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父の胃がん 術後の闘病について

2017年06月22日 | 父のガン闘病記録
2017年9月に父が胃がんの手術を行いました。
腹膜播種を伴うステージ4。
胃の2/3を切除しました。

現在の状態を簡単に説明した後、抗癌剤治療を行う事に本人が決め、抗がん剤治療がはじまりました。

抗がん剤の種類は最初はTS1
新し目の薬で胃がん原発の治療ではかなり一般的な薬です。
TS1についてはこちらに詳しい説明がありますのでご覧ください。


最初だけ入院して点滴投与+重篤な副作用が出ないことを確認した後、自宅での投薬になります。
20日間1クールでまずは6クール行うことになりました。

抗がん剤の事よりも胃がほとんどなくなってしまった事のほうが本人は辛いようです。
食事はもちろんですが、排便なども不定期で、急にトイレに行く必要がある時もあり、外出が億劫になっています。
成人用紙おむつというものがあるのですが、やはりまだそういうものを着けるのには抵抗があるようです。
そのあたりは別段ガンとは関係ないので父の意向に沿っています。

幸いTS1によるこれといった本人が自覚できる副作用はなく、採血検査による白血球数などの減少もあまりないとの事で運良く相性が良かったようです。

とはいえステージ4ですからガンが消えて無くなることはなく、いずれ腹膜周辺から遠隔転移していくでしょう。

つづく
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