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平和ボケの日本国民よこれを見よ!「宣戦布告」

2017年09月20日 | 日記
平和ボケの日本国民よこれを見よ!「宣戦布告」


【1905 2017/9/19アラカルト②より抜粋】
田舎ママ
余命様、同志の皆様こんばんは。メディアでは解散批判のオンパレードですね。「内閣改造とはけしからん!解散しろ!」と言っていた共産党は、今度は「解散とはけしからん!」と申しております。党全体認知症のようですね。コメンテーターのほとんどが、森友・加計問題隠しの為の解散とか、支持率回復したから改憲のための解散とか言ってます。本当に改憲のためが主目的なんでしょうかねww 野党が批判するのは議席を失うからですか?それとも不逮捕特権が無くなりただの人になって逮捕されるからですか?それとも決定的な有事となり死刑になるからですか?望月ウソ子さんばりに質問してみたいです。総理は一石三鳥も四鳥も狙っているのでは?と妄想します。あとから私の大好物、メガトン級の「実は・・・」があるのではと期待しております。

どういうシナリオなのかわかりませんが、どちらにしろ絶対に勝たなければなりません。その一役を担えるかわかりませんが、ご紹介したい映画がございます。2001年製作の「宣戦布告」という映画です。
あらすじ『200X年、福井県敦賀半島に国籍不明の潜水艦が座礁。艦内から特殊武装した戦闘員が上陸し、夜の闇に姿を消した。この緊急事態に、時の首相・諸橋揆一郎(古谷一行)は警察力で対応しようとするが、民間人の犠牲者が出るに至って、遂に自衛隊出動を決意する。ところが、様々な法令に阻まれ思うような戦闘が出来ない。そんな中、自衛隊出動を日本の”宣戦布告“と受け取った北東人民共和国が、核ミサイル発射態勢に入ったとの情報が流れた。首相官邸の危機管理センターに緊張が走る!核戦争勃発の危機を、果たして回避できるのか!?突然の有事に対する日本政府の対応を、リアルにそしてドラマチックにシミュレートした衝撃のポリティカル・サスペンス!』

警察力では対応できずに自衛隊出動を検討するが、自衛隊出動には200を超える特例措置をすべてクリアしなければならず、かつ、出動しても現場では数の法令によりほぼ軍事活動が出来ないという防衛省役人の説明が印象的でした。
自衛隊出動させたが苦戦。手榴弾の使用許可を申請するも、現在の法令では許可できない。「手榴弾を使用する合法的な解釈を何とか考えろ!」と叫ぶ官房長官。←俳優佐藤慶が菅さんに見えてきます。

数年前なら「フィクション」と鼻で笑っていただろう母も、食い入るように見ていました。お花畑率10%に降下した模様。だから安保法制もテロ等準備罪も改憲も必要と理解できたようです。
日本が二度と特亜に侵食されないよう日本人総覚醒を願います。自民党が大勝するのは当然として、党内に潜む隠れパヨクの選別と落選運動、自民以外の保守陣営の応援がバランスよくなされることを期待します。

.....見ましたよ。あれから15年である。緊急必要な法整備の対応は終わっているが、表向きは在日や反日勢力を刺激しないようにしているね。治安組織の基本部分において、比較の問題だが警察権限が押さえられている。機動隊の重武装化と自衛隊の裁量権は大幅にアップしたような感じはするね。ただし、警察関係も現場の施行規則では、暴動や騒擾事件に対する裁量権は従前とは比べものにならないほど強化されているという話だな。
国籍条項が廃止されてから日本はおかしくなっている。そろそろ揺り戻しがあるかもな。