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今年も木曽駒ケ岳に行ってきた その3 3日目

2017-08-05 23:46:49 | 旅行・鉄道


木曽駒ケ岳3日目は玉乃窪山荘から下山し、帰京するだけです。
とはいえただ帰るのではつまらないので、駒ケ根高原観光をはさみます。





玉乃窪山荘の朝食。
ザ・日本の朝ごはんという感じ。



小雨から本降りになりつつあるなか、玉乃窪山荘を出ます。



6時40分、玉乃窪山荘を出発。
玉乃窪山荘は物腰の柔らかい親父さんと、静かな小屋でよいところでした。
次回来るときには、満天の星空を見たいもの。



さて千畳敷へのルートですが、この悪天候で展望など期待できないため、
山頂には登らず迂回するルートをとります。
迂回路は2つありますが、低い方のひとつは崩落地アリとの情報があるので、
頂上木曽小屋の脇を通るルートを選択しました。



選択したルートは、岩塊斜面を横断していく道でした。
足元は狭く、不安定な箇所も若干ありましたが、
歩きなれている人ならなんてこともない山道ですね。



1時間10分ほどで、宝剣山荘に到着。
稜線歩きで雨に濡れたので、30分ほど休憩させてもらいました。
(宝剣山荘での休憩は1時間あたり300円または
300円以上の買い物が必要です)



モンベルのOutDryレイングローブ
今回の山行ではとても役に立ちました。
袖口からの浸水さえ気を付ければ、手のひらは濡れること無く快適。
濡れた岩でも躊躇せずつかめるので、山での移動が楽になります。
表地とメンブレンの間に隙間の無いOutDry素材なので、
濡れた際も乾きやすいという利点もあります。
めっちゃオススメ。




宝剣山荘での休憩中にも、天候は回復せず。
しかたがないのでこのまま八丁坂を下り、千畳敷へと移動します。



一面真っ白な八丁坂。
今回の山行ではずっとこればかり。



八丁坂を下る頃にはなんとかガスは薄くなったものの、
雨足は強くなっており、登山道を雨水が流れるありさま。

P1020604





雨の降りしきる中、千畳敷駅まで降りてきました。
ここでトラブル発生。
ザックカバーとザックの間に挟んでおいたGF9が、雨に濡れて動作がおかしくなったのです。



レンズの中玉が結露してかすんだ写真になるわ、
ボタンやタッチパネルは効かなくなるわ、

しまいには電源ONの直後に
「電源を入れなおしてください」のエラーメッセージが出るようになり、
なんにもできなくなりました。
防塵防滴のK-3に慣れているせいで雑に扱ってしまったせいですねぇ。
帰宅後一晩乾かしたら復活しましたが、雨には気をつけなきゃいけませんね。



ガスのなかをロープウェイでしらび平駅まで降りて、
さらに路線バスで菅の台バスセンターまで戻ります。






菅の台バスセンターのコインロッカーに荷物を預けたら、駒ケ根高原をブラブラします。
まずはこまくさの湯で2日分の汗を流します。



木曽駒ケ岳登山の定番コースなので、
大きなザックを背負った登山客が大勢居ました。



昼食は去年も行った、山里の蕎麦 福玄さん。



これまた去年食べた、井月(せいげつ)そばをいただきました。



香りよし、喉ごしよしの美味しいお蕎麦を
猪肉の温かいつけ汁でいただくというもの。
お蕎麦だけでなく薬味のわさびや柚子胡椒も美味しいのがポイント高し。
菅の台のバス停からは15分ほどかかりますが、また訪れたおいお店です。



お腹を満たしたら、光前寺に向かいます。
ここも去年訪れた、南信州随一といわれる霊場です。





参道の杉並木。
左右の石垣にはヒカリゴケが生息しています。



去年は見つからなかったヒカリゴケ、今年はちゃんと見つかりました。
石垣の隙間の奥の方に、ぼんやりと光ります。
自ら発光するのではなく外からの光を反射して光るものなので、
見る角度によって光って見えないこともあり、なかなか見つけにくいものです。


また、境内の至るところでアジサイが咲いておりました。







色も種類も豊富で、撮っていて飽きません。








しだれ桜とヒカリゴケで有名なのは知っていたけれど、
アジサイの名所だとは露知らず。
おかげでちょっと遅めのアジサイ撮影を楽しむことができました。





アジサイを一通り楽しんだら、客殿の方に移動します。
こちらでは、信州唯一の名勝である築山池泉庭園を見学することができます。



苔むした様子が、この地の歴史の深さを偲ばせます。



派手さはない庭園ですが、丁寧に手入れされている様子が見てとれます。
奥に滝が流れており、滝の水音を聴きながら庭園を眺めていると、無心になれます。
日常から一瞬だけ離れて、リセットできるような場所です。



庭園は拝観料500円が必要となりますが、
一通り回ったあとにお茶とお菓子をいただけます。


木曽駒登山に組み込むには、余裕のあるスケジュールにしないといけないけど、
駒ヶ根に行くならぜひとも訪れてほしい場所です。







駒ヶ根に来たことだし夕飯は明治亭のソースカツ丼……といきたいところですが、
予約していた17時のバスに乗るには夕飯が15時半になってしまうので、ソースカツ丼は諦めました。



しかしあの味を食べないのももったいないので、菅の台バスセンター近くのアルプス登山口店に立ち寄り、
カツサンドとどんまんをテイクアウトしました。



甘くてフルーティーなソースの味はまさに駒ヶ根ソースカツ丼。
ただ、どちらも小麦粉+とんかつの組み合わせに同じ味付けなので、
どっちかひとつでよかった気がしました。
どんまんの方が好みかなー。





あとは駒ヶ根バスターミナルから高速バスに乗り、東京に戻るだけ。
ちっとも星を撮れないまま、帰ってきてしまいました。
次こそは撮りたい!

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