仕事が急に休みになったので
映画を観に行こう、ってことになった。
『少女たちの羅針盤』
福山が舞台になった映画である。
iPhoneでチャチャっと3人分チケットを買って
偶然今日はシネマデーだったので3000円也
いい映画でしたよ。
人によっては、脚本がどうの、監督がどうの、制作費がどうだからと映画の良し悪しを言う人もいるけど
観終わってから「良かった」と心が思った映画はいい映画なのである。
これは人によって違って当たり前なのである。
英語で映画は『movie』という。
画面が動くからじゃない。
観た人の心が動かされるから『movie』なのである。