思考訓練の競馬 帰納と演繹

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逃げ馬を理解する

2016-09-30 22:03:22 | 予想
土曜の中山メイン秋風S(まさに時期を得たレース名ですね。)
ここに出てるマルターズアポジー これは今の競馬では珍しいほどの逃げへのこだわり。
デビューから15戦すべてで逃げてます。これだけ逃げられるのは騎手の意志だけでなく、馬自体のスピードもあるからです。
新馬戦を除けば、もっとも遅くて稍重で1000m61.8秒 前々走は57.7、その前は58.2とかなり速い逃げを打つことがあります。

ただ、好走時のラップをみれば1000m59.5~60.5秒あたりです。
おそらくこれぐらいのラップが最も後ろの馬も脚を道中使わされて、持続力のある本馬の好走につながってきたのでしょう。

こうした展開を大きく握る逃げ馬の分析は非常に大事なのだと思います。

なぜなら、たとえばマルターズアポジーに詳しくなれば、マルターズアポジーが出てくるレースの展開が予想しやすくなるのです。
結果として予想時間の短縮にもつながるのです。

騎手との相性も大切で、マルターズアポジーでいえば今回の田辺は好相性です。ともに刻んだ1000mラップは、61.8と61.3です。
それらは1800で今回は1600で、多少は速くいくでしょうが、田辺はそこまでいかないでしょう。



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