妻は胃ろう  手抜かり 老老介護

2007年、56歳の時アルツハイマー病と診断される。
2018年1月、胃瘻造設手術。

リハビリ決定

2017-06-28 22:25:29 | 日記

   ケアマネさん、看護師さん、言語聴覚士さんが我が家に集まり

   妻のリハビリについて打ち合わせ。


   来月から毎週行うことに決定。

   これで妻に関わる公的支援は

     月曜 (訪問看護)   

     火曜 ヘルパー

     水曜 リハビリ

     木曜 デイ (訪問診療)

     土曜 ヘルパー

   
   となる。  (訪問診療と訪問看護は隔週) 


   これまで、水曜は排便の日だったが、

   リハビリが入ることにより

   下剤の飲ませ方が難しくなった。
    
  
   妻はそれほど社交的ではなかったが

   無口な私とばかり家に居るよりは、

   いろんな人から声をかけてもらうのは

   刺激があって、いいことなんだろう。


   飲み込みが少しでも良くなってくれればいい。



   ☆ 昨日の夕食の下剤効かず。


     気分が乗らなかったので

     浣腸もせず、シャワーだけで済ませる。


     排便が無いと

     何も汚れないので楽だ。


     このところ週1回だが勘弁してもらう。



   ☆ 姫路城が完成した。

    
     去年のサグラダファミリアが、

     2000ピース(スモール)で1ヶ月半かかったが、

     姫路城は1000ピースで

     約2週間で完成。


     毎回そうだが、終盤に近づくと

     ピースが全部あるか心配になる。


     最後の1枚がピタッとはまった時は

     達成感で「ヤッター」となる。

    
     娘に楽勝だったと報告すると、

     来年は難易度を上げるとの返信。

     望むところだ。

       
     さて、次は長女からの「大人の塗り絵」。

     見本を見たが難しそう。

   
     できるかなー。


     

   
     










コメント
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