友人から自家製の梅の葉を頂きました。梅の葉は、バジルやしそのようなさわやかな香りがありますので、パスタはどうかな、というわけで、Webで検索して、ある人のレシピを参考にして、作ってみました。
材料(1人前)
・パスタ-----------100g程度
・トマト-----------小ぶりのもの2つ
・梅の葉-----------4~5枚程度
・にんにく---------1/2片
・オリーブオイル--30cc程度
1.材料をすべて計っておく。
---私は、段取りというものをまったく理解せず、ついつい、手に取ったものから切って、火にかけてしまうのですが、今日はまずすべて計ってみました。
2.材料を切る。
トマトは6~8等分に適当切り。
梅の葉は軸を切り、手でちぎる。
にんにくは薄くスライス。
3.フライパンにオリーブオイルを熱してにんにくを投入する。にんにくの焦げ目がつくまで炒める。
---オリーブオイルは、普通のがあると思っていたのですが、底をついていました。そこで、頂き物のタカノツメ入りの辛いオリーブオイルを使いました。にんにくが焦げてきて、今日はうまいことできる予感がしました。
4.上記3にトマトを投入。トマトがしんなりするまで炒める。
同時に、パスタをゆでる。
---パスタは太めのリングイーネがあったので、それを使いました。
---トマトはすぐにしんなりしました。
---しかしパスタはなかなかゆだりません。。。
---仕方ないので、フライパンの火をいったんとめて、パスタを待ちました。
5.パスタがゆだりかけたところでなべの火を止めて、フライパンにパスタを投入。
投入の際、一緒にパスタのゆで汁も50cc程度投入。再び点火。
塩、胡椒を適量投入。
梅の葉を投入。
---思い描いているものと違うものができてきました・・・。
6.ゆで汁がなくなるまで、煮る。
7.完成です。
味は、二度と食べたくないというほどではありませんでしたが、自分の作ったものだから食べられるという程度でした。
子どものとき、もし親が同じものを作って出してくれたら、給食のスパゲッティミートソースの日を洗礼の日として、待ち焦がれたかもしれません。
ただ、私の場合、敗因がわからない。それがわからないと改善も進歩もありません。仕事と同じです。
世の中には、お料理ブログがたくさんあるので、私も一度してみたくて、こんなことをしてみました。
材料(1人前)
・パスタ-----------100g程度
・トマト-----------小ぶりのもの2つ
・梅の葉-----------4~5枚程度
・にんにく---------1/2片
・オリーブオイル--30cc程度
1.材料をすべて計っておく。
---私は、段取りというものをまったく理解せず、ついつい、手に取ったものから切って、火にかけてしまうのですが、今日はまずすべて計ってみました。
2.材料を切る。
トマトは6~8等分に適当切り。
梅の葉は軸を切り、手でちぎる。
にんにくは薄くスライス。
3.フライパンにオリーブオイルを熱してにんにくを投入する。にんにくの焦げ目がつくまで炒める。
---オリーブオイルは、普通のがあると思っていたのですが、底をついていました。そこで、頂き物のタカノツメ入りの辛いオリーブオイルを使いました。にんにくが焦げてきて、今日はうまいことできる予感がしました。
4.上記3にトマトを投入。トマトがしんなりするまで炒める。
同時に、パスタをゆでる。
---パスタは太めのリングイーネがあったので、それを使いました。
---トマトはすぐにしんなりしました。
---しかしパスタはなかなかゆだりません。。。
---仕方ないので、フライパンの火をいったんとめて、パスタを待ちました。
5.パスタがゆだりかけたところでなべの火を止めて、フライパンにパスタを投入。
投入の際、一緒にパスタのゆで汁も50cc程度投入。再び点火。
塩、胡椒を適量投入。
梅の葉を投入。
---思い描いているものと違うものができてきました・・・。
6.ゆで汁がなくなるまで、煮る。
7.完成です。
味は、二度と食べたくないというほどではありませんでしたが、自分の作ったものだから食べられるという程度でした。
子どものとき、もし親が同じものを作って出してくれたら、給食のスパゲッティミートソースの日を洗礼の日として、待ち焦がれたかもしれません。
ただ、私の場合、敗因がわからない。それがわからないと改善も進歩もありません。仕事と同じです。
世の中には、お料理ブログがたくさんあるので、私も一度してみたくて、こんなことをしてみました。