性能とデザイン いい家大研究

こちら 住まいの雑誌・Replan編集長三木奎吾です 
いい家ってなんだろう、を考え続けます

【これぞ「プロ」野球 大谷クン圧巻締め】

2016年10月17日 06時31分09秒 | Weblog
いやはや、まさにマンガ以上の大興奮でした(笑)。
ご存知の通り、きのうのパリーグCSシリーズ戦です。
9回までの波瀾万丈逆転劇の締めくくり、だれがクローザーなんだろうと
神棚に祈るような思いで(笑)ハラハラドキドキしていたら、
マウンドにはなんと、さっきまで3番DHで活躍していた大谷クン。
野球のDHルールとかには詳しくはないので、
こういう手があるのかないのか、さっぱり知りませんでしたが、
見ている方にしてみたら、堪えられないドラマチックな展開。
まさに「見せてくれる」プロらしい役者・演出であります。
ここで大谷クンが投げるのならば、誰に異存があろうハズがない。
しかし、これはまさにギャンブル!
もしこのリリーフに失敗したら、翌日の先発投手がいなくなる。
野球は勝っていても、常に攻撃と防御が同居する。
その上で、ときにはギャンブルに打って出て試合を制圧する必要がある。
とくに短期決戦の場合には、その決断が欠かせない。
そんな思いを感じさせてくれる大谷クン登場でした。
いまの日本プロ野球で、ここまで陶酔的な場面を作り出せるのは、
やはりすべての野球常識を木っ端みじんにしてくれる大谷クンだけ。
最初の試合で完全にゲームを支配して完勝したエースが、
そのあとの試合ではずっと3番DHとして出ずっぱりの活躍。
そして最後には、試合を決定する場面に登場する。
まさに個性キャラクターがまぶしいばかりに輝いていた。
そして、投球が開始すると剛速球165kmの日本最速直球の連続。
対するソフトバンクの面々もプロらしく対決。
撃てるものなら打ってみろの投球に真っ向からのスウィング。
2者がケレン味なくスウィングアウトで三振後、
最後の打者になった本多選手はかろうじて前に打球を飛ばしたが、
平凡なショートゴロ。しかし、全力疾走で1塁をめざしていた。
最後まで間一髪シーンを見せてくれて、敵ながらあっぱれでした。

きのうの試合、ここまで大活躍していた新人投手・加藤君が
初回に自らのエラーから一挙に4点奪われる悪夢の立ち上がり。
このシリーズでは1回に4点というのが、流れを作ってきていた。
このイヤな展開に2回先頭打者の中田クンが鮮やかなアーチで
絶対に諦めない号砲をとどろかせてくれた。
そしてダイヤモンドを一周する間も、表情はまさに戦う男のそれだった。
まさに4番打者としての、戦闘姿勢を見せつけてくれた。
これに目覚めた打線が諦めない姿勢で、劣勢を全員で挽回していく。
それを初回からのリリーフ投手陣が試合を締め直していく。
投打一体の粘り強い戦いが、逆転を生みさらにリードを3点に広げた。
最後の大団円は、こうした戦いの爆発でもあったと思います。
今シーズンのパリーグ、超絶な戦いを引っ張ってくれたソフトバンク。
この最強ライバルチームの強さが、日ハムを引っ張ってくれた。
この高いレベルのパリーグの戦いの誇りを持って、広島と戦って欲しい。
ほんとうに素晴らしい「プロ」の戦いだったと思います。
日本一めざして、がんばれ北海道日本ハムファイターズ!
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