6月25日(月) 曇り

　　　　　　　　　　　　梅雨空は大嫌い
　　　　　　　　　　　　切なくなるから
　　　　　　　　　　　　雨の日は大嫌い
　　　　　　　　　　　　悲しくなるから
　　　　　　　　　　　　心の涙は
　　　　　　　　　　　　あふれるだけだから
　　　　　　　　　　　　せめて青空で
　　　　　　　　　　　　涙を乾かしてほしい
　　　　　　　　　　　　心を救ってほしい
　　　　　　　　　　　　もう泣くことに疲れてしまったの
　　　　








　　　　　　　　　　　　夜空の星を眺めたの
　　　　　　　　　　　　雨雲で星が見えない
　　　　　　　　　　　　「星空が好きなんだ」
　　　　　　　　　　　　あなたが言ったから
　　　　　　　　　　　　あの日星空を眺め
　　　　　　　　　　　　言ったから
　　　　　　　　　　　　あの日から私
　　　　　　　　　　　　毎晩星空を眺めているの
　　　　　　　　　　　　今は遠いあなた
　　　　　　　　　　　　会いたくて切なくて
　　　　　　　　　　　　星空探すけど
　　　　　　　　　　　　見えるのは雨雲ばかり
　　　　　　　　　　　　悲しいね・・・









　　　　　　　　　　　　声が聞きたいね
　　　　　　　　　　　　笑顔が見たいね
　　　　　　　　　　　　手に触れたいね
　　　　　　　　　　　　微笑んでほしいね
　　　　　　　　　　　　大好きだって抱きしめてくれた
　　　　　　　　　　　　あなたはもういない
　　　　　　　　　　　　天国で見守っているのね
　　　　　　　　　　　　あなたが逝ってしまってから
　　　　　　　　　　　　もう3年もたつのに・・・
　　　　　　　　　　　　私はいつまで
　　　　　　　　　　　　泣き続けるのだろう・・・










最近は更新が続いてます
センチメンタルに浸っているのかしら
ではごきげんよう

6月23日(金) 晴れ

　　　　　　　　　　　涙がこぼれないように
　　　　　　　　　　　空を見上げたの
　　　　　　　　　　　この悲しみをこの涙を
　　　　　　　　　　　誰にも見せたくないから
　　　　　　　　　　　空を見上げたら
　　　　　　　　　　　青空に流れる雲
　　　　　　　　　　　ふと見上げたその空の
　　　　　　　　　　　澄み渡る青空と
　　　　　　　　　　　透き通る流れる雲に
　　　　　　　　　　　すばらしさを感じた
　　　　　　　　　　　毎日当たり前のその景色の
　　　　　　　　　　　美しさにはっとした
　　　　　　　　　　　気にせずに気がつかず
　　　　　　　　　　　後になって分かるすばらしさ
　　　　　　　　　　　私はもっと早く気がついていたら
　　　　　　　　　　　あなたを失わずに済んだのに
　　　　　　　　　　　人はなぜ幸せに埋もれてしまうのだろう
　　　　　　　　　　　なぜ当たり前になってしまうのだろう
　　　　　　　　　　　もっと早く気がついていたなら
　　　　　　　　　　　あなたを失わずに済んだのに
　　　　　　　　　　　今はもう・・・遠い記憶・・・









　　　　　　　　　　　偽りの恋を真実にしたくて
　　　　　　　　　　　必死になっていた
　　　　　　　　　　　きっと寂しかったから
　　　　　　　　　　　一人が辛いから
　　　　　　　　　　　偽りの恋を貫き通すことで
　　　　　　　　　　　すべてのことから逃げていたの
　　　　　　　　　　　切なさに押されて
　　　　　　　　　　　倒れそうになった時
　　　　　　　　　　　支えてくれたのは
　　　　　　　　　　　大好きなあなただった
　　　　　　　　　　　愛してはいけない
　　　　　　　　　　　あなただった・・・
　　　　　　　　　　　神様は意地悪ね・・・
　　　　　　　　　　　また辛い恋をしてしまう・・・









