妻は胃ろう  手抜かり 老老介護

2007年、56歳の時アルツハイマー病と診断される。
2018年1月、胃瘻造設手術。

料理の日

2014-04-16 20:56:41 | 日記
 今日はヘルパーさんが来る日。 Mさん、担当になって3か月目くらいの若い方。

 私が用意した昼食を食べさせてもらったり、足浴等の清拭、オムツ交換等をしてもらう。

 その間の2時間余、わたしは外出。

 蜂蜜専門店で量り売りの蜂蜜1㎏買い、その後、スーパーに寄って買物。

 毎日料理を作るのは面倒なので、まとめて作り冷凍しておきます。

 今日は、ひき肉を、はなまるマーケットで紹介していた塩そぼろにする。(岡江さんお疲れさんでした)。

 イワシはてんぷらにして冷凍。

 また、ほうれん草をゆで、食パン、シラスもラップに包んで冷凍庫に入れる。

 おかげで夕食がいつもより遅くなったので、妻はソファーで眠そうにしている。 ゴメン。

 
 料理の腕前

 料理そのものは苦痛というほどではないが、生来の面倒くさがりとセンスの無さのせいで

 手の込んだものは上手く作れない。

 先月の定番は、手羽元と白菜、人参をぐつぐつ煮込んだだけもの。

 今月はひき肉の塩そぼろになりそう。

 Eテレの料理番組を録画しているが、作る段になって台所と一時停止させた画面を見に

 行ったり来たりしているようではだめですね。

 小林カツ代さん、以前買った「おかず超簡単」、もっと読んで頭に入れます。  合掌。

 

 
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