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大和心への回帰ブログより・・・・・190.一度死んだ安倍総理は必ず反転攻勢に出る‼。

2017年07月26日 | 日記
190.一度死んだ安倍総理は必ず反転攻勢に出る‼。

2017年07月26日
閉会中審査における加計問題については、衆院・小野寺五典、参院・青山繁晴両自民党委員の質疑によって、共謀罪潰し、憲法改正潰しを狙って仕掛けられた安倍潰し、安倍政権倒閣運動であることが看破された。

その根拠は、既にネットで証明され拡散されつつあるので、敢えて重複掲載は避ける。

小野寺、青山両氏の質疑を映像に流せば、メディアによって煽動された国民も、前川の欺瞞とそれを利用した反体制勢力の危険な魂胆がバレてしまうのである。

和泉氏や八田氏、そして加戸氏から引き出された「利得に関与するものでなければ浮かばない発想」「安倍総理への濡れ衣を払拭したい」との証言は予定通り隠蔽され、国民に知らされることはなかった。

マスゴミは、既に看破されてしまっている倒閣狙いの魂胆は隠し、安倍潰しを狙った反日左翼勢力による意味のない不毛な質問を取り上げてぶり返す。

一気呵成に安倍失脚に追い込むための印象操作も、ここまでくれば自爆行為である。

民進議員の品位のない高飛車な青い質問を聞いているとヘドがでそうであるが、これは最早集団リンチに等しい。

青山繁晴氏は、総理への最後の質問で「拉致被害者奪還に対する決意」を求めたのは意味があってのことだ。

倒閣勢力の罠によって急降下する内閣支持率。
だが日本再生手前の、ここにきての政権交代はあり得ない。

青山氏は「安倍政権の最重要課題である拉致問題を自らの手で必ず解決する」という決意を総理の口から引き出すのが狙いだったのではないだろうか。

安倍内閣支持率の低迷に、はしゃぎまくる反日メディアは、次期総理候補として石破、岸田、小池、橋下などの名をあげているが、戦後体制の転換という歴史的偉業達成を控えた今、彼らの出る幕ではない。

小野寺、青山両氏の質疑を見る限り、自民党主流は安倍倒閣の動きを看破し、時を待って必ず安倍総理の反転攻勢に結集するであろう。
その覚悟が示された質疑だったように思えてならないのである。

パレルモ条約発効の8/10まで2週間に迫ってきた。
北への闇資金提供ルートや公安監視の過激派から、連携する反日左翼勢力と共同通信など反日メディアに足がつく可能性を指摘したい。

過激派と共産、民進議員の癒着。砂利利権。二重国籍。獣医師会賄賂疑惑。
共同通信の不正送金疑惑…。

これまで敢えて封印してきた倒閣勢力側は、さすがに共謀罪に反対するだけのことはある。スキャンダルの宝庫であり、暴けばいつでも一貫の終わりである。

資金を凍結されれば倒閣運動もそこまでである。

一度死んだ安倍総理が、このまま埋没することはあり得ないだろう。

厳しい反転攻勢に出る可能性…それは特亜傀儡売国反日左翼勢力のみならず、党内にいて背中から撃つ安倍下ろし勢力への粛清まで視野に入っているのではないだろうか。

一部には、安倍総理への悲観論も聞かれるが、日本再生実現の一歩手前まで漕ぎ着けた最大の功労者には、初志が貫徹される日まで支えるのが国民の使命だ。

今が正念場である。