　　今宵素敵な時間をお過ごしください　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

6月22日(金) 雨

　　　　　　　　　　　時代は過ぎ行くのに
　　　　　　　　　　　季節は変わるのに
　　　　　　　　　　　僕の心はあの日のまま
　　　　　　　　　　　あの海に置き去りのまま
　　　　　　　　　　　君の泣きながらのさよならが　　　
　　　　　　　　　　　忘れられなくて　　　　
　　　　　　　　　　　心から消えなくて
　　　　　　　　　　　あの日のまま
　　　　　　　　　　　あの場所に
　　　　　　　　　　　置き去りなんだ
　　　　　　　　　　　後悔はしない主義だけど
　　　　　　　　　　　僕は今でも
　　　　　　　　　　　君の涙に
　　　　　　　　　　　後悔しているんだ
　　　　　　　　　　　泣かしたのは僕だった
　　　　　　　　　　　裏切りも僕だった
　　　　　　　　　　　笑顔の君が
　　　　　　　　　　　あんなに泣いたのは
　　　　　　　　　　　初めてだったね
　　　　







　　　　　　　　　　　足跡を探したよ
　　　　　　　　　　　二人手をつないで
　　　　　　　　　　　幸せだったあの頃の足跡を
　　　　　　　　　　　どんなに探しても
　　　　　　　　　　　見つからなかった
　　　　　　　　　　　ただ切なさの足跡だけが
　　　　　　　　　　　残ったんだ・・・










　　　　　　　　　　　もう二度と悲しませないで
　　　　　　　　　　　誰のことも泣かせないで
　　　　　　　　　　　さよならの代わりに
　　　　　　　　　　　君が僕に告げた言葉だった
　　　　　　　　　　　君を何度も泣かせたこと
　　　　　　　　　　　辛く絶えていたこと
　　　　　　　　　　　そんなこと一言も言わずに
　　　　　　　　　　　次は幸せにねって・・・
　　　　　　　　　　　君はいつもそうだった
　　　　　　　　　　　自分にことより
　　　　　　　　　　　僕のことばかり
　　　　　　　　　　　心配して考えて
　　　　　　　　　　　そんな宝物だった君の心を
　　　　　　　　　　　僕はぜんぜん分かってなかったね
　　　　　　　　　　　ごめんね・・・
　　　　　　　　　　　許してくれ・・・
　　　　　　　　　　　僕は一人・・・
　　　　　　　　　　　泣いたんだ









　　　　　　　　　　　どんな暗闇も
　　　　　　　　　　　いつか明かりが見える
　　　　　　　　　　　どんな困難も
　　　　　　　　　　　時が解決してくれる
　　　　　　　　　　　暗闇を知らなければ
　　　　　　　　　　　明るさのすばらしさは分からない
　　　　　　　　　　　困難を乗り越えられれば
　　　　　　　　　　　次は希望の光だけ
　　　　　　　　　　　忍耐は必ず君を救う
　　　　　　　　　　　苦労は知るものが幸せになれる
　　　　　　　　　　　どんな涙も無駄ではない
　　　　　　　　　　








　　　　　　　　　　　　もう泣きたくないから
　　　　　　　　　　　　もう苦しみたくないから
　　　　　　　　　　　　私は心から
　　　　　　　　　　　　感情を消した
　　　　　　　　　　　　痛みも喜びも
　　　　　　　　　　　　苦しさも愛おしさもない
　　　　　　　　　　　　これで楽になれた
　　　　　　　　　　　　そう思った瞬間
　　　　　　　　　　　　涙がこぼれたの
　　　　　　　　　　　　次から次から・・・
　　　　　　　　　　　　感情を左右することはできない
　　　　　　　　　　　　この苦しみからはきっと
　　　　　　　　　　　　抜けだせない・・・







