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産経新聞

 近畿大学2年生でボクシング部員の男子学生2人=いずれも(19)=を強盗の疑いで逮捕したと発表した。同市や大阪市内では5月上旬から、2人組の男が現金を奪う事件が十数件発生しており、府警で調べる。

部員が強盗容疑で逮捕された事件を受けた近畿大ボクシング部の廃部決定は、各方面に大きな衝撃を与えた。

1943年に創部され、世界チャンピオンや五輪メダリストを輩出してきた名門クラブ。OBや学生たちは廃部の知らせに言葉を失うほどショックを受け、事件に改めて怒りをあらわにしていた。




今度は近畿大ボクシング部2人の強盗事件。私は余りボクシングのことは知りませんが、しかし、ボクシングやっている人がパンチって、素人に当てたら大怪我するくらい、強いんでしょうか? それだったら、凶器ですよね それを武器にお金遊びのために脅し取るなんて、大学生のやることではないですよね



 自分もボクシングジムでトレーニングをしていた時代があったけれども、意外と練習はフリースタイルで自由に出来、空手や柔道・その他の武道の道場と違って、ボクシングの場合は毎日トレーニングが出来、皆とは自然に友達意識が強く、とてもでは無いけど強盗などやるような発想なんか絶対に出るわけが無い

 まして、大学の部活で皆、先輩後輩の関係、ある意味では、兄弟以上の絆がある筈だ。 それなのに何故 強盗などやれば、伝統のある名門中の名門・近畿大ボクシング部に 汚点を与えるだけではなく、あやもすれば、廃部にまでもなるかもしれないことを考えれば絶対に出来ないことだ。いや、やってはいけないことだった

 しかも、このボクシング部の出身で、現役の世界チャンピオンもいるし、また 俳優で活躍している 赤井英和さんなどの 大先輩の顔に泥を塗るばかりではなく、 現在ボクシング部で毎日 汗を流している先輩や後輩の夢まで 壊してしまう とんでもないことだ

<近畿大>ボクシング部廃部・逮捕の2人無期停学


これ・・読んだ限りでは 厳しいですね。

でも 厳しい処置が この場合 廃部ですが 廃部になるには それなりの理由があった と観るのが妥当かなと思います



悪いのは強盗を働いた2人であって ボクシング部は悪くない というのが正論なのだが、その正論を封印して 全会一致で廃部 しかも監督は辞表を提出。

要するに 正論が通らない背景があった ということだ

もっとひどい事件あったはずだがな・・・・・・・・



今日も、またまたヤフートピックスからの話題です

「<近畿大ボクシング廃部>赤井英和『残念で悔しい』…OBボクサー・学生らもショック」

という、昨日17日、東大阪市の路上で通行人に暴行を加えて現金を奪ったとして大阪府警に逮捕された、近畿大経営学部2年でボクシング部所属の男子学生2人(ともに19歳、東大阪市)を強盗容疑で逮捕したという、絶対にあってはならない事件を報じたものなんです。

記事を詳しく読んでみますと、逮捕容疑は6月6日午後10時ごろ、自転車の同じ近畿大2年の男子学生に「さっき当たったやろ、治療費払え」と言いがかりをつけ、腹を殴ったりけったりする暴行を加えて現金7000円を奪ったことによるものだそうでして、身体の一部が凶器と化した強い自制心が求められる人間が丸腰の者を食い物にした、愚劣極まりない犯行だ。

しかも、2人は東大阪市や大阪市で5月以降に起きた強盗事件など十数件について関与を認めているそうで、暴力的という意味で力を持ったものが力を持たない者を支配したという点で、個人的にはこの世で最も卑劣だと思う行為です。

てか・・・。どうしてこのようなことをしようと思うのでしょうか。



ボクシングというものはどうのような角度から見ても「スポーツ」ですし、ましてやそれを日々練習している人がそれを暴力として己の欲望を満たすために力を発揮するなんてのは本末転倒も甚だしく、ほんと、このような輩は絶対に許せんな。

だいたいだな、狩猟採集の時代ならともかく、現代において力というものは弱きものを守るためにあることはいうまでもなく、力を持つものが力を誇示してそれを押し付けてくるなんて、こんなもの、バカ、もしくは外道以外のなにものでもないだろう。

ほんとに、どうしてこういう事件が起きんだ。暴力はもとより、“立場”というものを利用して威張ることも同類でしょう。精神の成熟や考え方の発達を経過していないのか・・・

ボクシング部廃止、こんな愚かな連中の為に・・・残念です・・・



<近畿大>ボクシング部廃部、逮捕の2人無期停学…強盗事件  

関係者にとっては残念なことだろうが、大学としては当然の対応だ。 

伝統のあるクラブもたった2人の心無い行為で廃部じゃ、関係者はいたたまれないだろうな・・・ 

逮捕された2人は自分達のしたことの重大さをよく理解したうえで、十分反省しておくんだな。 




 部員が強盗容疑で逮捕された事件を受けた近畿大ボクシング部が廃部することにしたようだ。1943年に創部され、世界チャンピオンや五輪メダリストを輩出してきた名門クラブです。OBや学生たちは廃部の知らせに言葉を失うほどショックを受け、事件に改めて怒りをあらわにしていた。

 つまらない行動をとった、たった2人のために、伝統は汚され、これから夢を抱いていた人たちの希望をもかき消されることになりました。この2人の退部だけでよいのではという選択肢があったにもかかわらず、選んだのは廃部。重たい処分だ。

