文字の連鶴(4) 亀
明けまして おめでとうございます。
久しぶりの投稿になります。
「この“亀”の文字は、昨年11月の船橋の市展に
出させて頂いた作品です。
人生ゆっくりと、亀の様に歩いていきたいとの思いと
この連鶴文字の創作を、ゆっくりと長く続けていきたい
との思いで作成しました。
今年も頑張って、新作を市展に出させて頂こうかなと
思っています。」Aさんコメント
私もAさんの作品、楽しみに気長に待って、紹介させて
頂こうかなと思っています。
文字の連鶴(4)亀 は、著作権が発生しています。
明けまして おめでとうございます。
久しぶりの投稿になります。
「この“亀”の文字は、昨年11月の船橋の市展に
出させて頂いた作品です。
人生ゆっくりと、亀の様に歩いていきたいとの思いと
この連鶴文字の創作を、ゆっくりと長く続けていきたい
との思いで作成しました。
今年も頑張って、新作を市展に出させて頂こうかなと
思っています。」Aさんコメント
私もAさんの作品、楽しみに気長に待って、紹介させて
頂こうかなと思っています。
文字の連鶴(4)亀 は、著作権が発生しています。
文字の連鶴(3) 光
桜の花も満開になり
入学、入社と門出の時期になりました。
希望いっぱい、光に向かって
明るい家庭や、社会を作っていってくれる人々が
育ってくれればと思います。
文字の連鶴(3)は、著作権が発生しています。
桜の花も満開になり
入学、入社と門出の時期になりました。
希望いっぱい、光に向かって
明るい家庭や、社会を作っていってくれる人々が
育ってくれればと思います。
文字の連鶴(3)は、著作権が発生しています。
文字の連鶴(2) 寿
友人のお嬢さんの結婚のお祝いにと思い
折りました。
折ったものを、色紙の上で、
文字の形を整えながら、じかに糊づけして
下書きせずに描いています。(Aさんより)
字画の多い字は、設計図の通りいかない事も多く
何度も設計図を修正し、折りなおしして
制作されています。
明るい、おめでたい事が沢山ある年でありますように
と願います。
文字の連鶴(2)寿 は著作権が発生しています。
友人のお嬢さんの結婚のお祝いにと思い
折りました。
折ったものを、色紙の上で、
文字の形を整えながら、じかに糊づけして
下書きせずに描いています。(Aさんより)
字画の多い字は、設計図の通りいかない事も多く
何度も設計図を修正し、折りなおしして
制作されています。
明るい、おめでたい事が沢山ある年でありますように
と願います。
文字の連鶴(2)寿 は著作権が発生しています。
文字の連鶴(1) 正
昨年は「偽」の年で、偽装の多い年でした。
今年は、「正」の年であります様にと願い
「正」の文字を折ってみました。(Aさんより)
本当に明るい嘘のない世の中にして行かなくては
とおもいますね。
文字の連鶴(1)正 は著作権が発生しています。
おめでとうございます。
今年はAさんのオリジナルの作品を
少しづつ、ゆっくり紹介させて頂こうかなと
思っています。
「ちりめんで、今年の干支のねずみを作ってみました。
頂いた南天の上に置いてみました。」との事です。
おめでたい感じが出ていて、素敵に出来上がりました。
今年はAさんのオリジナルの作品を
少しづつ、ゆっくり紹介させて頂こうかなと
思っています。
「ちりめんで、今年の干支のねずみを作ってみました。
頂いた南天の上に置いてみました。」との事です。
おめでたい感じが出ていて、素敵に出来上がりました。
桑名の連鶴(49)その2
(49)名称 迦陵頻(かりょうびん)その2
狂歌 恋風や みすのひまより迦陵頻
五ツかさねのきぬかちらかちら
迦陵頻には、図面の全く違う二種類の折り方があります。
その2は、易しい方の折り方です。
その1は、Aさんの体調の良い時に挑戦して折り、
