手抜かり 老老介護

2007年、56歳の時アルツハイマー病と診断され、
現在、言葉も失い要介護度5。
在宅介護10年目の日々を綴ります。

午前2時の摘便

2017-08-13 09:55:19 | 日記
  

   また元の二人だけの生活に戻った。


   私もいつものように早めの睡魔に負け、

   目が覚めると零時前だった。


   パットを替え、妻をベッドに寝かせて

   口腔ケアが終わると1時近かった。


   私は歯ブラシを口にくわえたまま

   パソコンで囲碁の対戦をする。


   20分ほどで私の大勝。


   さあ寝ようとベッド脇の寝床に行くと

   「ン?」 臭う。


   明日の夕方の時間帯を狙って

   夕食に下剤を20滴飲ませたが

   7時間で効いてしまった。

        
   これから寝ようと思っていたところなのに..。


   パットを覗くと

   ゆるいのが見えた。


   前回から8日経っていることもあり

   トイレに連れて行った。


   さっぱり続きがない。


   苦しいのか、きばっているのか

   小さな声を出している。


   決断し、摘便開始。


   ガチガチなのがたくさんある。

   
   傷つけないよう

   慎重かつ大胆に、

   一応、指に触れた分は全部掻き出す。


   それなりの量だった。

   
   シャワーできれいにしてベッドに戻る。

   すっきりしたのかすぐ眠りにつく。


   しかし、夏で良かった。


   これが冬だと、廊下、トイレ、脱衣所、浴室と

   暖房が完了してからでないと

   対処できない。


   あーあ、お盆が過ぎれば

   冬がすぐやって来る...。



   川中美幸を流しながら

   横になって「数独」を解いているうちに

   眠ってしまった。


   

   
   
   
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