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新築分譲マンションの購入者、63.3%が希望価格より高値で購入〜アトラクターズ・ラボ調査

 アトラクターズ・ラボ(株)は24日、新築分譲マンション購入に対する意識調査結果を公表した。

 同社では購入者の価格に対する意識、価格弾力性、商品選択の優先順位を中心に、購入者心理を四半期ごと調査。時系列で比較しているもの。
 同社インターネットサイト「住まいサーフィン」のモニターに登録した会員で、直近3ヵ月間に新築マンションの販売センターへの訪問者を対象に7月3日〜8日の間、調査を実施した。回答数は173件。

 それによると、現在のマンション価格が高いと感じる層は前回調査(09年4月時点)より6ポイント増加し、42%となった。また、1年後の住宅価格が「下がる」と予想している割合は49%と、前回調査時より10ポイント減少し、リーマンショック以前の水準に戻りつつある。

 また、実際購入した人の購入(契約)価格について、「希望通り」との回答者が前回の41.0%から33.8%に減少。逆に、当初希望価格よりプラスした価格で購入している割合が63.3%いることが明らかになった。これは’09年1-3月期は値引き販売等で価格調整が進んでいたが、4-6月期は売り出し価格を戻し価格が上がってきており、消費者が価格上昇を敏感に感じ取っているものと同社は分析している。

販売センター訪問件数は回復基調が続いており消費者の購入マインドは回復傾向にあるものの、「購入したいと思う物件数」は低水準で推移している。
新規供給が控えられている現状に魅力を感じていない購入予定者も多く、本格的な回復には至ってはいないものと見ている。

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分譲マンションアトラクターさいたま市リーマンショック価格弾力性新築マンション

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コメント

  • Unknown
  • ponpon
  • 2009-07-28 21:48:43
  • 首都圏に住む団塊ジュニア世代の中には、そろそろ親の面倒を見るために地方へ戻る人も出て来るでしょうから、マンション業界もあまり楽観的ではいられないかも知れませんね。