　　　　　　　　　　　　僕の背中に翼があったら
　　　　　　　　　　　　君のそばへ飛んでいくのに
　　　　　　　　　　　　僕の心が雲だったら
　　　　　　　　　　　　君の涙を救えたのに
　　　　　　　　　　　　強がることしかできない僕を
　　　　　　　　　　　　君は分かってくれていたのに
　　　　　　　　　　　　何もかも失ってから
　　　　　　　　　　　　ちっぽけな僕の存在に
　　　　　　　　　　　　気づいたんだ
　　　　　　　　　　　　大きな海のような
　　　　　　　　　　　　君の心に気づいたんだ・・・








　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　



久々の更新です
まあ・・・いつものことですが・・・
マイペースで行きましょう
人生は一度きり
悔いのない後悔のしない、人生を送りたいですね
たまに立ち止まってみましょう
日々、忙しいけれど深呼吸しましょう
あせっては何もうまくいきません
皆様に幸あれ



では、良い週末を
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　

6月5日(火) 晴れ

　　　　　　　　　　　　初夏の夜更けのかえるの合唱
　　　　　　　　　　　　静かな夜更けに響いている
　　　　　　　　　　　　にぎやかな夜更けが
　　　　　　　　　　　　私の泣き声をかき消してくれる
　　　　　　　　　　　　思いっきり泣いて
　　　　　　　　　　　　あなたを忘れるんだ・・・









　　　　　　　　　　　　入道雲を見つけたね
　　　　　　　　　　　　きっと雨が降るよ
　　　　　　　　　　　　今はまだ快晴だけど
　　　　　　　　　　　　きっと嵐がやってくる
　　　　　　　　　　　　早く早く雨よ降ってくれ　　　
　　　　　　　　　　　　この涙をこの悲しみを
　　　　　　　　　　　　流してほしいから
　　　









　　　　　　　　　　　　　何度もさよならを告げたのに
　　　　　　　　　　　　　何度もその手離したのに
　　　　　　　　　　　　　別れられないって・・・
　　　　　　　　　　　　　僕は君がいないとだめになるって
　　　　　　　　　　　　　何度も何度も抱きしめてくれた
　　　　　　　　　　　　　もう私たちは・・・
　　　　　　　　　　　　　離れられない
　　　　　　　　　　　　　この恋が終わるのは・・・
　　　　　　　　　　　　　きっと死ぬときなのよ・・・









　　　　　　　　　　　　　笑顔をありがとう
　　　　　　　　　　　　　愛をありがとう
　　　　　　　　　　　　　優しさをありがとう
　　　　　　　　　　　　　夢をありがとう
　　　　　　　　　　　　　そして・・・
　　　　　　　　　　　　　さよならをありがとう
　　　　　　　　　　　　　泣いて泣いて決めたさよならを
　　　　　　　　　　　　　ありがとう
　　　　　　　　　　　　　僕から言えなかったさよならを
　　　　　　　　　　　　　ありがとう・・・









　　　　　　　　　　　　　泣いて笑って
　　　　　　　　　　　　　怒って悩んで・・・
　　　　　　　　　　　　　心は七変化
　　　　　　　　　　　　　誰にも分からない
　　　　　　　　　　　　　恋をして失って
　　　　　　　　　　　　　絶望を味わっても
　　　　　　　　　　　　　きっと夢はかなう
　　　　　　　　　　　　　這い上がる勇気は
　　　　　　　　　　　　　君にあるから
　　　　　　　　　　　　　立ち上がる足元をいつも
　　　　　　　　　　　　　見失わないで・・・
　　　　　　　　　　　　　はだしだって大丈夫
　　　　　　　　　　　　　必ず真実が見えるから・・・









　　　　　　　　　　　　　せみが鳴いている
　　　　　　　　　　　　　私も泣いている
　　　　　　　　　　　　　雨があがった
　　　　　　　　　　　　　笑顔が戻った
　　　　　　　　　　　　　さよならを言った
　　　　　　　　　　　　　かえるが鳴いた
　　　　　　　　　　　　　涙がこぼれた
　　　　　　　　　　　　　夕焼雲が綺麗だった・・・









