日本史大戦略 Side-B 附 東国を歩く会 ~関東・東北の古代・中世史探訪~

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【下総古代史探訪 その4】龍角寺古墳群第101号墳で埴輪に歓待を受けました【千葉県印旛郡栄町】

2017-05-05 17:54:21 | 歴史探訪
 私は思うところあって妻とはなるべく一緒に居ようと努力しています。

 経験上、夫婦間のコミュニケーションの大事さを痛感しているからです。

 と言っても、夫婦ともにいろいろとやることはありますので、いつも一緒というわけにはいきませんが、それぞれが仕事から帰ってからの時間は、夕飯は一緒に食べられるのなら一緒に食べますし、夕飯は一緒に食べられなくてもお風呂には一緒に入りますし、もちろん寝るときはヴェリーと一緒に三体で寝ます。

 でもこういうふうにしていると、当然ながら自分の趣味をする時間は激減するのです。

 ただ時間が限られてしまうと、反対に少ない時間をいかに有効に使うか真剣に考えるため、時間当たりの仕事効率はアップしたように思えますし、自己を犠牲にして命の次に大事な「時間」を大切な人と共有するのは人間としてのバランスを保つために必要なことではないかと思います。

 今書いているこのブログに関しては趣味のような仕事のようなどっちか良く分からないものではありますが、たまたま妻が8日間家を空けていいるため、ここ数日は異様にたくさんの記事をアップすることができています。

 今日は6時からブログ作成を始めてノンストップでもう12時間もやっていますが、この記事で5本目です。

 いくら好きな歴史でもそろそろ気持ち悪くなってきました^^

 もう少し書いたら夕飯を食べるために休憩に入ろうと思います。

*     *     *
 

 積年の夢であった岩屋古墳と出会えてとても気分が良いです。

 風土記の丘資料館へ行こうと思いますが、その前に101号墳が復元されているようなのでそれを見に行きましょう。

 おっと、小さな前方後円墳がありますね。



 103号墳。

 草が茂っていて墳丘の形はあまり分かりません。



 今度は102号墳。



 前方に少し大きめな墳丘が見えてきましたよ。



 ありましたー。



 埴輪が樹立していますね。



 まるでステージの上にいる楽団に歓待を受けているようです。



 多分正面中央の家型埴輪はDJブースだな。

 101号墳はかなり詳細に調査しているようですよ。





 説明板によると一度築造されたのが、のちに改築されているようです。

 墳丘の直径は25mと小型ですが、4つも主体部があるんですね。

 随分と利用尽くされた感があります。

 せっかく作った古墳をちゃんと再利用しておりエコですね。

 当初は周溝が二重だったということで、これが周堤の名残でしょうか。



 101号墳からはたくさんの埴輪が出土しているようで、その一部が風土記の丘資料館に展示してあるようですね。

 それでは、その風土記の丘資料館へ向かいます。


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 ↑関東の古墳をめぐるに当たり、どこへ行こうか考える際に便利なオールカラーのガイドブックです。初級者の方はまずはこの本で紹介されている古墳をめぐれば、徐々に関東の古墳の面白さにハマって行くことでしょう。龍角寺古墳群も紹介されています。

 ⇒このつづきはこちらです
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