日本史大戦略 Side-B 附 東国を歩く会 ~関東・東北の古代・中世史探訪~

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焼鳥、ビール、芋焼酎、そしてマニアックな歴史対談の夜

2014-07-13 20:27:37 | 雑談
 ついにバカボンのパパを越えてしまいました。

 何を越えたのか?

 齢(よわい)です。

 42歳になりました。

 ちょっと大人になったの。

 最近はピンク・レディーを車の中で聴いているとお伝えしましたが、ピンク・レディーの好きなところをもう一つ発見しました。

 それはストリングスを多用しているところです。

 私はストリングスが好きなのです。

 駆け上がりとかカッコ良いですよね。

 そして先週からは、昔のアニメソングも聴くようになりました。

 かなり前に、船橋に住んでいる友人の石井からアニメソングのmp3を数百曲もらったのですが、それを全部聴いてみて、お気に入りの曲を40曲ばかりセレクトして車で聴いています。

 サイボーグ009とか、デビルマンとか、宇宙戦艦ヤマトやガンダムやイデオン、ベルサイユのバラ、クリィミーマミ、妖怪人間ベムなんかが特に好きです。

 今度カラオケに行って歌いたいです。

 あと、およげたいやきくんとか、オヨネコぶーにゃん、みなしごハッチなんかも良いですね。

 みなしごハッチを歌っている嶋崎由理なんかは、何だか広瀬香美みたいな声で好きな声ですが、収録時はまだ中1だったんですね。

 というわけで、最近は車での移動時間は歌の練習時間になっています。

 さて、昨日は明治大学で「甘粕健先生追悼記念講演会」を聴講してきました。

 講演は13時からだったのですが、11時半にはお茶の水に着いて、大好きな「牛タンのねぎし」でランチを食べて、お腹一杯幸せ気分に浸った後、会場に行って受付を済ませ、一番良い席を確保した後、明大博物館に行きました。

 明大博物館はこちらも大好きな場所なのですが、今回は作詞家の阿久悠先生のコーナーがあることに気づきました。

 今までは興味がなかったので記憶にも留まらなかったのだと思いますが、最近ピンク・レディーにはまっているので、それを見た後、いつもの考古学の展示を見ました。

 石器や土器などを見て気持ち良くなった後は、ファミマでコーヒーを買って会場に戻りました。

 13時に会が始まると、甘粕教授の研究の足跡についての報告のあと、早乙女雅博教授の「古代朝鮮の古墳文化」と、佐藤信教授の「古代東国の地方官衙」という2つの講演がありました。

 早乙女教授の方は、北朝鮮に行って実地で調査してきた高句麗の壁画古墳についての話でしたが、普段見ることのできない貴重な写真が沢山見れて良かったです。

 一方、私は佐藤教授の話に一番興味があったのですが、時間が押してしまって、佐藤教授の時間が圧縮されてしまったのが残念でした。

 そして昨日の話で一番印象的だったのは、最後の質疑応答のときに佐藤教授が言っていた話です。

 というのは、称徳天皇のときに、地方から来た采女(地方の有力者の妹や娘で容姿端麗な者が上京して天皇に仕える)の中で貴族になったりして出世している人が多いのですが、称徳天皇の権力基盤の一つは、采女を通じて関係を築いた地方の勢力だったのではないかという話です。

 なるほど!

 そんなわけで、4時間ちょっと講演を聴いた後は、私が執筆のお仕事をいただいている編集プロダクションを訪ねました。

 次の国分寺の本についての打ち合わせのためです。

 国分寺の本は、ムックではなく普通の書籍として出ますよ!

 その国分寺の話だけでなく、色々な企画について話をした後は、編集の方に近所の焼鳥屋に連れて行っていただきました。

 いやー、美味しい焼鳥だった!

 そして編集の方とマニアックな歴史の話ができたので、近年ないくらい愉快な夜でした。

 私も相当マニアックな方だと思いますが、それに応じてくれてちゃんと会話のキャッチボールができるというのは本当に楽しいですね。

 それと、どうやら歴史居酒屋なるものもあるそうで、今度はそこに行こうと約束しました。

 その方もかなりお酒がいけて、しかも芋焼酎や泡盛など私と好みが同じだったので、お酒もたらふく飲んで久し振りに午前に帰ってきました。

 よく、著者の話を聴くと、良い編集者との出会いが重要だと言われますが、私も良い方とお仕事ができて幸せです。

 さてそういうわけで、今日は珍しく10時まで寝てしまい、起きてからは早速国分寺の本の執筆に取り掛かっています。

 執筆期間は約2週間なので、その間掃除も忙しいですが、執筆にもベストを尽くそうと思います。

 よし、続きをやるぞ!
 






御城コレクション

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