復活日本 ~その日まで~

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日弁連も単位弁護士会も弁護士自治も廃止すべきだね。ヤクザ社会と何ら変わらない。

2017年09月20日 | 日記
懲戒弁護士のネットワーク 亡くなった弁護士の登録を放置する非弁屋と東京弁護士会


弁護士自治を考える会は19日付で、懲戒弁護士同士のネットワークについて以下の記事を掲載し、注意喚起を促している。



【参考リンク】

江藤のところにいた佐々木が山本のところに行き、すぐに江藤のところに戻り、そのあとにあの笠井浩二が来た。!! 懲戒弁護士、数珠つなぎ!



 上記記事には、懲戒弁護士同士で不祥事の発覚を防いだり、業務停止などの処分を受けた際の「相互扶助」や懲戒弁護士の離合集散を述べている。今回の、懲戒処分歴5回を誇る笠井浩二弁護士(東京)が、詐欺被害者のカモリストを使い客集めをした非弁屋に名義を貸したと思われる佐々木寛弁護士(東京)が懲戒処分の事前公表を受けた際に事務所登録を行っていた山本法律事務所(東京都新宿区2-9-23 SVAX新宿B館9階)と同一住所に御苑法律事務所として弁護士登録を行ったことが確認され、本日現在も弁護士登録がなされている山本朝光弁護士がすでに亡くなっていることが述べられている。

筆者に寄せられている情報でも、山本弁護士はすでに9月上旬に亡くなっており、ここ何年かは年齢からもすでに弁護士としての業務ができる状態でなく、非弁屋が山本弁護士の事務所を牛耳っていたようである。

笠井弁護士が、山本弁護士の事務所に移ったという事は、山本弁護士の生前に復代理などの委任を受けている形を取って、弁護士会などの介入を防ぎ預り金の使い込みなどの発覚を防ぐためであろう。笠井弁護士は何のために山本朝光弁護士の事務所に「乗り込んだ」のかを明らかにするべきであるはずだ。傲岸不遜との評判で、プライドも高く棋士として囲碁の腕を日々磨いている笠井弁護士についてよい評判は聞いたことがないが、笠井弁護士を頼りにしている事件屋や元弁護士らがいることは仄聞している。そんな笠井弁護士がすでに亡くなっている山本弁護士の事務所に乗り込んだ理由は、経済的な問題であることは明らかであろう。(異なるようであれば連絡ください)

山本弁護士の事務所を牛耳る非弁屋と東京弁護士会は山本弁護士が亡くなった事を知りながら、放置しているのである。東京弁護士会は、佐々木寛の登録が一時山本弁護士の事務所に移転されて事も鑑みて、しっかりと山本弁護士の死亡の確認を行ったうえで、笠井弁護士と佐々木弁護士に対して、指導監督連絡権を行使するべきであろう。このままでは国民に大きな被害が発生する恐れがある事をしっかりと認識して頂きたい。