1月25日、あの子の「初七日」なので、霊園に逢いに行ってきました。
共同墓地で他の子達と一緒に眠っているのですが、ドッグフードと、母の好きなピンクで統一した花束を持って。
注・初七日は26日なのですが、関西では「お逮夜(おたいや)」といって前日に法要をするのがしきたりらしい)
仏式の、極楽浄土への旅と、虹の橋がごっちゃになって母の心は混乱してしまいますが・・・(泣き笑)

この霊園はお参りの人が絶えることがないのです。
人が大好きだった子なので、個別の墓よりも共同墓地の方がいいだろうと思って決めました。
あの日以来、深い悲しみと共に襲ってきたのは強烈な後悔と自責の念・・・
いっぱい愛情を注いだって思ってるけど、本当にそうだっただろうか・・・
躾と称して叩いたこともあったし、ヒステリックに怒鳴ったこともあった・・・その時はきっと鬼の母だったに違いない・・・
鳴いて何かを訴えていたのに、うるさいと無視してしまったかもしれない・・・。
しょっちゅう留守して、家に居るときでもパソコンばっかりしてあまりかまってやらなかった・・・。
あの子は本当に愛されてると思ってただろうか・・・。
寂しく感じてたんじゃないか・・・。
今思えば、晩年はかなり辛かっただろうと思います。
立ってるのもやっと、フラフラの状態・・・多分強い痛みもあったんじゃないかと、今頃になってやっとそれに気づいた・・・。
痛くて苦しいのに、辛そうな素振りは全く見せず、最後までただじっと耐えていたいじらしい子・・・。
安らかな最期だと思ってたけど、晩年は病(心臓肥大・他)との壮絶な闘いだったかもしれない・・・。
16歳まで頑張ってね、次は17歳まで頑張ってね・・・そう言われ続けて、きっと必死で頑張って来たんだと思います。
あと3日で17歳だけど、もう限界だったんだと思います。
ガンバレガンバレって言い過ぎてごめん・・・。
もう頑張らなくていいんだよ。ゆっくりネンネしてね。
そういう意味で、最後に点滴などの延命治療をしなくて良かったと思ってた。
痛みや苦しみから解放してあげることが出来てよかったとさえ思ってた。
だけど・・・あの子はどう思ってただろう・・・・一日でも長く生きていたかったかなあ・・・。
あの時ああしてやればよかった、こうしてやればよかった、あんなことしなければよかった・・・
後悔が次々と浮かんできました・・・辛かったです。いっぱい泣きました。
専用のマットがなくなってすっきりしたリビング。
餌・水入れがなくなってすっきりしたキッチン。
前日に貰ってきたばかりの心臓の薬。
前日に買ってきたばかりのペットシートとペット用オムツ。
みんな捨てられません。
何を見てもこみあげてきます。
さみしい・・・。
でもね、その寂しさも自責の念もだんだんと薄らいで来ました。
まだいなくなってから日が浅いけど、随分と楽になってきました。
涙を流す回数も減り、写真に笑顔で語りかけることが出来るようになりました。
でも、目はずっと腫れぼったいままだけど・・・(泣き笑)
うちの場合はお別れまでに心の準備をする期間があったのが幸いしたのかな。
数ヶ月前から足が悪くなってお散歩に行けなくなった・・・
帰宅しても玄関まで出迎えてくれなくなった・・・
目も耳も悪くなって呼んでも反応しなくなった・・・
夜同じ布団で寝ていたのに、最近は一人で寝かしてても鳴かなくなった・・・
もし、元気な状態でいきなりお別れになったらきっともっと動揺が大きかったと思うけど、
我が家の場合は徐々に心の準備が出来ていったと思います。
いわばソフトランディング・・・
自分がいなくなったあと、家族が悲しまないようにちゃんと気遣ってくれてたんだ・・・きっと。
なんて親孝行な子・・・。
多分ペットロスの症状は出ないか、または軽くて済むと思うよ、ありがとね。
昨日お参りに行って、心にまた一区切りが付きました。
まだ悲しみは完全に癒えたわけではないけど、これからは今までの楽しかったことを思い出して徐々に元気になるからね。
虹の橋のたもとには「雨降り地区」があるんだってね。
その雨は残してきた誰かさんの流す涙なんだってね。
母がいつまでも泣いてたら、その雨降り地区から出られなくて、冷たい雨に濡れて辛い思いをするんだってね。
もう泣かないようにしなくちゃね。
もう雨降り地区からは出られたかな?
みんなと逢えた?
タローちゃんやリクちゃん、ダンちゃんや裕さん、その他いっぱいお友達がいるから逢うのが楽しみだね。
ハムスターちゃん達もいる?
みなさ〜ん、うちの子そっちへ行ったからよろしくね〜。
うちの子、トリミング断られて、ロン毛だからおリボンで結んでるよ。
黄色いヒマワリのおリボンだから、目立つと思うよ。
この写真に写ってるおリボンだからね。
一緒に遊んでやってね〜



