仕事や諸事情でまったくガーデンに行けていません。
で、満腹気味ですが、ホスタシリーズを続けます。

中型でかなり丸みのある葉。
ニスを塗ったような飴色に緑の覆輪が入る、ユニークなカラーのホスタ。
これも、まだあまり出回っていないようで殆ど資料がない。
ただ、著名なホスタ研究家・育生家のマーク・ジリス(ザイリス?)(Mark Zilis)氏作で、2010年登録。
リッチアンクル(Rich Uncle)という品種の変異種。
名前は南アメリカの言葉で「祝杯」「祝い」の意味で、サッカーボールの名前になっている。
2015年にガーデンに導入したばかりの新参だが、今年は割と成績が良い。

2016年6月4日撮影。

        

        

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本日のホスタ レアブリード(Rare Breed)

2016年06月26日 | ガーデニング
中型でやや細長い葉。
濃い緑色の周囲にクリームの中斑、そしてその間に薄い緑色が入る3色ホスタ。
まだあまり出回っていないようで殆ど資料がない。
ロン・リビングストン(Ron Livingston)という新鋭の?ブリーダーの作によるが、
出自は未記載。登録のされていない。
2014年にガーデンに導入し、まだ花は咲いたことがないが、
花茎がとても長いという。それゆえ、最初はトールボーイ(Tall Boy)と呼んでいたそうだ。
ロンはこの品種をこよなく愛しているという。

2016年6月4日撮影。

        

        

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本日のホスタ ハドソンベイ(Hudson Bay)

2016年06月24日 | ガーデニング
中大型で肉厚、凹凸のある堅い葉。
きれいな青緑色にアイボリーの中斑が入り、傷みが少なく美しさと保つ。
エスキモーパイ(Eskimo Pie)の突然変異で、青緑の覆輪が幅広くなり、メインの黄色が中斑となったタイプ。
ウォルターズガーデン(Walters Gardens)が2012年に登録した、新しい品種。
元を正せばエレガンス系列であるが、ガーデンでは親のエスキモーパイをはじめ、割と生長が良い。
2013年にガーデンに導入し、今年は割と充実した姿である。

2016年6月4日撮影。

        

        


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本日のホスタ シャープドレストマン(Sharp Dressed Man)

2016年06月23日 | ガーデニング
中型では底は幅広く先端へ向かい細長くなる、涙形の葉。
明るい緑色で白の紋様と中斑が入る、なかなかユニークな斑。
葉は殆ど這い性で上から見るとベタッと地面にへばりついているように見える。
名品パトリオットなどを生み出したフランシー(Francee)の実生から作出された。
どおりで、緑色の系列が親によく似ている。
名前通りなかなかオシャレでカッコイイ。
ブリーダーのボブ・ソルバーグ(Bob Solberg)氏の手により、2005年に登録。
彼の息子マイケル(Michael Solberg)に因んで命名とのこと。

2016年6月4日撮影。


        

        


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本日のホスタ グッドネスグレイシャス(Goodness Gracious)

2016年06月22日 | ガーデニング
大型でやや幅広く葉脈の溝が顕著に出る。
濃い緑に幅広いクリームの覆輪が入るというか、クリーム色の葉に緑の中斑が入るというか
どちらの表現が適当かというほどの微妙な割合の斑と覆輪である。
親はサティスファクション(Satisfaction)で、姿は親と似ており、
覆輪の部分が広くなったタイプである。
エイミー・バージェロン?(Amy Bergeron)という人が発見し、
ウォルターズガーデンが2009年に登録した比較的新しい品種。
ガーデンには2015年に来たばかり。
まだ幼株といったところだが、斑の特徴はよく出ている。

2016年6月4日撮影。

        

        

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本日のホスタ シミーシェイク(Shimmy Shake)

2016年06月21日 | ガーデニング
中型で細長い葉でやや波打つ。葉軸は赤くなる。
本種もワックスを塗ったような照りがあり、春から夏まで明るい緑一色で殆ど変化はない。
特徴は株の姿。葉は下からわき上がって周囲に流れるように横向きに伸びる。
鉢植えにして高いところにおいて泉のように楽しむのも良いかもしれない。
アルタッラ・シアー?(Alttara Scheer)という人の作とのことだが、
未登録であり出自も不明。あまり資料がない。
ただ葉の雰囲気や色からはオオバギボウシ(montana)系ではないかと私見。
ガーデンには2013年に導入したが、あっという間に生長し、
特徴ある姿を楽しむことが出来る。

2016年6月4日撮影。

        

        


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本日のホスタ ドンスティヴンス(Don Stevens)

2016年06月20日 | ガーデニング
中型の葉は少し細長く、やや波打つ。
ワックスを塗ったような照りがあり、春は少しぼやけるが、次第に濃い緑色にクリーム色の覆輪がはっきりと出てくる。
20世紀の名ブリーダーの1人、ミルドレッド・シーバー(Mildred Seaver)氏の手により
ニートスプラッシュ(Neat Splash)の実生から作出。
1990年頃からある少し古い品種だが、登録は2004年。
シーバーの紹介した品種の中ではもっとも優れたものの1つとされ、
芽数が多くこんもりとした良い株の姿になる。
また比較的日当たりを好む。
ガーデンには2000年からあるが、一芽3枚葉くらいまで気息奄々状態になった後、
養生から鉢植えにしたら見事に大株になった。
命の蘇りを目の当たりにした品種である。

2016年6月4日撮影。

        

        

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本日のホスタ ステンドグラス(Stained Glass)

2016年06月19日 | ガーデニング
大型で幅広い葉。
春は斑がぼやけているが、初夏からゴールドが鮮やかになり、覆輪も深緑で美しいコントラストを見せる。
また、艶があるため、命名通り神々しいと感じるくらいの彩りである。
真夏にりっぱな白色の芳香花を咲かせる。
芳香花から想像できるが。グァカモール(Guacamole)の突然変異で、元は玉の簪の血を引いている。
ガーデンに多くの作品種がある、ハンス・ハンセン(Hans Hansen)氏の手により、
彼が所有するシャディオークスガーデン(Shady Oaks Garden)とともに1999年に登録。
ガーデンには2003年に導入。
相変わらず神々しい光を放っている。

2016年6月4日撮影。

        

        


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