日本史大戦略 Side-B 附 東国を歩く会 ~関東・東北の古代・中世史探訪~

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【下野国分尼寺跡】想定外の下野古代史探訪 その2【しもつけ風土記の丘資料館】

2017-07-23 22:23:09 | 歴史探訪
 前回の記事にも書いたとおり、一昨日の金曜日の夜は妻と外食して、昨日と今日は妻の実家へ行ってお腹一杯美味しいものをご馳走していただき、私的には「夏休み」を満喫した気分です。

 歴史関連の仕事も一息ついて、掃除の仕事は繁忙期ですが昨年ほどは働いておらず(社長命令で「残業ダメー!」)、久しぶりに妻とリラックスできた楽しい3日間でした。

 ところで今日のお昼、古河から帰ってくるときに、雷電號の走行距離が8,888kmを突破しましたよ。



 昨年の9月25日に納車だったので、だいたい1ヶ月に1000kmくらい走っていることになりますね。

 通勤で使うのは週に1度あるかないかなので、まあまあ乗っているほうではないでしょうか。

 本当に快適な車で、走るのが楽しくて仕方がないです。

 もし新車の購入を検討している方がいましたら、ぜひ一度、マツダのお店に行って最新のディーゼルエンジンを試してみてください。

 とくに昔のディーゼルを知っている方であれば技術の進歩に驚くと思いますよ。



 ※箸墓古墳と雷電號(2016年10月15日撮影)

 軽油は安いので燃料代もあまり気になりませんよ。

*     *     *


 下野国分寺跡を見学したため、隣接している国分尼寺跡を見ないと片手落ちになりますね。

 なので、尼寺跡にも寄らせてもらいました。

 尼寺跡は、「尼寺公園」と呼ばれているようですね。



 説明板。



 標柱がありますよ。



 説明板の一部を拡大。





 伽藍配置。



 さっきは尼寺公園と書いてありましたが、大きくは天平の丘公園というくくりなのでしょうか。



 図の中に前方後円墳のようなものが描かれていますが、本物の古墳ではないようですね。

 では行きますよ。

 中門跡。



 あれ、南門跡ではなくいきなり中門跡ですね。



 金堂跡の基壇を見ます。





 金堂の後ろには講堂が。





 一番奥は尼さんたちの生活の場である尼坊跡です。



 北側から講堂跡とその先の金堂跡を見ます。



 尼寺にも鐘楼があったんですね。



 基本的な構造は僧寺と同じですね。



 義父が車から出てきたので一緒に散策します。



 淡墨桜というのが有名みたいです。



 この桜です。



 この近くには綺麗な桜並木があって、桜の季節は結構人出があるそうですよ。

 尼寺跡を一通り見た後は、いったん車へ戻って妻たちに「ちょっと資料館で図録買ってくる」と伝えて資料館へ走って行きます。





 図録を購い、無料の資料をササッと集めると、せっかく来たので2秒で館内を見学してみましょう。



 あー、こんなジオラマを見だしたら15分くらいは平気で掛かりますね。



 国分寺と国分尼寺のジオラマもいいですねえ。



 うわー、この資料館はゆっくり見たい!

 とてもじゃないですが、2秒じゃ足りないです。





 でも今日はこれがメインで来たわけではないのでこれで満足としましょう。

 急いで車へ戻ると、再び妻の運転で古河を目指します。

 来るときに見えた古墳はこれです。



 また会いに来るよ・・・

 というわけで、古河に帰宅した後は、妻の実家のリヴィングのエアコンを掃除します。

 私はお金でお礼をすることができないので、身体で支払うのです。

 昔の税の中には金銭や物で納めるだけでなく、労働力や兵役を税とする場合がありました。

 それと同じで、お金が無い私は身体でお礼をするわけです。

 ちなみに、兵役を税とする場合は、それを「血税」と言います。

 私は幸いなことにハウスクリーニングの技術を持っていますので、掃除をしてお礼ができるのであれば私にとっては安いものですよ。

 さて、掃除が終わった後は、古河在住で海外の添乗員をやっている妻の友人をお呼びして3人でコーヒーを飲みに行きます。



 妻が20年以上前から気に入っているという喫茶店です。



 妻の友人はイギリスに行ったときに買っておいてくれたミニチュアシュナウザーのぬいぐるみを妻にプレゼントしてくれました。



 ヴェリーは去る6月10日に14歳で隠れてしまいました。



 ヴェリーが妻とともに我が家にやってきて、私は生まれて初めてワンちゃんと生活をしたのですが、そのお陰で従来の猫ちんだけでなく、ワンちゃんのことも少し理解できるようになりました。

 そのスキルがハウスクリーニングで一般家庭にお伺いしたときにかなり役に立つことがあるのです。

 ヴェリーとはもっと一緒に生活したかったな。

 では、義父母がイタリアンレストランを予約してくれているということですので、お家に帰りましょうか。
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