久々の更新です
最近感じるのは・・・
私の詩は失恋バージョンが多いなぁと・・・
センチメンタルは好きです。
涙は人を強くするから・・・
きっと悲しみは次へのステップ
悲しみの後は幸せがあるはず
苦しみを乗り越えられた人ほど
前より強くなる
だから私の詩は・・・
センチメンタルが多いのかも




では、今週もがんばって行きましょう　　　　　　　　　　　　　　　　

５月２５日(金) 曇りのち雨

今日はあいにくの雨模様
最近続いた快晴とはうってかわって
人の心はお天気のよう・・・
昨日の快晴から、今日は雨模様・・・
悲しみは突然やってくる・・・
そんな感じですねえ・・・
あくまでも推測です
私は、日々快晴ですよ
人生は長いのです
雨雲なんて吹き飛ばしてしまう
位の勢いと勇気が必要ですね
という、意味不明な言葉ですが・・・




今週の詩を紹介します









　　　　　　　　　雨が降り続いたの
　　　　　　　　　さよならが分からないから
　　　　　　　　　雨が降り続いたの
　　　　　　　　　悲しみが分からないから
　　　　　　　　　あの日から・・・
　　　　　　　　　あのさよならから・・・
　　　　　　　　　毎日雨・・・
　　　　　　　　　悲しみの雨・・・
　　　　　　　　　さよならの雨・・・









　　　　　　　　　輝きが見えたのは
　　　　　　　　　あの日だった
　　　　　　　　　希望が君を変えてくれたから
　　　　　　　　　絶望が流れ行く
　　　　　　　　　こんな世の中も
　　　　　　　　　きっと君の笑顔が
　　　　　　　　　すべてを救う
　　　　　　　　　暗闇も悲しみも
　　　　　　　　　消えうせる
　　　　　　　　　魔法をかけてくれたのも
　　　　　　　　　君だったんだね








　　　　　　　　　青空が見てたっけ・・・
　　　　　　　　　君の涙も君の笑顔も・・・
　　　　　　　　　眩しくって見えないよって
　　　　　　　　　僕が照れたのを
　　　　　　　　　微笑が和ませてくれた
　　　　　　　　　間違いの恋だって
　　　　　　　　　みんなに言われ
　　　　　　　　　いけない恋だって
　　　　　　　　　みんなに攻められ
　　　　　　　　　たださよならを告げたのは
　　　　　　　　　僕だったんだ
　　　　　　　　　君が一番僕をわかってくれてたこと
　　　　　　　　　ずっと前から分かってたのに
　　　　　　　　　僕の弱さが君を攻めたんだ
　　　　　　　　　僕の弱さが君を苦しめた
　　　　　　　　　何年もたって気づいた過ちは・・・
　　　　　　　　　君にとってはただの過去に過ぎないね・・・










　　　　　　　　　　夏が何度来たのかしら
　　　　　　　　　　さよならが耳に残ったまま
　　　　　　　　　　忘れられず苦しくて
　　　　　　　　　　涙は隠したままだった
　　　　　　　　　　せみが鳴くと思い出す
　　　　　　　　　　あなたといったあの海を
　　　　　　　　　　大きくて広くて
　　　　　　　　　　あなたの心のようだった
　　　　　　　　　　毎年私・・・
　　　　　　　　　　この海に来るのよ
　　　　　　　　　　あなた大好きだったこの海に・・・
　　　　　　　　　　あなたが逝ってしまったこの海に・・・
　　　　　　　　　　初めて会ったのも
　　　　　　　　　　さよならしたのも
　　　　　　　　　　この海だった・・・・










　　　　　　　　　　　心は見せない
　　　　　　　　　　　笑顔はあなただけ
　　　　　　　　　　　涙は見せない
　　　　　　　　　　　笑顔いつでもＯＫよ
　　　　　　　　　　　君はいつも泣いているね・・・
　　　　　　　　　　　そういわれて初めて気がついた
　　　　　　　　　　　泣いている私の心が・・・









