妻は胃ろう  手抜かり 老老介護

2007年、56歳の時アルツハイマー病と診断される。
2018年1月、胃瘻造設手術。

睡眠時間

2017-07-01 10:52:43 | 日記

  睡眠が認知症予防に効果があると

  テレビで報じていた。


  今朝も4:00前に目が覚めた。

  特に尿意とか妻の物音のせいではない。

  自然に目が覚める。


  3時間余りの睡眠時間だ。


  以前は、一旦目が覚めるとなかなか寝付かれないので、

  起きて新聞を読んだりパソコンに向かったりしていたが、

  その報道以来、起きずに目を閉じるようにしている。

  
  すると再び眠りに入る、が

  1時間ほどで目が覚める。


  もう起きるしかない。


  4時間余の睡眠時間は

  67歳にとって十分なのか

  足りないのか。


  このところ家事が滞ることが多くなった。


  食器はその日のうちに洗うことが少なくなった。

  リビングは散らかって、

  跨いだり、半身になって歩かなければならない。


  2階の部屋は結露防止に使ったプチプチシートが、

  4月にはがしたまま散乱状態だ。


  片付けたい気持ちは重々あるのだが身体が伴わない。


  妻も最初の頃、家事が出来なくなっていった。

  俺も妻の後を追っているのだろうか。


  
  ☆ 高齢ドライバーの事故の原因の一位が操作ミスで

    二位が居眠り、眠気だという。


    確かに、スーパーから家までの

    15分ほどの運転でも

    眠くてしょうがない時がある。


    必死で眼をこらすが

    危ないときもある。


    一晩の睡眠時間が足りないせいだろう。


    夕方から眠くなる。

    夜テレビを観ながら寝てしまう。


    22:00~23:00 頃に目が覚める。

    それからなんだかんだで、

    布団に寝るのが深夜になる。


    それでも早く目が覚める。


    悪循環が続く。

    
    居眠り運転だけは

    避けなければならない! 


    昨日、80代の男性が運転する普通乗用車が

    対向車線にはみ出し、

    軽自動車と正面衝突し、

    乗っていた70代と40代の親子が亡くなった。

    
    原因は調査中だというが

    気を付けよう…。


   

    
    


  
 

    

  
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