必ず何時か掲載したいとの事です。
とりあえず、「桑名の連鶴」は、一旦終了させて頂きます。
今まで、気長に待って、訪れて頂き有難うございました。
今後は、Aさんの体調の良い時に制作しているオリジナルの
「文字の連鶴」の掲載を考えています。
お楽しみに
仲良し親子鶴
リハビリで折りました。(バード通信、ホームページに掲載されていたものです。)
Aさん気力と体力がもう少しついてから
桑名の連鶴(49)「迦陵頻」折られるとの事です。
魯縞庵義道(ろこうあんぎどう)
桑名の長円寺住職(浄土真宗)
江戸時代、百種類の千羽鶴を『素雲鶴』という本にまとめている。
この『素雲鶴』の中から半数を選んで、
狂歌をつけて出版したのが
『秘伝千羽鶴折方』という
世界最古の遊戯折紙の本です。
出版したのは秋里籬島(あきさとりとう)
リハビリで折りました。(バード通信、ホームページに掲載されていたものです。)
Aさん気力と体力がもう少しついてから
桑名の連鶴(49)「迦陵頻」折られるとの事です。
魯縞庵義道(ろこうあんぎどう)
桑名の長円寺住職(浄土真宗)
江戸時代、百種類の千羽鶴を『素雲鶴』という本にまとめている。
この『素雲鶴』の中から半数を選んで、
狂歌をつけて出版したのが
『秘伝千羽鶴折方』という
世界最古の遊戯折紙の本です。
出版したのは秋里籬島(あきさとりとう)
桑名の連鶴(49)迦陵頻(かりょうびん)
もうしばらくお待ちください。
Aさん体調すぐれず、休まれています。
快復されるまで、桑名の連鶴が誕生した桑名市と
考案者である魯稿庵義道(ろこうあんぎどう)について
探索してみようかと思います。
桑名市
三重県の北部に位置する
人口14万人の都市
揖斐川(いびがわ)の河口に位置する
その地理的条件により古くから東海道随一の
宿場町として栄えた
歴史
江戸時代には揖斐川沿いの桑名藩11万石の城下町
および東海道の42番目の宿駅(桑名宿)として栄え
宮との間の 七里の渡し が有名である。
市名の由来
「桑名」の由来は諸説あるが
豪族(桑名(おびと))の名前から採られたという説が有力である。
もうしばらくお待ちください。
Aさん体調すぐれず、休まれています。
快復されるまで、桑名の連鶴が誕生した桑名市と
考案者である魯稿庵義道(ろこうあんぎどう)について
探索してみようかと思います。
桑名市
三重県の北部に位置する
人口14万人の都市
揖斐川(いびがわ)の河口に位置する
その地理的条件により古くから東海道随一の
宿場町として栄えた
歴史
江戸時代には揖斐川沿いの桑名藩11万石の城下町
および東海道の42番目の宿駅(桑名宿)として栄え
宮との間の 七里の渡し が有名である。
市名の由来
「桑名」の由来は諸説あるが
豪族(桑名(おびと))の名前から採られたという説が有力である。
「桑名の連鶴」も後、一作品(49)迦陵頻(かりょうびん)のみと
なりました。
作品は、全てAさんによって折られました。
Aさんは障害者で、震える手で一つ一つ丁寧に折られました。
今年は、Aさんのオリジナルなものをゆっくりと
Aさんのペースで紹介させて頂こうかなと思っています。
この「賀正」は、Aさんオリジナル第一号です。
「賀正」の文字は、全て小鶴で繋がっています。
扇鶴は、一羽のを頂いたのをアレンジして二羽にしました。
文字は著作権が発生しています。
なりました。
作品は、全てAさんによって折られました。
Aさんは障害者で、震える手で一つ一つ丁寧に折られました。
今年は、Aさんのオリジナルなものをゆっくりと
Aさんのペースで紹介させて頂こうかなと思っています。
この「賀正」は、Aさんオリジナル第一号です。
「賀正」の文字は、全て小鶴で繋がっています。
扇鶴は、一羽のを頂いたのをアレンジして二羽にしました。
文字は著作権が発生しています。