ではよい週末をお過ごし下さい

５月１８日(金) 晴れのち曇り

相変わらずの久々更新です
今週は仕事に追われ
仕事とプライベートの忙しさの板ばさみに自分を見失いないそうになりました
でも、こんなときだからこそ笑っていました
[笑顔]私は辛いときほど笑います
今までのブログを観覧してくださってる方はお気づきかと思いますが・・・
私はシングルマザーです。離婚を経験しています。
離婚は・・・
経験した方なら分かると思いますが、とっても辛い思いをします。
どんな理由にしろ、離婚するには相当の忍耐力が必要です。
でも、そんな時ほど笑っていました。
子供がいたので泣き顔は見せられないという理由もありますが・・・
死んでしまおうかなあ・・・
なんて弱気になってしまった日々もありましたが
それでも私は、日々笑っていました。どんなに辛くても、泣きたくても笑っていました。
そして離婚して親子３人で暮らしている今も
日々笑っています。
[いつも元気だねー」会社の人にはそう言われています
[笑うかどには福きたる」
私はこの言葉が大好きです
笑っていれば、悲しみも苦しみもだんだんと消えうせます。
そして何より、周りも明るくします。
長い人生の中、挫折や苦しみ、そして悲しみは何度も訪れることでしょう。
幸せばかりの人なんていません。
そんな時ほど笑ってください。
笑顔で過ごしてください。
きっときっと、その苦しみから抜け出せます。
私は今、幸せに暮らしてますよ
母子家庭だけど、貧乏だけど，親子３人笑って暮らしてますよ。
[笑うかどには福きたる」
皆さんも笑顔を忘れずにね
では今日の詩を紹介します








　　　　　　　　　　　　涙はいらない
　　　　　　　　　　　　必要なのは笑顔だけ
　　　　　　　　　　　　人は皆寂しい生き物
　　　　　　　　　　　　ぬくもりを求めてる
　　　　　　　　　　　　愛がほしいなら
　　　　　　　　　　　　笑ってみて
　　　　　　　　　　　　その笑顔がすべてを救う
　　　　　　　　　　　　あなたの笑顔が
　　　　　　　　　　　　心を救う
　　　　







　　　　　　　　　　　　　寂しくて悲しくて
　　　　　　　　　　　　　泣いてばかりいた
　　　　　　　　　　　　　泣いて泣いてそして
　　　　　　　　　　　　　笑顔になれた
　　　　　　　　　　　　　今はもう毎日笑っているの
　　　　　　　　　　　　　心は痛いけど
　　　　　　　　　　　　　笑っているの
　　　　　　　　　　　　　大丈夫
　　　　　　　　　　　　　心の傷を治すのは
　　　　　　　　　　　　　笑顔という薬・・・








　　　　　　　　　　　　　朝やけが忘れられないね
　　　　　　　　　　　　　あのさよならは
　　　　　　　　　　　　　朝やけだった
　　　　　　　　　　　　　きっと君はわざと
　　　　　　　　　　　　　朝やけにさよならを残したんだね
　　　　　　　　　　　　　だって夜更けのさよならは
　　　　　　　　　　　　　寂しいから・・・
　　　　　　　　　　　　　でもあの日から
　　　　　　　　　　　　　大好きだった朝やけが
　　　　　　　　　　　　　私は大嫌いになってしまった









　　　　　　　　　　　　　　風の音で君が消えたんだ
　　　　　　　　　　　　　　波の音で君を忘れたんだ
　　　　　　　　　　　　　　鳥の声で君を思い出し
　　　　　　　　　　　　　　せみの鳴き声で涙をぬぐった
　　　　　　　　　　　　　　どんな季節も君がいる
　　　　　　　　　　　　　　僕のすべてが君だから









では、良い週末をお過ごしください
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　

５月１１日(金) 晴れ

　　　　　　　　　　その手を離したのは僕だった
　　　　　　　　　　寂しさは間違いだって言い聞かせ
　　　　　　　　　　きっともっと頑張れたはずなのに・・・
　　　　　　　　　　疲れてしまったんだ
　　　　　　　　　　でも・・・
　　　　　　　　　　君は僕のたった一つの
　　　　　　　　　　ダイヤモンドだったはずなのに
　　　　　　　　　　僕はその手
　　　　　　　　　　離してしまったんだ・・・