虹の橋で一服したら、そのうち千の風になって母のところにも遊びにきてね。
みんなを引き連れて・・・。
その時は、さぞ賑やかだろうなあ・・・。
うふふ・・・。











ワンちゃんもにゃんこもハムちゃんも
みんな仲良しの場所に行ったんだものね〜〜。
大丈夫、おかあしゃん、大丈夫。
レモンちゃんのおかあしゃん。すごいよ、
これだけ書けたんだものね。
いっぱい楽しい時間を過ごした仲だからこそ
書けたんだと思うよ〜〜。
良い子だったね、レモンちゃん
えんていさんはもう少しこっちに居ると思うので
忘れないでいてね〜〜。
ハムちゃんとも遊んでね〜〜。
背中や、尻尾に乗っけてやってね〜〜。
ひまわりの髪飾りね・・・
小太郎によく言っときます。
レモンちゃんを見ても間違えないように。
小太郎ももう少し、こちらに居ます。
だいぶ、おじいさんになったけど・・えへへ。
すごく辛いはずなのに気丈なコメントでこちらも少しは安心しました。
頑張れと言われて頑張れるものではないと思います。一日でも長くお母ちゃんと居たかったんだよね…レモンちゃんは。
レモンちゃんはおりこうさんだから色々な事わかってたと思いますよ。
レモンちゃんは、お母ちゃんが寂しくならないように、ブログなどでもお友だち作ってくれたんだと思います。心配してくれている皆さんに報告していただいたりレモンちゃんの思い出また聞かせてください。
つらいなか本当にありがとうございます。
一行一行うなずきながら読みました。
また涙がこぼれました。
オズの前の子は父と散歩中にバイクに飛ばされ、
父もリードを引っ張られ転んでケガをしました。
その時のことが思い出されて、よけいに胸がつまりました。
悲しみの中にいると、このまま溺れ死ぬのかと思います。
でも、時間はゆっくりとそして優しく手を差し伸べてくれます。
レモンさんが少し上を向いて歩きだせるようになったこと、
自分のことのようにうれしく感じています。
かわいいレモンちゃんの写真を見てまた涙がこぼれました。
でも、「私も今を大事に一生懸命生きよう!」と思わせてくれるつぶらな瞳です。
暖かいコメントを寄せてくださってありがとうございます。
何度も何度も読み返しては涙、涙でした。
数日間は身体がぼ〜っとして宙に浮いてるような状態で、悲しさ寂しさ、後悔と自責の思いで苦しかったのですが、人に聞いてもらったり、ネットで文章を読んだりして大分楽になりました。
まだ涙が出るので目が腫れぼったい状態が続いていますが、少しずつ前へ向かって歩き出せるかなと思っています。
ご心配頂きありがとうございます。
いつも暖かいお言葉を掛けていただき、本当に嬉しかったです。
コメントを読むたびに泣いてしまいますが、泣いて吐き出すことはいいことですね。
泣いたあとは心が軽くなる気がしました。
pakuさんの、前のワンちゃんの事故、衝撃を受けました。
その時のお気持ちいかばかりだったことか・・・
天寿を全うしてもこんなに辛いのに、事故で奪われるとは・・・言葉もありません・・・。