結局泣きついてきたの巻ｗ

木曜日、朝イチで病院の予約がありました。
ので朝イチで出ます・・・・徒歩10分のありがたさ。

でまあ、回診してた先生は30分遅れで診察室に。
前回「元気な顔見せて」と言われた私は「不景気な顔」で診察室に。

でもって。
「先生もう我慢できません、切ってください」と泣きつく。

正直ですね、この状態が後何ヶ月か続いたら、なけなしの筋肉もなくなってしまう恐怖症に取り憑かれてるんです。
加えて、痛みと眠気でもう・・・・正気保てません、てなもんです。
でもって、むくんだ脚は着圧ソックスで何とかなった、と思う間もなく・・・うっ血しました＞＜

そんなこんなで限界を見た私です。
でもまあ、「手術してください」「はい明日」てなわけには勿論行きません。

満杯の予定を何とか間に潜り込ませてもらう、でもって先生は他の先生の予定をも調整してもらうことになる。

なわけで、「取り敢えず検査してきて、すぐ手術できるだけの検査先にしちゃって」と診察室を追い出され。
その後「採血」「採尿」「心電図」「肺機能」「胸部レントゲン」「CT」と病院内探訪に出ました。

最後に「入院サポート」略して入サポまでで、やっとゴール。
この入サポも、説明のオンパレードなんですが、麻酔医師の説明とか病棟ナースの説明に、入院時のあれこれに、歯科医。
全身麻酔なので、喉に管入れるんだそうですが、それが歯を傷つける事があるんでその説明に、歯のチェック。
最後にリハビリ理学療法士の体組織検査。

・・・・前回の盲腸から腹膜炎の手術が、如何に緊急であちこち省略していたのか身にしみました。
うん、内臓の検査とかは死ぬほどやったけど、採血も勿論やったけど。
入院説明とか細かい麻酔のあれこれ・・・聞かなかったですよ。

で結果、朝の8時半に病院に入って、帰宅したの3時です。
特急で回してくれたんですが、それでもね・・・・徒歩10分です念のため。

手術については、28日を希望してるんですが、先生たちが予定調整中でまだはっきりしません。
取り敢えず、電話くれるということですので・・・うん、前日には入院してなきゃいけないのでね。

でも28日か3月1日だと助かる＞＜
3月3日の土曜クラスが休みなんで、そこだとね・・・・助かるんです。

にしても、偶然でしょうが・・・・今日回って説明とかくれた先生たち全員女性でした。
口腔外科の先生も麻酔医の先生も、理学療法士さんも・・・女性の進出は目覚ましいです。

理学療法士の体組織測定、脚の筋肉量の多さに療法士さんが感動してくれました。
減らさないでくれと懇願されましたｗｗ

そして整形の担当医・・・・ボケてるしｗｗ
処方箋出すの忘れそうになったんで催促、でもって処方薬不足で催促。
でもって薬局に行って気がつく・・・・・2週間分出てるんですが・・・・手術は決まってないけどどのみち28日に予約入ってるんですが。

大歩危かましてくれてます・・・大丈夫かよ、おいw

検査の連続の今日の診療代・・・恐ろしいことに・・・12000円越え・・・・；
しかしいい病院ではあります、帰宅してから電話が「食物アレルギーの件で栄養士が話を聞きたいそうです」
うん、いい病院だ。


本日のヘルニア予報；

天気の悪さですでに痛みが来てるので注意しましょう。
注意1秒怪我一生！