　　　　　　　　　　夕焼雲に問いかけた
　　　　　　　　　　どうしてこうなってしまったのか
　　　　　　　　　　朝焼けに聞いてみた
　　　　　　　　　　何が間違いだったのか
　　　　　　　　　　青空はこの悲しみを
　　　　　　　　　　救ってくれそうな気がして
　　　　　　　　　　僕はいつも
　　　　　　　　　　青空ばかり見ているよ









　　　　　　　　　　草原に行きたいな
　　　　　　　　　　あなたに言ってみた
　　　　　　　　　　海が見たいの
　　　　　　　　　　そっと問いかけた
　　　　　　　　　　二人ならどこでもいい
　　　　　　　　　　だってもうあなたしかいないから
　　　　　　　　　　私には・・・
　　　　　　　　　　あなたしかいないから・・・









　　　　　　　　　　希望の川を越えたなら
　　　　　　　　　　絶望の嵐が消えうせる
　　　　　　　　　　壊れそうな心を
　　　　　　　　　　誰にも見せられず
　　　　　　　　　　僕はただ
　　　　　　　　　　さまよい続けるんだ
　　　　　　　　　　この苦しみは
　　　　　　　　　　誰にも分からないから・・・









　　　　　　　　　　空っぽの心を
　　　　　　　　　　埋め尽くしてくれた
　　　　　　　　　　冷たい体を
　　　　　　　　　　温めてくれた
　　　　　　　　　　僕は間違ってないって
　　　　　　　　　　手を握ってくれた
　　　　　　　　　　たくさんの宝物をくれたのは
　　　　　　　　　　君だけだったんだ・・・









　　　　　　　　　　いつも笑っているね
　　　　　　　　　　いつも元気だね
　　　　　　　　　　笑って笑って笑って
　　　　　　　　　　あなたを忘れるの
　　　　　　　　　　元気に元気に元気に過ごして
　　　　　　　　　　あなたを忘れるの
　　　　　　　　　　死ぬほど好きだった
　　　　　　　　　　あなたのこと










　　　　　　　　　　この世には
　　　　　　　　　　間違いなんてない
　　　　　　　　　　この恋は
　　　　　　　　　　間違ってなんかない
　　　　　　　　　　こんなに愛してるから
　　　　　　　　　　こんなに好きなのに
　　　　　　　　　　でも・・・
　　　　　　　　　　あなたはあの人の彼
　　　　　　　　　　私は間違った恋をしている
　　　　　　　　　　でも・・・
　　　　　　　　　　もう後戻りはできない・・・
　　　　　　　　　　
　　　　　　　


久々の更新になってしまいました
最近はブログを書くために詩を考えなければ・・・
というプレッシャーに押され・・・
なかなか詩が浮かばない日々が続きました
でも、私はプロの作詞家ではないので・・・
思いつくまま書けばいいんだ
ということに気づきました
私の詩は、突然思いつくものが多く・・・
最近は心に余裕がなかったのか・・・
まったく浮かばなくて
感性が豊かにならなかったのですねえ
現実的な問題ばかりに押しつぶされ
でも、更新しなくてはというプレッシャーに押され
板ばさみでした
でもこれからは、思いつた時に、思いつくままに
自由気ままに書いていこうと思いました
人生もそうですが・・・
あせっては躓くばかり。
自由気ままに思うままに生きていきたいですね
まあ・・そういかないのが現実ですが
これからも、たびたびの更新かもしれませんが
よろしくお願いします
では、良い週末をお過ごしください


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　

４月２９日(日) 晴れ

　　　　　　　　　　　君の声が聞きたくて
　　　　　　　　　　　耳を澄ましてみた
　　　　　　　　　　　風の音がまるで
　　　　　　　　　　　君の声みたい
　　　　　　　　　　　何度も何度も
　　　　　　　　　　　僕を呼ぶ
　　　　　　　　　　　君の声
　　　　　　　　　　　泣いているのかな
　　　　　　　　　　　僕にはもう分からない
　　　　　　　　　　　君の心が・・・
　　　




