The Holy Garden 歳時記 2

ガーデナー・サンドニが、秘密の花園の美しい四季をご紹介します。

2017-4月下旬のガーデン その2 エンレイソウ(トリリウム)

2017年04月25日 | ガーデニング
エンレイソウ(延齢草)はユリ科の宿根草で、日本には数種自生しています。
小さな茶色のエンレイソウは、本州でも少し山に行けば見られます。他に白花のシロバナエンレイソウ、
東北や北海道に自生する花の大きなオオバナノエンレイソウがあります。
花も葉も3枚で、属名トリリウムのトリは3を意味します。トライアングルなども同じです。
前掲のカタクリと同じく、春に花が終わったら夏には地上部は姿を消し休眠します。

ガーデンにはタイリンエンレイソウ、八重咲きエンレイソウ、トリリウム・クネアツムの3種類がありますが、
今年は八重咲きが花を付けていません。
タイリンエンレイソウとクネアツムは、もう植えてから10数年経ちますが、
過酷な気候条件の中、よく耐えてくれています。

タイリンエンレイソウ
日本のエンレイソウより花が大きく、丈夫です。
ただなかなか株が殖えず、毎年1〜2株で花も1〜3個程度です。

        

左にクネアツムが見えます。

        


トリリウム・クネアツム
タイリンエンレイソウと似ても似つかぬ姿ですが、同じ仲間です。
これも葉も花も3枚。花色はエンレイソウの茶色を彷彿させます。

        

こちらは4〜5芽までに殖えました。
今年は花がもう一つ咲きそうです。
本当はタイリンエンレイソウとクネアツムがこの一帯に広がって欲しいのですが。

        


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