ニュースの疑問

日々のニュースの中で、疑問を感じたことを、分析して、裏側をえぐり、真実を探っていく。

宮沢りえ写真集は児童ポルノ?

2009年06月30日 | Weblog
 「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律の一部を改正する法律案(児童ポルノ禁止法改正案)」の審議が26日、衆議院法務委員会でスタートした。

 改正案は現在、与党案と民主党案が提出されているが、与党案では単純所持の禁止を盛り込んでいる点が特徴。一方、民主党案では、単純所持よりは範囲の狭い「取得罪」を新設するとしており、金銭のやり取りを伴う有償の取得行為と複数回(反復性)の取得行為に限定する。単純所持一般を処罰の対象にすることは、捜査機関による恣意的な捜査につながりかねないことなどを考慮している

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 今までは、販売目的の所持を禁止していた。改正案は、ユーザー側の所持も禁止する。
 ところで、所持罪、ではなく、取得罪というのがわかりにくい。金銭のやり取りを伴わない無償の取得とは、友人とのやり取り、拾得、自分で撮影、などのことかな。金銭のやり取りがあれば、一回のその行為が罪になる。金銭のやり取りの無い場合は、複数回すると罪になる。無償で一回なら無罪?

 18歳未満のヌード写真が児童ポルノの範囲に入る。ということで、36才の宮沢りえさんが、1991年に発売した写真集が、撮影したときが18歳未満ではないか、ということが議論されている。
 それは、現在所持しているものを、廃棄しなければいけなくなる、ということらしい。
 法案提出者の言い分が「疑わしきは廃棄」ということを言ってる。

 児童ポルノの禁止には反対しないけれど、この枝葉の部分は気になる。

 刑法の原則は、疑わしきは罰せず。
 新しくできる法律で過去を裁く。

 このふたつの部分が、ちょっとおかしい。

 ちなみに、私は、「サンタフェ」 持ってる。
 正直に言って、この写真集は、わいせつ感はない。
 

 この法案の提出者は、自民党の、葉梨康弘氏49才 キャリア警察官僚出身。
 三代続く、世襲議員。
 警察出身なので、パチンコ業界と強い結びつきがある。

 別の記事では、森山真弓議員という名前が出ている。
ジャンル:
政治
キーワード
児童ポルノ サンタフェ 疑わしきは罰せず 法務委員会 児童ポルノ禁止法 ヌード写真
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