『マイティ・ソー』(Thor)
2011年 アメリカ 主演:クリス・ヘムズワース
アスガルドと言う星を治めるオーディンは、宿敵の「氷の巨人」との戦いを続け、地球でも侵略を狙った巨人達を撃退していた。そして、最終的にオーディンは「氷の巨人」を撃退、彼等の力の源をアスガルドに持ち帰り平穏が訪れていた。そして数年後…オーディンの二人の息子も成年に成長し、その一人ソーに王位を継承する時、巨人達が王都に侵入し彼等の力の源の奪還に乗り出した。その潜入の撃退に成功したオーディンだが、息子のソーは激怒、巨人の国へ弟や仲間達と共に乗り込む。結局は逆襲され、父オーディンの力によりアスガルドへ帰還する事が出来たソーだが、オーディンの怒りを買い王位継承権の剥奪、そしてアスガルドからの追放を命じられる。そして力を失い地球に降り立ったソー、最初に出会ったジェーンと共に何も分からずにアスガルドへ帰還する方法を考えるが…果たしてソーはアスガルドへと帰還することに出来るのが?そして、アスガルドに待つ未来は…?
マーベルが製作したこの映画、やはりマーベル・コミックが原作のヒーロー物のアクション物。ただ、この原作のコミックは観た事無かったが。そして、最近のヒーロー物の例に漏れず、ヒーローの活躍だけではなく、その葛藤や苦悩も描く。つまり、ドラマ性も存分にある。
そしてこの映画で独特なのは、前半は神話チックな世界観、そして半ばでは現代のアメリカ、そして後編はそのミックスと、なかなか独特な世界観だ。前半は本当にシリアスで、アクションも凄くて、神話物好きなおれはなかなか興奮した。主人公と、弟と、仲間4人の個性も、なかなか面白かった。そしてその後、現代のアメリカにソーが降り立った後、ここから数分は全然違う世界に住むソーの破天荒な行動を描くコメディちっくな展開が続く。まぁ一度で二度美味しいと言うか、同じ映画で全然違うテイストを味わえると言うか。やもするとメリハリが無くて混乱するだけな気がするが、そこはしっかりと良い流れで演出している。そこは、まぁ良いとこかな。
しかし…この映画の凄さは、出演者の驚くほどの豪華さだろう。主人公は知らなかったが、まさかナタリー・ポートマンやアンソニー・ホプキンスをヒーロー物の映画で観る事が出来るとは…更に、なぜかアカデミー賞受賞作『ハートロッカー』の主人公だった程の大物ジェレミー・レナーが、かなりのちょい役で出演しているとは…凄いな。そこはそれぞれさすがの演技を魅せるので、現実離れしたストーリーもしっかりと締めてくれる。素晴らしい。
全然原作を知らずに観たが、結構楽しめた。まぁ個人的にヒーロー物や神話物が好きなのもあると思うが、悪くは無い映画だとは思う。そこまで心に残るとか、感心するほどのストーリーでは無いが…普通に楽しくてオススメ。
[10段階評価]
お薦め度:
★★★★★★☆☆☆☆
英語の勉強にお薦め度:
★★★★☆☆☆☆☆☆
『巨人』って呼ばれてもあまりデカくないんだな度:
★★★★★★★★★★
主人公は破格のデカさだな!度:
★★★★★★★★★☆
Reo.
2011年 アメリカ 主演:クリス・ヘムズワース
アスガルドと言う星を治めるオーディンは、宿敵の「氷の巨人」との戦いを続け、地球でも侵略を狙った巨人達を撃退していた。そして、最終的にオーディンは「氷の巨人」を撃退、彼等の力の源をアスガルドに持ち帰り平穏が訪れていた。そして数年後…オーディンの二人の息子も成年に成長し、その一人ソーに王位を継承する時、巨人達が王都に侵入し彼等の力の源の奪還に乗り出した。その潜入の撃退に成功したオーディンだが、息子のソーは激怒、巨人の国へ弟や仲間達と共に乗り込む。結局は逆襲され、父オーディンの力によりアスガルドへ帰還する事が出来たソーだが、オーディンの怒りを買い王位継承権の剥奪、そしてアスガルドからの追放を命じられる。そして力を失い地球に降り立ったソー、最初に出会ったジェーンと共に何も分からずにアスガルドへ帰還する方法を考えるが…果たしてソーはアスガルドへと帰還することに出来るのが?そして、アスガルドに待つ未来は…?
マーベルが製作したこの映画、やはりマーベル・コミックが原作のヒーロー物のアクション物。ただ、この原作のコミックは観た事無かったが。そして、最近のヒーロー物の例に漏れず、ヒーローの活躍だけではなく、その葛藤や苦悩も描く。つまり、ドラマ性も存分にある。
そしてこの映画で独特なのは、前半は神話チックな世界観、そして半ばでは現代のアメリカ、そして後編はそのミックスと、なかなか独特な世界観だ。前半は本当にシリアスで、アクションも凄くて、神話物好きなおれはなかなか興奮した。主人公と、弟と、仲間4人の個性も、なかなか面白かった。そしてその後、現代のアメリカにソーが降り立った後、ここから数分は全然違う世界に住むソーの破天荒な行動を描くコメディちっくな展開が続く。まぁ一度で二度美味しいと言うか、同じ映画で全然違うテイストを味わえると言うか。やもするとメリハリが無くて混乱するだけな気がするが、そこはしっかりと良い流れで演出している。そこは、まぁ良いとこかな。
しかし…この映画の凄さは、出演者の驚くほどの豪華さだろう。主人公は知らなかったが、まさかナタリー・ポートマンやアンソニー・ホプキンスをヒーロー物の映画で観る事が出来るとは…更に、なぜかアカデミー賞受賞作『ハートロッカー』の主人公だった程の大物ジェレミー・レナーが、かなりのちょい役で出演しているとは…凄いな。そこはそれぞれさすがの演技を魅せるので、現実離れしたストーリーもしっかりと締めてくれる。素晴らしい。
全然原作を知らずに観たが、結構楽しめた。まぁ個人的にヒーロー物や神話物が好きなのもあると思うが、悪くは無い映画だとは思う。そこまで心に残るとか、感心するほどのストーリーでは無いが…普通に楽しくてオススメ。
[10段階評価]
お薦め度:
★★★★★★☆☆☆☆
英語の勉強にお薦め度:
★★★★☆☆☆☆☆☆
『巨人』って呼ばれてもあまりデカくないんだな度:
★★★★★★★★★★
主人公は破格のデカさだな!度:
★★★★★★★★★☆
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