　　　　　　　　　　　愛してるだけでよかったのに
　　　　　　　　　　　好きだけでよかったのに
　　　　　　　　　　　僕は何もかも求めてしまった
　　　　　　　　　　　君のすべてが知りたくて
　　　　　　　　　　　心を掻き乱したんだ
　　　　　　　　　　　君はびっくりして
　　　　　　　　　　　怖がって
　　　　　　　　　　　僕から去っていった
　　　　　　　　　　　こんなに好きだったのに
　　　　　　　　　　　僕の愛の深さが
　　　　　　　　　　　君との恋を壊してしまったね・・・









　　　　　　　　　　　　夕焼にたそがれて
　　　　　　　　　　　　口笛を吹いてみた
　　　　　　　　　　　　ただ寂しかったから
　　　　　　　　　　　　涙がこぼれた
　　　　　　　　　　　　夕焼はまぶしすぎて
　　　　　　　　　　　　君の笑顔が見えないよ
　　　　　　　　　　　　僕は間違ってない
　　　　　　　　　　　　このさよならは
　　　　　　　　　　　　君のためなんだ
　　　　　　　　　　　　君の夢を叶えたくて
　　　　　　　　　　　　ごめんね
　　　　　　　　　　　　涙声の電話が
　　　　　　　　　　　　切なかった・・・





　　　　　　　　　　　　間違いだって気づいたの
　　　　　　　　　　　　この恋は間違いだって
　　　　　　　　　　　　さよなら言うはずが
　　　　　　　　　　　　あなたに会うと
　　　　　　　　　　　　どうしても言えなくて・・・
　　　　　　　　　　　　いつからだろう
　　　　　　　　　　　　私は自分のことしか
　　　　　　　　　　　　考えられなくなってしまった
　　　　　　　　　　　　あなたには大切な人がいるのに
　　　　　　　　　　　　私の恋は間違っているのに
　　　　　　　　　　　　でももうだめみたい・・・
　　　　　　　　　　　　私はあなたを失ったら
　　　　　　　　　　　　きっと死んでしまう・・・・









皆様、素敵な連休をお過ごしください
　　　　　　　　　　　

4月23日（月） 曇り

またまた久々の更新です。
最近は、役員会などバタバタしていました。
結局、保育園の役員になってしまいました
しかも、部長です・・・
ただでさえ、忙しいのに、またまた役員ということで忙しい日々になってしまう
でも、決まった以上は全力を尽くして頑張ります




では、今日の詩を紹介します





　　　　　　　　暗闇に浮かぶ笑顔を
　　　　　　　　いつまでもいつまでも
　　　　　　　　忘れられずにいた
　　　　　　　　君に会いたくて会いたくて
　　　　　　　　どこまでもどこまでも
　　　　　　　　遥かかなた・・・
　　　　　　　　目を細める
　　　　　　　　こんなにも切ない恋は
　　　　　　　　初めてだった







　　　　　　　　あの日のさよならが
　　　　　　　　二人を強くする
　　　　　　　　もう二度と離れないと
　　　　　　　　君が悪いわけではない
　　　　　　　　ただ許されないだけ
　　　　　　　　でも切ないね
　　　　　　　　二人一緒にいても
　　　　　　　　苦しいね
　　　　　　　　今なら乗り越えられるはず
　　　　　　　　どんな困難も
　　　　　　　　二人ならきっと・・・








　　　　　　　　　心の声を聞いてほしいの
　　　　　　　　　私の涙を拭いてほしいの
　　　　　　　　　こんなに好きなこと
　　　　　　　　　気づいてよ
　　　　　　　　　








　では、ごきげんよう　　　　　　　　


　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　





　　　　　　　　　　　






　　　　　　　　　　

