中央線沿い小宇宙

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胃がん手術について

2017年06月20日 | 父のガン闘病記録
父が胃がん手術を受けたのは緊急搬送された病院だった。
東京であればセカンドオピニオンも容易に受けられるし 医師を選ぶ事も可能だ。

しかし地方都市とはいえ東京に比べたら遥かに田舎の病院では
いくら地域いちの規模だとしても 実はそのあたりが選択筋はほぼない。

ちなみに2015年度の胃がんの手術件数全国1位の病院は
がん研究会 有明病院の1099件
今回父が手術した総合病院は55件

医師の数、病院の規模が違えどその差 20倍

つまり病院として取り扱う胃がん患者に対する外科医の総合的経験値で言えば、差はかなり影響すると思う。

医師会の研究資料や症例研究など昔に比べれば世界規模でデータや情報のやりとりは多いだろうとは思うが、手術ははやり経験がものをういだろうことは想像に難くない。

ましてや一括りに胃がんといっても100人いれば100通りの症状であろう。

術前にはこの事が気になっていた。



なので実は執刀医が言う 父の現状での癌の状態、余命についても真剣には受け止めるが
それが全てでもないとも考えられる。

現在は医師も訴訟リスクの事を考慮して安易な事は言わない。
余命についてもおそらく平均値よりも若干短めに伝えているかもしれない。


色々書いたが 突然の父の余命宣告に対して受け止めきれない自分がいて
少しでも長く生きていられる希望をもちたいから、自分の気持ちが楽になるから
そう捉えるようにしているだけかもしれない。

つづく
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