ブナの中庭で

ようこそブナの中庭へ!大好きな登山や山スキー、環境問題や自然のことなどいろいろ綴っています。

新名神高速道路・近江大鳥橋(おうみおおどりばし)

2013年06月19日 | いろいろ
6月16日、クライミングに出かけた「大鳥居の岩場」は、新名神高速道路・近江大鳥橋の橋桁のまさに下部からアプローチしました。


終了点からは橋全体が見下ろせます。




この「近江大鳥橋」は、全長約500m、最大地上高103m、最大支間長170m、4車線の巨大な自動車専用橋です。

「なぜこんな巨大な橋を作ったのかな‥?」クライミングしながらずっと違和感を覚えていました。

帰宅後に調べてみると、謎がとけました。

 上下線とも西側(大津JCT側)2径間がエクストラドーズド形式となっており、他の部分はPC箱桁橋もしくはPCラーメン橋の構造になっている。これは西側橋台と主塔位置までの斜面が急峻で、かつ環境省のレッドデータブックに記載されている絶滅危惧II類 (VU)のイシモチソウやオオヒキヨモギ準絶滅危惧(NT)のヒメコヌカグサといった希少植物の自生地となっていた事から、この斜面へ橋脚を設ける事による自然破壊を回避することで130mから170mの支間長が必要とされたからである。
以上;ウィキペディアのサイトより

へぇ~、生物多様性を守るためだったのですね。

主塔の2羽の鶴が背中合わせで天に向かって飛ぶ姿を模した意匠と主塔付近の地名である大鳥居(大津市上田上大鳥居町)から「近江大鳥橋」と名付けられました。

しかし、なぜ高校生が設計することになったのかな?
経緯をご存知の方は、教えてくださいね。
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