英断であった。

もう今更説明するまでもないですが、大のボクシング好きの自分としては、強盗なんぞ、言語道断。

ボクシングも含め、格闘技という凶器を暴力として利用したら、厳罰がくだされるべきで、所属団体も含め、すべての人に処分が下る・・

くらいまで厳しくするべきだと思っていたが、そういう意味では、近大の決断には敬意を称したい。

極端な話、格闘技やるって大きな「覚悟」だと思います。

特にプロになる場合なんて大きな大きな覚悟が必要です。(今回はアマチュアではありましたが)


個人的な意見ですが、「格闘技でプロになる」ということは、例え殺されても、その技術はリング外で、自分のためには使えない。
と、いささか極端ではありますが、これくらいの覚悟を持って、日々鍛練積むからこそ、
Martial Arts、

Arts、「芸術」と呼べるものだと信じている。



現役の世界チャンピオン、名城信夫選手、現在は俳優の元プロボクサー赤井英和選手の母校である、近畿大学ボクシング部、その名に大きく泥を塗られた事件ではありますが、廃部という英断は支持します。

元ネタはコチラから

【事件の一報】強盗:容疑の近大生2人逮捕 名門のボクシング部員 大阪

 同部出身で俳優の赤井英和さん(49)は「こうした形で伝統ある部がなくなるのは、本当に残念で悔しい」と所属事務所を通じてコメントを出した。ボクサーを引退後は後輩たちを指導したこともあり「残された選手たちは、腐らずに頑張ってほしい」と話した。

 処分に学内では動揺が広がっている。経済学部3年の男子学生(20)は「逮捕された2人だけが辞めればいい。これから入学する高校生や他の部員の自由を奪うのはおかしいのではないか。廃部はやりすぎだ」と不満を漏らした。

 近大ボクシング部OBの現世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級王者の名城信男選手(27)は「びっくりした。信じられず言葉にならないが、事件が事件だけに、(廃部は)仕方ないと思う」と語った。名城選手は3年生の途中まで在籍し、その後プロデビューした。

 OBで、メキシコ五輪バンタム級で銅メダルを獲得した故森岡栄治さんの息子で、自身も部OBの和則さん(37)は「えっ。なんとか廃部だけは避けてほしいと思っていたが……」とショックを隠しきれない様子。「後輩が被害者の方にご迷惑をかけたことはおわびしたいし、学校が決めたことだから従わざるをえない」と話した。

 近畿大ボクシング部OB会長の辻本章次・江坂ボクシングクラブ会長(61)は「さみしい思い。ボクシング部は学生時代のすべてだった」とショックを受けた子。まさかこんな事件が起きるとは。
廃部はしょうがないかもしれない。将来的にはなんとか復活してほしい」と話した。



「連帯責任」と近大ボクシング部廃部の可能性…について
近大ボクシング部「廃部」視野に検討 部員強盗 産経新聞

部員の強盗逮捕に、近大はボクシング部の「廃部」も視野に入れて検討してゆくという…

これ、どのような事件かというと、別の記事(産経)から抜粋すると…

>近畿大学2年生でボクシング部員の男子学生2人=いずれも(19)=を強盗の疑いで逮捕したと発表した。同市や大阪市内では5月上旬から、2人組の男が現金を奪う事件が十数件発生しており、府警で調べる。

…だそうで、十数件も余罪もあるそうです。

>「明るく快活な学生だったので信じられない」

しかし、この二人のボクシング部員はすれ違った相手に因縁をつけると治療費を払えと恫喝、いくらかお金を奪うとそれでパチスロや食事代にしていた、という…

これが事実であるとすれば、この二人のボクシング部員が断罪されるのは当然でありますが、私にとってある種の違和感が残るのは、検討されるという「廃部」の二文字です…

そして、このボクシング部でがんばっていた、その他の学生たちのことです…

このような団体責任、連帯責任…というのは、場合により、非常に不条理な感触で迫ってくることです。

もっとも身近なのは高校野球における、それでせす…

たった一名の部員の不祥事で、「甲子園出場」が辞退に追い込まれた、というニュースが聞こえてくる度に、私は悶々としてしまう…

いくら同じ部員であっても、その誰かの罪の一端を一緒に背負わなければならない「彼ら」の気持ちは、なんとも複雑であるはず…

「名誉」を重んじるために学校は連帯責任を度々強いるが、その代償として残るものは、そのような身に覚えのない「罪」の為に、その夢や青春を奪われた学生たちの絶望と心の傷です…



理不尽ではあるが、著しく大学の名誉を傷つけたのだから、あるいは、社会に対してそれほど大きな悪影響を与えたのだからそれ相応の報いを受けるべき…というのも理解できるが、しかし、「その他の同部の学生」たちの『未来』に落とす暗い影はこの時点では単なる「憶測」の領域を出ないため、往々にして軽んじられる…

もっとも、まだ検討だそうだから近大ボクシング部の廃部が確定したわけではないのですが…

しかし、それにしても「連帯責任」というのは本当に悩ましい感触がその都度残りますねぇ…

最近、それは前時代的過ぎるだろう、っていう風潮が世間の大凡であるとは思いますが、この事件だけに限らず、似たような「連帯責任」が見え隠れするその他も含め、体制側の大きな理不尽に巻き込まれる形で傷つけられた学生たちの心の行く末だけは気になります…

本当に、悩ましい…です。

ご愛読感謝

つづく

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