4月13日(金) 曇り

最近はまったく週末のみの更新になってしまいました。
今週はチビちゃんの看病に明け暮れていました。
こんな時期にインフルエンザA型・・・
幸い私と息子にはうつらずすみました。
仕事もお休みすることになり・・・
へこんでいましたが・・・
でも、最近日々忙しかった日が続いたので神様が
「このへんで、お休みしてね」
私に休暇を与えてくれたのかも・・・
看病が大変で実際には休めていませんが・・・
最近、仕事に対して悲観的になり・・・
ちょっと悩んでいたので・・・
仕事を離れ休んでみて、やっぱり今の職場で頑張ろう
と、いう気持ちを取り戻してくれました
私の職場は、本当に人間関係は素晴らしく
いい人ばかりなのです。
数日間の休みでしたが、また頑張って働こう
という、気持ちになりました
人生いろんなことがありますが、行き詰ったり悩んだりした時に
必ず救いの神様がいて
その悩みを救ってくれるものです。
私は、宗教でも何でもないですが
神様は信じています。
信じていれば、必ず救われます。



では、週末なので暴走しますね








　　　　　　　　　　　　あなたのさよならは
　　　　　　　　　　　　ありがとうだった
　　　　　　　　　　　　たくさん泣いたけど
　　　　　　　　　　　　ありがとうそう言ってくれた
　　　　　　　　　　　　今なら分かる
　　　　　　　　　　　　不器用なあなたの愛し方が
　　　　　　　　　　　　最後につないだ
　　　　　　　　　　　　あなたの温かな手のぬくもりを
　　　　　　　　　　　　私は忘れない









　　　　　　　　　　　　さくらの季節は悲しいね
　　　　　　　　　　　　あなたの涙を思い出すから
　　　　　　　　　　　　その手離したのは
　　　　　　　　　　　　私だったから・・・
　　　　　　　　　　　　離れないって
　　　　　　　　　　　　何度も抱きしめてくれたね
　　　　　　　　　　　　愛してたのに
　　　　　　　　　　　　誰よりも大好きだったのに
　　　　　　　　　　　　その愛を手放した
　　　　　　　　　　　　さくらは悲しいね
　　　　　　　　　　　　あなたの涙を
　　　　　　　　　　　　思い出すから・・・







　　　　　　　　　　　　悲しみの渦に
　　　　　　　　　　　　おぼれてしまった
　　　　　　　　　　　　助けてくれたのは
　　　　　　　　　　　　君の笑顔だった
　　　　　　　　　　　　悲しみの泥にまみれていた
　　　　　　　　　　　　汚い僕の手を
　　　　　　　　　　　　握ってくれたね
　　　　　　　　　　　　あの日から僕は
　　　　　　　　　　　　頑張れたんだ
　　　　　　　　　　　　君の笑顔のために
　　　　　　　　　　　　毎日生きている








　　　　　　　　　　　　そっと耳を澄ませば
　　　　　　　　　　　　聞こえてくるのは
　　　　　　　　　　　　あの日の笑い声
　　　　　　　　　　　　いつも笑っていた
　　　　　　　　　　　　笑顔が素敵だった君が
　　　　　　　　　　　　いつからだろう
　　　　　　　　　　　　泣いてばかりになったのは
　　　　　　　　　　　　僕は君に甘えていた
　　　　　　　　　　　　君の愛におぼれていた
　　　　　　　　　　　　当たり前になって
　　　　　　　　　　　　失ってはじめて気づいた
　　　　　　　　　　　　どんなに大切だったか・・・









　　　　　　　　　　　　奇跡を信じて
　　　　　　　　　　　　生きてきた
　　　　　　　　　　　　あなたを愛した真実は
　　　　　　　　　　　　本物だったから
　　　　　　　　　　　　今は遠くにいるあなた
　　　　　　　　　　　　私の心の声は
　　　　　　　　　　　　聞こえますか・・・








　　　　　　　　　　　　さよならの声が聞こえるよ
　　　　　　　　　　　　笑顔の涙は
　　　　　　　　　　　　僕の未来
　　　　　　　　　　　　君の未来も輝いている
　　　　　　　　　　　　こんなに愛した証が
　　　　　　　　　　　　二人を勇気付ける
　　　　　　　　　　　　これからの僕らの未来









では、皆さんも季節外れのインフルエンザに気をつけて下さいね